軍艦島の真実公式アカウントでは、太平洋戦争当時に端島で暮らしていた人々が、自らの生きた言葉で故郷を語ります。特に、虐待や人権蹂躙があったとされている朝鮮人徴用工について、旧島民や関係者の証言映像、さまざまな歴史資料を公開します。#軍艦島 #世界遺産 公式HP>gunkanjima-truth.com
軍艦島の真実公式アカウントでは、太平洋戦争当時に端島で暮らしていた人々が、自らの生きた言葉で故郷を語ります。特に、虐待や人権蹂躙があったとされている朝鮮人徴用工について、旧島民や関係者の証言映像、さまざまな歴史資料を公開します。#軍艦島の真実 公式HP>gunkanjima-truth.com
元端島島民の在日韓国人2世で民団長崎の元団長・鈴木文雄さんの証言。鈴木さんは終戦後も端島で暮らした朝鮮半島出身の方々と暮らしましたが「端島で酷い目にあったという話は聞いたことがない」と証言されています。YouTube「軍艦島の真実」【ぜひチャンネル登録を】bit.ly/3dj9JNg #軍艦島
@maruyamahodaka 元端島島民の在日韓国人2世で民団長崎の元団長・鈴木文雄さんの証言。鈴木さんは終戦後も端島で暮らした朝鮮半島出身の方々と暮らしましたが「端島で酷い目にあったという話は聞いたことがない」と証言されています。YouTube「軍艦島の真実」【ぜひチャンネル登録を】bit.ly/3dj9JNg #軍艦島
@maruyamahodaka NHK福岡局は、朝鮮総連と関係の深い団体の証言のみを根拠に端島炭坑を「負の遺産」と決めつけ、ドキュメンタリー番組「実感ドドド!追憶の島」を制作、偏向報道により日本が誇る世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつ端島炭坑の価値を毀損しています。公共放送としてあるまじき行為です。
台湾出身の鄭新発さんが三菱重工業株式会社長崎造船所に徴用された時の給与袋や賞与袋です。安倍前総理もTwitterでご紹介下さったものです。戦時中の徴用工は、朝鮮半島出身者だけでなく、台湾や内地出身者もいました。朝鮮半島出身者だけが、虐待や差別を受け、給与も支給されなかったのでしょうか?
私たち元端島島民にとって端島は故郷です。世界遺産登録は誇らしい事ですが、登録の過程で韓国政府や市民団体から端島へのいわれなき中傷、誹謗が繰り返されていることは耐え難く「嘘も百回言えば、真実になる」を許すことはできません。真の端島の歴史を後世に残すため、どうかご支援をお願いします。
朝鮮人労務者の現実にはあり得ない証言を根拠に、端島を一方的に「地獄島」「監獄島」と決めつけ宣伝する活動家たちと、彼らを支援するNHKをはじめとする報道機関に対し、私たちはきちんと検証し、反論し、抗議します。今まで黙殺された島民の声を丁寧に収録し、散逸した貴重な一次史料を保存します。
まずは皆様にフォローいただき、私どもの情報発信に耳を傾けていただければ幸いです。そして共感していただけるなら、ぜひこのアカウントを拡散し、皆様のお力で多くの方に知っていただく機会を与えて下さい。当時を知る元端島島民は90歳を超えます。真の歴史を残す最後の機会にご支援をお願いします。
私たちには大きな力はありませんが、端島の正しい歴史を後世に残すため、活動家やマスコミが世界にばら撒いた偽りの歴史、歪められた過去を何とかして正していく決意です。軍艦島の真実のために、これからNHKの偏向報道、捏造報道とも闘っていきます。どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
「軍艦島の朝鮮人徴用工」とされた写真2枚の内の1枚。こちらも筑豊の小ヤマで撮られた日本人の写真であることが私たちの調査で明かになりました。事実は「新週刊」昭和36年10月19日号に掲載された写真。撮影は写真家の齋藤康一さん。この写真は韓国の国立日帝強制動員歴史館でも展示されていました。
NHKの捏造報道を告発する『“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった』(21分)は、11月20日(金)に公開します。「実感ドドド!」で偏向報道を行ったNHK福岡局の報道番組ディレクターの水嶋氏、渡邊氏や上司の制作統括の方にもぜひご覧いただきたい映像です。NHKの公式見解をお待ちしております。
万一、アカウントの凍結や公開への妨害が発生した場合は、明かに言論封殺であり、私たちは表現の自由を求めて断固闘います。NHKが公共の電波を使いドキュメンタリーで偏向した主張をするなら、私たちもまた彼らに対してドキュメンタリーで主張を訴え、反論します。むしろ我らの映像も放送すべきです。
NHK「実感ドドド!追憶の島」の取材を受けた元端島島民の石川東さん。放送後NHKに抗議すると「すいませんでした」とディレクターが謝罪したという。これと同じことが、何度も何度も繰り返されているのです。NHKはディレクターに事情聴取して公式に謝罪すべき。島民の尊厳をどれだけ傷つけるつもりか。 twitter.com/gunkantruth/st…
長崎在日朝鮮人の人権を守る会へ。再度、明確に反論しますが、端島炭坑には朝鮮人労務者の徐正雨氏が主張するような「うつ伏せで掘るしかない狭さ」という採炭現場はありません。徐氏が偽証でないというなら、そのような採炭現場が端島炭坑にあったことを根拠を明確に提示し、科学的に証明して下さい。
あらためて在日韓国人2世の鈴木文雄さんの証言を聞いて下さい。朝鮮半島から内地へ渡り、叩き上げの優秀な坑夫だった鈴木さんのお父様は「伍長」というリーダーになり、家族の誇りでした。ここにどんな差別や虐待がありますか?鈴木さんは戦後も同胞から虐待などの話は聞いたことがないと仰っています twitter.com/gunkantruth/st…
NHKの捏造報道を告発する『“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった』配信開始!端島炭坑(軍艦島)を“負の遺産”と決めつけ 偏向報道を行ったNHKが、“負の遺産”のイメージそのものを自ら捏造していた衝撃の事実を告発します。YouTube「軍艦島の真実」【ぜひチャンネル登録を】youtu.be/4xrtgyrWCIM
実際の端島炭坑の坑内の写真をご覧いただくとNHKの映像の違和感がご理解いただけるかと思います。NHKは、端島炭坑が「うつ伏せで掘るしかない狭さ」の採炭現場で「褌一丁でツルハシを振っていた」ように紹介していますが、あなた方は一体、端島炭坑のどこで誰を撮影したのか明確に回答してください。
さらに端島坑内の写真です。端島の採炭は炭層が45度から60度の「急傾斜採炭」ですので、どの採炭現場にも勾配がありました。また炭塵爆発に備え、安全で効率的なコールピックを使用。昭和30年はもちろん、戦時中も、端島炭坑は機械化が進んでいた近代的な炭坑で、ツルハシでの採炭は行っていません。
私たちの問題提起によって、今まで歪曲されてきた端島炭坑の歴史が正しく受け継がれ、傷つけられてきた端島島民の尊厳が回復され、日本全体に問題意識が広まることを期待しています NHKが制作した端島炭鉱(軍艦島)ドキュメンタリーに重大疑惑 検証を望む声 dailyshincho.jp/article/2020/1… #デイリー新潮
NHKが端島炭坑とする坑内(左)と実際の端島炭坑の坑内(右)あまりに違いすぎて唖然。しかし65年間、誰もが騙され続けてきました。虐待や差別があったとする朝鮮人労務者の証言も口々に(左)のイメージで語られてきました。元端島島民がおかしいと声を上げても、そうした声は黙殺されてきたのです。
NHKが端島炭坑とする坑内(左)と実際の端島炭坑の坑内(右)この違いは一体何なのか、NHKは説明しなければなりません。デイリー新潮の記事にNHKの見解が掲載されていました。「当時の取材に基づいて、制作・放送したものと考えています」(NHKの回答より)全く意味不明で、怒りが込み上げます。
NHK「緑なき島」はナレーションも嘘です。「北九州でも有数の生産地として知られる端島」→❌「切羽に近づくほど狭くなり這ったり屈んだりして進みます」→❌「真っ黒な石炭をトロッコに積み竪坑近くに運び出すのも一苦労」→❌「竪坑からはコンベアで地上へ運び出しますから」→❌全て事実と違います
NHK「緑なき島」の捏造映像を「実感ドドド!追憶の島」のディレクターお二人にもご覧いただきました。水嶋Dは「当時の撮影の手法」「映像の世界もまた今と違った環境だった」とのご意見。渡邊Dは「我々も(真実を)知りたい」。先輩諸氏の偉業に、答え方も難しいのでしょうか。しかし捏造=手法とは。
NHK捏造映像の一部です。屈まないと入れない狭い坑道に坑夫がやってくる映像は、作業風景というより“やらせ”です。「ハイ!入って来て!」というスタッフの合図でゾロゾロやってくる坑夫。九州大学名誉教授の松井先生は「きちんとヘルメットをかぶっていない者がいるのも変だ」と指摘されていました。