「緑なき島」捏造問題。参議院決算委員会で山田宏議員の質問に前田会長が「外部の有識者に我々が検証したプロセスで良かったのか調査させたい。島民の方々の気持ちに寄り添いたい」と答弁した件、弁護士がNHKに確認すると「第三者委員会は設置されておらず、その予定も無い」と回答。国民を騙すのか?
どうか私どもの告発映像をできるだけ多くの方々に広めてください。私たちはNHKを断じて許せません! “負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった youtu.be/4xrtgyrWCIM NHK『緑なき島』の捏造隠蔽を絶対に許さない youtu.be/hdq407DMN64 今、問われる「記録の責任」 youtu.be/XkvXLgxhqrQ
NHKは、政権も変わって自らの映像捏造問題から逃げ切れると判断したのではないでしょうか?国会で国民に対して最高責任者が答弁したことも、すべて無かったことにする最悪の体質。自ら定めた放送ガイドラインを遵守することも無く、懸命に抗議をする国民の声は無視。公共放送としてあるまじき姿勢だ!
NHK「緑なき島」映像捏造について、元NHK職員でベテランのカメラマンやディレクターは、映像は”やらせ”という見解を示した上で、当時のNHKには「頻繁に”やらせ”があった」と認め「NHKは過去に行ったことに対して責任を取るべき」「NHKは反省する姿勢を視聴者の皆さんにお伝えすべき」と訴えています。
NHKはテレビの創成期を支えた元NHK職員のカメラマンやディレクターの証言も無視し続けるつもりでしょうか?前田会長をはじめNHKの執行部には、事実を検証しようという姿勢が全く見られません。単に自らの組織の恥部を隠蔽しようとするのならば、NHKは公共放送として、報道機関として、完全に失格です。
NHKは「頻繁な」”やらせ”報道によって、自由気ままに国民を騙してきたと言っても過言ではない。そして、その体質は今も引き継がれ、自らの都合の良いことだけ報道し、都合の悪いことは無視して隠蔽する。受信料は国民から強制的に徴収し続ける。こんなことが許されるべきでない。NHKは断罪されるべき。
NHK「緑なき島」の映像捏造をはじめ、過去やらせが頻繁にあったNHKにおいて「数十年かけて少しずつ少しずつあるべき姿に変えようと努力をしてきた」と元NHK職員でカメラマンの田川賢策氏。しかし、過去の過ちと向き合わない現在のNHK執行部の対応は、そうした努力を踏みにじる行為だと糾弾しています。
NHK「緑なき島」の映像捏造問題については、昭和時代のNHKの番組制作の実態を知る複数のNHK元職員から、明らかに”やらせ”との指摘を受けており、私たちはNHKに対する不信感を強めています。なぜNHKは自らのOBに徹底した調査を行わないのか?聞き取りした「関係者」の証言をすべて公表しないのか?
過去の”やらせ”によって歴史を歪曲しているにもかかわらず、まともな検証を行わない。さらに制作者の思い描いた筋書に合う証言や偏った団体の主張だけに基づき番組を制作し、十分な事実確認もせず、軍艦島を”負の遺産”と決めつけて報道するNHKこそ、日本の報道機関の”負の遺産”そのものだと思います。
NHKアーカイブスでは、莫大な費用をかけて番組を保管し、研究や教育に活用されているそうですが、複数の元NHK職員によれば「緑なき島」を含め、かつてNHKでは”やらせ”が頻繁にあったとのこと。大量の”やらせ”映像が保管され、それが”事実”とされることで、歴史が歪曲される実態は、許し難いことです。
しかも当事者である端島島民が、映像の問題点を繰り返し指摘し、国会で問題にまでなっているにもかかわらず、NHKはまともに検証を行わず、無視し続けるという極めて悪質な対応を続けています。「NHKは反社会的集団」と指摘する声もありますが、「緑なき島」の対応を見る限り全くその通りだと感じます。
NHKが自らの”やらせ”によって歴史を歪曲し、日本の尊厳、国民の尊厳を踏みにじる行為を、見過ごすわけにはいきません。NHK「緑なき島」映像捏造問題は、氷山の一角だと思います。どうか、NHKの腐敗した組織体質に鋭いメスを入れていただけるよう政治家の先生方にもNHKの抜本的な改革を期待いたします。
岡まさはる記念長崎平和資料館 副理事長 新海智広氏が「産業遺産情報センターを嗤う」という記事を公表しています。センターには朝鮮人の証言が無いと指摘していますが、新海さんにご相談すれば元端島島民による証言収集にご協力いただけるのでしょうか?具然喆氏とか。 peacephilosophy.blogspot.com/2021/10/japane…
また、徐正雨さんの証言について、あまりに端島炭坑の実態と異なっているため、徐氏が実際に端島炭坑の坑内で働かれていたことがわかるような明確な根拠を示していただけないでしょうか?おかしな発言が多くて、調べれば調べるほど困惑しております。端島炭坑で石炭を背負って運ぶことなどありません。
そもそも、岡まさはる記念長崎平和資料館で、筑豊の小ヤマの採炭現場の写真を、あたかも端島炭坑であるかのように館内で展示したり、説明するのをやめていただけないでしょうか?写真の著作権者もそのような目的で使用しないで欲しいと訴えております。
真実の歴史を追求する端島島民の会で、戦時中の端島を知る大先輩方は、もう90歳です。事実と違う歴史を後世に遺すことに悔しさや悲しみ、怒りを抱いています。どうか日本の真実の歴史を後世に受け継いでいくことができるよう、政治に求めたい。メディアに求めたい。歴史家に求めたい。切なる願いです。
「軍艦島の真実」で新映像を公開しました!三菱重工広島造船所の元社員の方々の証言です。端島炭坑と直接関係はありませんが、戦時中のいわゆる朝鮮人徴用工問題で、事実が歪められ、それが裁判にも影響を与えてきたという衝撃の実態です。端島と同じような構図に思えます。 youtu.be/NECP7AJRJNM
なぜ反論しなかったのか、反論できなかったのかと、奥田さんや寺内さんも大変悔しい思いを何十年も抱き続けてこられました。こうした事例は、他にも山のようにあるのではないかとあらためて感じます。端島だけではない、好き放題に歴史が歪められた実態を、もっと明らかにしていく必要を強く感じます。
三菱重工の元社員の方々の証言について、現代朝鮮研究者の西岡力先生にもお話を伺いました。「根本的な原因は、事実関係で争わなかったこと」と先生は指摘します。「時効」で終わらせるのではなく、事実が何であるかを検証し、事実と異なる証言にはしっかり反論していくことがあらためて求められます。
韓国SBSは、日本政府が「佐渡金山」を世界文化遺産候補として推薦する可能性があり、歴史歪曲をした軍艦島の「二の舞」になりかねないと報道。佐渡市は「日本人労働者と同じ待遇で働いた事が把握された。世界遺産登録推薦書案にはこの様な事実も記載した」と回答しています。 n.news.naver.com/article/055/00…
「佐渡金山」では、太平洋戦争中の募集で、多くの朝鮮人労働者が佐渡に渡り、日本人労働者と共に大きな役割を担ったのは事実ですが、軍艦島のように、地獄島や監獄島などと歴史歪曲されることがないよう、しっかりとした歴史検証され、堂々と日本が誇る世界遺産に推薦されることを願っておりおります。
三菱重工広島造船所のいわゆる朝鮮人徴用工問題で、徴用工には賃金も支払われなかったという誤解が広がっていますが、逃亡による1951人の行方不明者がおり、逃亡するまで毎月きちんと給料を支払っていたそうです。行方不明後は支払う手段がないため個人ごとに広島法務局に供託しているとのことでした。
「給料をもらったことがない」などという朝鮮人労務者の証言がどんどん一人歩きし、貨車で連れていかれた、鉄条網で囲われた監視塔のある収容所に入れられた、強制労働だった、などと主張がエスカレートし、主張が裁判で「事実認定」されています。いくら荒唐無稽でも反論しないと事実認定されます。
三菱重工広島造船所では、いわゆる「朝鮮人徴用工」の未受領賃金が広島法務局に供託されていますが、全国の三菱重工の事業所等では、戦後すぐ「朝鮮人聯盟」に引き渡されています。「朝鮮人聯盟」に渡った徴用工の賃金が一体どこへ消えたのか?そこに、歴史の真実が隠されているのではないでしょうか。
一応、関連する記事もご紹介いたします。 「徴用工」の賃金は共産党に流れていた dailyshincho.jp/article/2018/1… #デイリー新潮