嘘をつく奴は、何回でも嘘をつく。嘘を、嘘でごまかす。大切なものは信頼。たった1つの嘘でも、失うものが大きいということを、真実を追い求めながら実感します。それは日本人独特の価値観なのでしょうか? 端島についての朝鮮人労務者の嘘は、どんどん積み重なっていきます。報道機関も同じですよ。
韓国の反日主義者たちは、どこまで日本の尊厳を踏みにじれば気が済むのでしょうか。日本人の写真を朝鮮人徴用工と偽って世界中にばら撒き、そして日本人の子どもたちの悲劇を朝鮮人にすり替えて自国の子どもに嘘を教え込む。嘘ばかりじゃないですか。こんなこと断じて許されるべきではありません!
この写真は「日本現代写真史1945年‐1970」に掲載された写真で、1946年に酒井慎一氏が東京・品川沖第四台場で撮影したものです。狩り込みで少年保護所に収容された浮浪児とキャプションにあります。当時の日本は、街に戦災孤児があふれ、上野駅構内で生活するしかなかったという悲しい記録もあります。
韓国の絵本「恥ずかしい世界文化遺産 軍艦島」(文・絵 ユン・ムニョン/2016年/ウリ教育刊)で端島の鉄格子に閉じ込められている朝鮮人の子どもの絵は、日本人の子どもたちの写真を丸写しで描いたものと判明しました。この子どもたちは戦後、孤児になり少年保護所に収容された日本の浮浪児たちです!
産経新聞でも報道されました。 <独自>軍艦島元島民、偽徴用工写真の韓国に反論「嘘で島おとしめるな」 sankei.com/world/news/210… @Sankei_newsより
私どもの考えでは、映像から判断すると ①炭層の傾斜が緩い ②炭層の山丈が低い ③坑道や作業内容から明らかに小規模炭坑(小ヤマ) 上記のことから筑豊の小規模炭坑(小ヤマ)と推測しています。 (写真は上野英信著『追われゆく坑夫たち』より 筑豊の小ヤマと思われますが炭坑名など詳細は不明です)
山田先生、ご支援、ご協力に心より御礼申し上げます! 本当にありがとうございます。日本の尊厳を守るためにも、どうか真相究明にお力添えをお願いいたします。 twitter.com/yamazogaikuzo/…
韓国政府と韓国メディア、活動家らが結託し、開き直って「嘘をまき散らしたもん勝ち」という作戦を強行しているとしか思えません。日本国内にも彼らの嘘を見て見ぬふりをしながら支援する人々や組織、巨大メディアがいるのですから深刻です。私たちは途方に暮れてしまいます。
また、お決まりの2枚の「偽写真」が韓国の報道で使用されています。韓国メディアはいつまで嘘をまき散らすつもりでしょうか(ニュースピム 2021年1月29日付)なお「偽写真」を使用したこの画像は、韓国教育放送公社EBSが作成したもの。本当にいいかげんにしろと言いたい。 newspim.com/news/view/2021…
韓国KBSは、NHK「緑なき島」の映像を真に受けて、端島炭坑の最深部はこんな感じだったんだ、立ち上がれないぐらい狭い坑道で労働させられたんだと思い込み、それをイメージして無理やりCGを作成したんだろうなと想像できます。きっとKBSのスタッフもおかしいなと悩んだのではないでしょうか(苦笑)
このように世界中に嘘を撒き散らす韓国政府と韓国の報道機関を私たちは許せません。そして、この様な報道に大きな影響を与えたのが NHK「緑なき島」です。端島の坑内が這って進むような狭い構造になっていると強く印象づけた元凶になっているのです。日本政府には毅然とした対応をお願いしたいです。
韓国の公共放送KBSでは、いつも端島炭坑の坑内の様子をCGを使って番組で解説していますが、全く検証もされていないどころか構造的にも破綻しています。韓国を代表する報道機関として恥ずかしくないのでしょうか?こんな採炭方法で、どうやって国家を支える石炭産業を担えたのか教えて欲しいものです。
ちなみに同時期に亡くなった内地出身者(日本人)は、27名です。確かに炭坑労働は危険を伴う仕事で、非常時である戦時中は、特に出炭量を増やすために過酷な労働であったことは否定しませんが、朝鮮人だけを危険な場所で働かせ、日本人は安全な場所で働いていたなどという主張は根も葉もない嘘です。
当会で発行した冊子は二種類。世界を欺いた偽写真についてと、端島炭坑での死亡者数の虚偽報道について。「軍艦島では1943年~1945年、500~800人の韓国人が強制労働を強いられ122人が死亡した」(2020.3.30聯合ニュース)という嘘が広がっていますが、事故等で亡くなった朝鮮半島出身者は14名です。
「真実の歴史を追求する端島島民の会」が私たちの主張を冊子にまとめて発信していくことにしました。テーマは「誰が歴史を捏造しているのか」です。日本語だけでなく、英語版、韓国語版も作成し、支援者の皆様のお力を借りて国際社会へ訴えています。まずは、産業遺産情報センターで配布を始めました。
和田政宗『NHKの軍艦島番組でジャーナリズム精神に反する番組作り』 ⇒ ameblo.jp/wada-masamune/… #アメブロ @ameba_officialより
巨大メディアには、嘘でさえ真実にしてしまう力がある。それを一般市民が検証し、反論するには莫大な労力と時間と精神的な負担が伴う。私たちは、端島について検証しているにすぎないけれど、こんなこと、じつは他にも山のようにあるんじゃないかと思ってしまいます。本当に、信用ならないと思います。
NHK「緑なき島」の映像が、なぜ端島の採炭現場と違うと言えるのか、朝鮮人労務者が多く証言している「うつ伏せで掘るしかない狭さ」「体をかがめ採掘作業したため背骨が曲がり変形」などという証言が、いかにありえないかを炭坑技術の視点から正しく理解してもらう必要があると私たちは考えています。
端島の採炭法「前進式長壁法」「急傾斜採炭」を誰にでもわかりやすく立体的に説明するために、手作り工作で試行錯誤しています。しかし実際に検証していくとわからない点も多く、なかなか苦労しています。やはり現場で採炭されていた方に、詳しくお話を聞かないといけません。文献だけじゃだめですね。
加藤元内閣参与、NHKの軍艦島番組問題「映像が島民の人権傷つけた」 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
繰り返し申し上げますが、NHK「緑なき島」の端島炭坑の抗内とされる映像のように体を屈めて採炭するような切羽(採炭場所)は端島にはありません。ましてや「背骨が曲がり変形」するほど体を屈めて採掘する作業は、戦後はもちろん戦時中もありません。そうした点も含め、長崎新聞社は検証すべきです。
私どもが長崎原爆資料館に直接確認したところ、原爆によって窓ガラスが割れた地域は爆心地から半径15㎞圏内であるということ。もちろん当時、端島にいた島民に確認しても、誰一人ガラスが割れたという目撃証言は無く「ガラスが割れるはずがない」という答えばかり。長崎新聞社はしっかり検証すべきです
長崎新聞1994.7.29「三菱端島炭鉱に強制連行され四年間在島、終戦後に帰国した元徴用工の生存を初めて確認」の記事。金先玉氏「端島では海底で体をかがめ採掘作業したため背骨が曲がり変形」「原爆の爆風で端島でも窓ガラスが割れた」→ この元徴用工の証言を長崎新聞は責任を持って検証すべきです。
わざわざ NHKの捏造映像から坑道の美術セットまで作り、採炭作業を再現しています。こんな狭い場所で何百人もの坑夫が採炭できたのでしょうか。思わず笑ってしまいました。端島炭坑は戦時中も大規模な「甲種炭坑」で、このような非効率な採炭作業など行いません。再現していただくとよくわかりますね。
NHKが捏造映像を韓国に撒き散らし続けています!1月15日にKBS広州で放送。「日本の右翼 産業遺産国民会議と軍艦島元住民が65年前のNHKドキュメンタリー『緑なき島』の映像が捏造だと問題提起。NHKは調査の結果、問題ないと回答。歴史否定のため65年前の自国の放送をも偽だと主張する日本、一体なぜ?」