わざわざ NHKの捏造映像から坑道の美術セットまで作り、採炭作業を再現しています。こんな狭い場所で何百人もの坑夫が採炭できたのでしょうか。思わず笑ってしまいました。端島炭坑は戦時中も大規模な「甲種炭坑」で、このような非効率な採炭作業など行いません。再現していただくとよくわかりますね。
もしNHKが「緑なき島」の坑内の映像があくまで端島炭坑で撮影したものだと主張するならば、端島であるという合理的な理由をきちんと示していただきたいのです。私たちは、きちんと調査をして、ありえない理由を明確にいくつも示しているのです。公共放送であるNHKがそれを無視して公平性を保てますか?
韓国は、作り話で日本の世界文化遺産である端島炭坑(軍艦島)を中傷し、自国の子どもたちに教育と称して、絵本を使ったフィクションを「正しい歴史」と教え込んでいます。あとがきには、軍艦島に連れていかれた少年たちは地下炭鉱で苦しい労働をしながら、飢え死にしたと書かれています。完全な虚偽!
特に広島の地元の新聞社。地域の報道機関として重い責任があるのではないのですか?過去の報道を見る限り偏った報道をしているように感じます。地元には当時を知る人々が大勢いたはずなのに、そうした声を拾うことなく、戦時中の実態を検証して客観的に報道しようとする姿勢がみられません。甚だ疑問。
こういうことを地道に調べると、NHK「緑なき島」の映像は明らかに端島ではないということがわかるのに、NHKはいつまでしらを切るつもりなのでしょうか。こんなこと巨大報道機関NHKなら簡単に調べもつくでしょうに。NHK幹部の考え方がおかしいとしか思えません。本当に公共放送として大丈夫でしょうか?
NHKの会長、副会長の国会答弁を見る限り、彼らは報道の意義や公共放送のあるべき姿勢より、誤りを認めることを異常に拒み、自己保身に汲々としているように見えます。NHKは、そうした自らの姿勢が日本の報道に対する信頼を失墜させていることに気づくべきです。あまりに無責任。これがNHKの実態です。
こんな会長でNHK局内の過ちをきちんと正せるのでしょうか?一方でNHK会長は「お客さん」でしかないという見方もあります。何か問題が起きれば責任を取って入れ替わるだけの存在なら、私たち国民にとって何の存在意義もありません。「公共放送」の姿勢を遵守させることこそ会長の責務ではないのですか。
こうした一連のNHKの対応をみていると、私たちが想像できないような「異常な構造」がNHK内部にあるのではないかと想像します。自らの誤報を正すことができない、ある意味、病的な体質ではないでしょうか?これを機会に、そうしたNHKの隠された実態が浮き彫りになることを国民として強く望みます。
韓国MBC「PD手帳」でも、端島炭坑が図のようにモグラ穴のようだったとデタラメな報道が行われ、それを裏付ける根拠としてNHK「緑なき島」の捏造映像が使われているのです。デタラメの、デタラメによる報道によって、日本と端島の尊厳が踏みにじられているのです。こんなこと許されるはずがありません。
まだご覧になっていない方は、ぜひご覧下さい。 NHKに対しては、「真実の歴史を追求する端島島民の会」から前田会長宛に、弁護士を通じて「抗議書 兼 要求書」を送付いたしました。今はNHKから回答を待っている状況です。回答が届くまでしばらく時間がかかると思いますが、進捗はまたご報告します。 twitter.com/gunkantruth/st…
高島炭坑の囚人労働=監獄島というイメージが一人歩きし、いつしかそれが「端島炭坑で囚人が働かされていた」ことになり、それがいわゆる「強制連行」「強制労働」というキーワードと重なり「奴隷のように働かされた」「地獄島」という主張につながってくる。事実誤認の連鎖を何とかすべきではないか?
明日、産経新聞への「意見広告」掲載と合わせて、新しい動画も公開する予定です。ぜひ「軍艦島の真実」ウェブサイトまたはYouTubeチャンネルをご覧下さい。 gunkanjima-truth.com
杉田先生、軍艦島問題についてご尽力いただき誠にありがとうございます。少しずつ事実の解明が進み、ようやくおかしいことをおかしいと言えるようになりました。NHK捏造問題についても真相究明に努力しております。引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 twitter.com/miosugita/stat…
端島炭坑の労働組合で1974年の閉山まで書記長をつとめた多田智博さんも、端島についての無責任な報道や、事実に基づかない”平和教育”に強い不信を抱いています。戦時中に徴用工と一緒に仕事をした経験や、戦後の思い出深い端島での生活について、振り返っていただきました。 youtu.be/QpQ6BPmihFQ
NHKは、昭和30年以前に撮影された炭坑の映像140本を検証したとしていますが、なぜ端島炭坑を撮影した映像は保管されなかったのでしょうか?フィルムは使いまわすこともないと思いますが。。。
当会で発行した冊子は二種類。世界を欺いた偽写真についてと、端島炭坑での死亡者数の虚偽報道について。「軍艦島では1943年~1945年、500~800人の韓国人が強制労働を強いられ122人が死亡した」(2020.3.30聯合ニュース)という嘘が広がっていますが、事故等で亡くなった朝鮮半島出身者は14名です。
端島に居住していたと語るグ・ヨンチョル氏が、敗戦時に日本人全員が夜逃げして「島に残ったのは朝鮮人と沖縄人だけだった」と自身の半生を綴った本『神仏山』で語っています。あまりに不可解な証言です。詳しくはこちらの映像「グ・ヨンチョルとは何者なのか」をご覧下さい。 youtu.be/O8ZBH0EZQVo
「真実に迫ろうとする姿勢」を高々と掲げた「公共放送」が、こんな醜態をさらし続けることで自ら信頼を失墜させていることが理解できないのでしょうか?放置すればするだけ、私たちはこうしたNHKの病んだ実態を社会に訴え続けます。それで良いなら「何々がなかった証明は難しい」と言い続ければよい。
もはやNHKの「自主・自律」には確実に限界がある。自分で起こした問題を、自分で正しく検証し、それらの問題を正していかなければならないにもかかわらず、NHK幹部は自らの組織を守る事しか考えていない。国民から強制的に莫大な受信料を集める組織に「自主・自律」を堅持する特権を与えてはいけない。 twitter.com/gunkantruth/st…
私たちは、繰り返されてきた端島炭坑(軍艦島)に対する、いわゆる「強制連行」「強制労働」の被害証言について、事実を検証して公表しています。いままで信じられてきた朝鮮人の被害証言の中には、史料など客観的事実と照らし合わせて偽証の疑いが多数あることから、おかしな点を指摘しているのです。
このような報道は、端島炭坑で命を賭けて働いた人々や端島で暮らした人々の尊厳を踏みにじるだけでなく、明らかに日本をバカにしている報道だと強い憤りを感じます。日本について、いくらデタラメを報道しても許されるという韓国社会の異常な「常識」が反映されているものとしか言いようがありません。
崔璋燮(チェ・チャンソプ)氏や 金先玉(キム・スンオク)氏が、原爆で「窓ガラスが割れた」と証言したのは、端島への「強制連行」により「被爆させられた」ことを主張したいがための証言だったのではないかと想像しますが、体験してない原爆被害を証言するなど日本人からすると許しがたい行為です。
長崎在日朝鮮人の人権を守る会へ。再度、明確に反論しますが、端島炭坑には朝鮮人労務者の徐正雨氏が主張するような「うつ伏せで掘るしかない狭さ」という採炭現場はありません。徐氏が偽証でないというなら、そのような採炭現場が端島炭坑にあったことを根拠を明確に提示し、科学的に証明して下さい。
65年前のNHKの捏造映像が活動家らに利用され、軍艦島の朝鮮人奴隷労働という負のイメージが既成事実化。韓国から世界へ嘘が広がりました。にも拘らずNHKは政治的に偏った団体の主張に沿って、自らが元凶となった“負の歴史”を端島島民らに継承せよと訴える番組を放送、島民の尊厳を傷つけているのです。
私どもは「軍艦島の真実」で、独自に取材した証言映像やメッセージ映像を公開しておりますが、いよいよそれらの映像制作を継続するための活動費用が不足しております。どうか、私どもの活動にご賛同いただける方は、温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。残り20日! readyfor.jp/projects/100989