東京・六本木の交差点にある超大型ビジョンで、本日から1年間「軍艦島の真実」の告知を放映します。15秒ですが、早速歩行者の方々が立ち止まって写真を撮るなど注目されています。毎日9:00~26:00で毎時9分30秒より放映。少しでも韓国による嘘を払拭し「軍艦島の真実」を知ってもらう機会にしたい!
NHK「緑なき島」映像捏造について、元NHK職員でベテランのカメラマンやディレクターは、映像は”やらせ”という見解を示した上で、当時のNHKには「頻繁に”やらせ”があった」と認め「NHKは過去に行ったことに対して責任を取るべき」「NHKは反省する姿勢を視聴者の皆さんにお伝えすべき」と訴えています。
これらは「端島炭坑で奴隷のように働かされた朝鮮人」だと広められてきたものですが、私たちのゼロからの調査によって、すべて戦後のもので、端島と全く関係がなく、朝鮮人とも一切関係のないものであることが判明しています。このようなことは恣意的な意図がなければ決して起きるものではありません。
六本木の超大型ビジョンで放映中の「軍艦島の真実」の告知映像を、歴史歪曲がお家芸の韓国KBSが早速ニュースで大々的に報道しました。多くの人々に真実を知られることを危惧しているかのような韓国公共放送の慌てぶりに、私たちも俄然やる気が出てきます。KBSよ、我らが何を歪曲してるか明確に指摘せよ
NHKがいかにデタラメな報道を行い、無責任に放置してきたのか。昭和30年代のNHKの番組制作現場を知る元NHK職員のカメラマンとディレクターに、NHKドキュメンタリー「緑なき島」について語っていただきました。明らかになったのは、当時は頻繁に「やらせ」が行われていたというNHKの呆れた実態でした!
読者の方よりイラストをいただきましたのでご紹介します。三菱重工広島の半島応徴士が生活した寮の様子を、寮母さんの手記に基づいてわかりやすく描いて下さっています。漫画にしてみると、何というか…。当時の寮母さんのご苦労が偲ばれますね。この寮母さんは当時28歳。198人を担当されたそうです。
「日本の尊厳と国益を護る会」の代表の青山繁晴参議院議員や幹事長の山田宏参議院議員は、NHKの対応を厳しく批判し「絶対にこれはNHKをちゃんとさせるまで、我々としては手を緩めない」と仰っていただき、国会で繰り返し問題提起していただきました。どうか引き続き責任追及のご支援をお願い致します!
韓国「3.1独立運動記念日」にKBSがNHK「緑なき島」の映像を放送しています。「佐渡金山」に関連して「その裏面には意図的に隠された’歴史的な真実’がある」「それは朝鮮人’強制労役’の悲劇」という字幕とあわせて「緑なき島」の映像を放送。NHKの捏造映像は、韓国の歴史歪曲に利用され続けています。
国会で厳しく追及されてきたNHK「緑なき島」映像捏造問題。映像が韓国のプロパガンダに何度も利用されているにも関わらず、NHKは形式的な報告書で強引に幕引きを図ろうとしています。当会は日本の尊厳と国益を護る会の先生方と連携し、歴史の真実をもって 反論していきます。 youtu.be/QyVJtCgmReQ
NHKの番組がいかにデタラメな報道をしているのか、NHKドキュメンタリー番組「緑なき島」が撮影された昭和30年に、実際に端島炭坑で働いていた方々、同じ三菱鉱業の他の炭坑で働いていた方、筑豊の小ヤマで働いていた方に映像をご覧いただきながら解説していただきました。NHKは責任を認めて訂正せよ!
【緊急速報】ついに発見しましたぁ! 端島炭坑の「保安日誌」超ド級の一次史料です。 昭和16年11月15日~昭和19年11月20日の毎日の端島炭坑の保安状況が詳細に綴られた極めて貴重な日誌です。よくぞ朽ち果てずに眠っていてくれました(涙)詳しく検証してから、後日あらためて皆様にご報告いたします。
3/29参議院総務委員会で片山さつき議員が、NHK「緑なき島」に関し、KBSが問題の捏造映像を使い「強制労働」の印象操作をしていると指摘、NHKに対応を求めました。NHKは映像について「明確に断定するには至らない点もあるが、別の炭坑の映像を使用した痕跡は確認されなかった」と回答。痕跡だらけだろ!
こういう発信をすると「冒涜だ」「ヘイト発言だ」「歴史修正主義だ」「許しがたい!」といった声も寄せられます。そして「政府の国際公約と違う」「世界遺産にするなど許しがたい」という意見も、端島島民に向けられます。私たちは歪められてきた事実を検証し、端島の真実の歴史を追求したいだけです。
韓国SBSでは4月21日夜10時30分のゴールデンタイムで、またしても「軍艦島は地獄島だった」という歴史歪曲番組を放送予定。番組に登場する崔璋燮(チェ・チャンソプ)氏や、徐正雨(ソ・ジョンウ)氏の証言は残されている記録や炭鉱技術から検証しても事実と大きく食い違っており虚言の疑いが濃厚です。
国会で「緑なき島」の映像捏造について何度も追及されたNHKは、根拠を示すこともなく「当時の端島における取材に基づいて制作・放送された」と荒唐無稽な主張を続けています。昭和30年に実際に端島炭坑で働いていた人々や炭鉱の専門家から問題を指摘され、NHK元職員からもやらせと指摘を受けています。
NHKはテレビの創成期を支えた元NHK職員のカメラマンやディレクターの証言も無視し続けるつもりでしょうか?前田会長をはじめNHKの執行部には、事実を検証しようという姿勢が全く見られません。単に自らの組織の恥部を隠蔽しようとするのならば、NHKは公共放送として、報道機関として、完全に失格です。
歴史的事実がどうであったかも検証せず、「強制連行」という奇妙な造語を振りかざす韓国政府や活動家、無責任なメディアに翻弄されてはいけません。日本政府は「明治日本の産業革命遺産」も含め、事実を発信し、いわれなき非難には明確に反論すべきです。我々も戦います! news.yahoo.co.jp/articles/7fa93…
NHKが自分で制作した「緑なき島」の内容についてまともに検証できないなら、我々は日本を代表する石炭技術や石炭史の専門家、弁護士、ジャーナリストなど第三者の有識者でしっかり検証して報告書を公開します。NHKは自主・自律を守るに値しないことを自ら証明することになる。 sankei.com/article/202305…
NHKは「頻繁な」”やらせ”報道によって、自由気ままに国民を騙してきたと言っても過言ではない。そして、その体質は今も引き継がれ、自らの都合の良いことだけ報道し、都合の悪いことは無視して隠蔽する。受信料は国民から強制的に徴収し続ける。こんなことが許されるべきでない。NHKは断罪されるべき。
NHKの調査結果に対しては、近日中にあらためて私どもの意志をしっかりと表明いたします。 sankei.com/article/202201…
「写真に誤りがあっても、朝鮮人労務者の証言は事実」「一次史料による裏づけが無くても、朝鮮人労務者の証言は事実」「一部の証言に誤りがあっても、朝鮮人労務者の証言は事実」「戦時中にいた端島島民の証言は、朝鮮人労務者の実態を知らないだけ」。こうした反論の声に、どう対応すべきか悩みます。
真実の歴史を追求する端島島民の会で、戦時中の端島を知る大先輩方は、もう90歳です。事実と違う歴史を後世に遺すことに悔しさや悲しみ、怒りを抱いています。どうか日本の真実の歴史を後世に受け継いでいくことができるよう、政治に求めたい。メディアに求めたい。歴史家に求めたい。切なる願いです。
少々お休みをいただいておりました。さて10月7日に真実の歴史を追求する端島島民の会は代理人弁護士を通じ、放送倫理・番組向上機構にNHKが制作・放送した「実感ドドド!追憶の島~ゆれる”歴史継承”~」について、著しく公平・公正を欠いた偏向番組として、放送による人権侵害の申し立てを行いました。
韓国外交部声明(抜粋)「幾度の警告にもかかわらず日本政府が第二次大戦時の韓国人強制労役被害現場「佐渡鉱山」をユネスコ世界遺産へ登録推進決定した事に強い遺憾を表明」「中断を厳重に促す」「2015年世界遺産登録当時、自ら約束した後続措置の忠実な履行が先決」→日本政府は速やかに反論すべき。
NHK「緑なき島」が撮影された昭和30年代の端島炭坑の実際の坑内の写真です。褌一丁で作業する人も見当たりませんし、スラ箱で石炭を運搬することもありません。坑内はすべて防爆型の定着安全電燈で裸電球はどこにもありません。採炭はコールピックです。坑道の高さは人が十分に立って歩ける高さです。