朝鮮人労務者(前述6人)証言の主な疑問点は… ①端島での労働について →6人中6人が端島の実態と異なる証言  採炭姿勢・坑内状況・採炭方法・作業内容 等 ②端島での原爆体験について →6人中2人が「窓ガラスが割れた」と事実と違う証言 ③端島での事故・死者・虐待について →証言の事実確認できず
朴準球(パク・ジュング)氏の証言も「学校は、坑内のガスが流れ出るからか、後で廃止されたようだ」「地下1000mまで真っすぐ降りる」「炭層にダイナマイトを仕掛けて爆発させる」など事実と異なる証言に、当時の端島を知らない人ではないかと疑念。どこにも、端島に居たと確信できる人物がいません。
軍艦島を”監獄島”呼ばわりし続けてきた徐正雨氏の証言を拾い集めてきましたが、調べれば調べるほど、この人が本当に端島炭坑で働いたのか?との疑念が深まります。「幅二尺ほどの坑道を腹這うごとして石炭ば掘る。頭にゃカンテラつけ、背中にゃ石炭かつぐ」そんな採炭は戦時中でも端島ではありえない。
NHK「緑なき島」、撮影フィルムは昭和30年製外交部会・名誉特がヒアリング | お知らせ | ニュース | 自由民主党 jimin.jp/news/informati…
「真実の歴史を追求する端島島民の会」が私たちの主張を冊子にまとめて発信していくことにしました。テーマは「誰が歴史を捏造しているのか」です。日本語だけでなく、英語版、韓国語版も作成し、支援者の皆様のお力を借りて国際社会へ訴えています。まずは、産業遺産情報センターで配布を始めました。
和田政宗『NHK「軍艦島」問題国会質疑 NHKは逃げの答弁』 ⇒ ameblo.jp/wada-masamune/… #アメブロ @ameba_officialより
端島炭坑を地獄島とする主張の根拠は、犠牲者と主張するわずか数名の証言のみで、叩かれた、過酷な労働だったといったあいまいなものばかり。辻褄が合わない証言ばかりで、実際、韓国メディアが証言をイメージ化するほど荒唐無稽になっていきます。しかしそれを否定しないと世界は事実と受け止めます。
韓国や中国の反日プロパガンダの言われるがまま、まともな取材もせず贖罪姿勢に酔いしれるだけの独りよがりの報道のまま、事実が何であったかを全く検証せず、曖昧な「おわび」ばかり繰り返してきたことが、日本の歴史を歪めていることに、そろそろ私たちが本気で気づかなければならないと思うのです。
文中には『産業遺産には単にアジア初の産業革命遺産という、機械と「成功」という色褪せた神話だけが登場する』と、明治日本の産業革命遺産を酷評していますが、戦時徴用された朝鮮人がここで虐殺されたと、明らかにウソの歴史を刻むことが、韓国人の誇りなのですか?あなた方は何を残したいのですか?
端島炭坑は「急傾斜採炭」で「うつ伏せで掘る」「腹這い」といった採炭姿勢はありえないとご説明しましたが、同様に「朝鮮人は五、六〇センチの低い、せまいところに入って、体を横にしてツルハシで手掘り」も採炭方法や炭層の構造、さらに大規模炭坑の保安上の観点からも端島炭坑では考えられません。
これは、きっと水面下で猛烈に大変なことが起きているのではないでしょうか。NHKが巨大メディアの権力を振りかざし、民主主義に対する暴挙に出たということでしょうか。絶対に許されません!! youtu.be/tfOqwIl4jr0
産業遺産情報センターでは戦時中の端島を知る元島民の証言を公開しています。中には端島で朝鮮半島出身者を統率していた一族に生まれ、終戦時17歳だった女性(94歳)の貴重な証言も公開中です。戦後は韓国へ帰国し「順天・麗水事件」に巻き込まれるなど波乱の人生を歩まれています。ぜひご視聴下さい。
NHKは「緑なき島」の坑内映像が端島のものだと主張を続けるのであれば、当時の撮影許可証を公表し、「秋季ガス炭じん爆発防止期間」にもかかわらず撮影の許可が下りたという根拠や、どのような撮影方法で安全性を確保したのかなど、具体的な説明をすべきです。示せないなら端島だと断言できませんよ。
万一、アカウントの凍結や公開への妨害が発生した場合は、明かに言論封殺であり、私たちは表現の自由を求めて断固闘います。NHKが公共の電波を使いドキュメンタリーで偏向した主張をするなら、私たちもまた彼らに対してドキュメンタリーで主張を訴え、反論します。むしろ我らの映像も放送すべきです。
NHKからすると我々の意見広告など無視するだけでしょうけれど。何とかして、私たちの声を社会に届ける方法はないだろうかと思います。例えばNHK放送センターがある渋谷駅の広告看板にどーんと掲載するとか。渋谷を走る都営バスにラッピング広告を出すとか。何かアイディアがあれば、ぜひお願いします。
クラウドファンディング、現在133人の方から貴重なご支援を戴いております。本当のように嘘が語られ、それが事実となって未来に受け継がれていくことは、何としても防がなければなりません。何が事実であったかを客観的に検証して後世に示すため、どうかご支援をお願いします readyfor.jp/projects/100989
「カメラマンが坑内にいたので驚いた」と、記憶していた島民がいたのでこの記事を探すことができました。当時はとても珍しい事だったようです。一方で、昭和30年のNHKの坑内の取材は誰も記憶にありません。まあ「緑なき島」の場合、NHKが別場所で撮影した捏造なので、誰も知らなくて当然なのですが。
軍艦島映像問題でNHKが第三者検証委 見解の相違埋まるか焦点 special.sankei.com/f/politics/art… @Sankei_newsより
NHKは、捏造映像であると当事者から繰り返し指摘され、事実かどうかも「確認できない」(NHK前田会長)映像を、あたかも事実であるかのような誤解を生じさせる内容で全国にDVD販売し、それが教材として現在も利用されている実態をどう考えているのでしょうか。即刻レンタルも止めていただきたいです。
よくご覧いただければと思いますが、「褌一丁で働いていた」という朝鮮人の証言について、笹山さんは一瞬、戸惑うような、耳を疑うような反応をされます。これが、島民のごく自然な反応です。朝鮮人は差別されていたという証言にも、困ったような顔をされます。映像からはリアルな表情が読み取れます。
メディアは権力です。その横暴は許されません。事実を公正に報道する責任がある報道機関で、なおかつ日本の公共放送が、日本の尊厳や国益を損なうような行為を行うことなど断じて許されません。明らかに疑いがある自らの報道に対し、指摘には真摯に耳を傾け、誤りがあれば正す義務がNHKにはあります。
全国の炭鉱関係者の皆様。炭鉱史料館や研究者の皆様。「K」の文字が入ったヘルメットに見覚えがございましたら、ぜひともご一報いただけませんでしょうか。社史や記録、写真集などから、同じように「K」が印字されたヘルメットが見つかるかもしれません。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます!!
左側の画像がNHK「緑なき島」の端島坑内とされる映像。そして右側の画像が韓国の劇映画「軍艦島」の映像。鉱員たちがケージで坑内へ降りる映像や、褌一丁の鉱員が這いつくばって坑内を進む描写が極めて似ており、明らかにNHK「緑なき島」を参考に、韓国映画「軍艦島」が製作されたことがわかります。
日本屈指の炭鉱技術の専門家である九州大学名誉教授・大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男先生は、NHK「緑なき島」の映像について強い疑念を抱いておられます。映像が当時の端島の実態と明らかに乖離していることから、NHK側の編集で端島ではない映像が組み込まれた可能性を指摘されています。
「一点突破だ」などと難癖をつける人は、私どもの主張を正しく理解していない(できない)人だと思いますが、端島炭坑の構造、採炭技術、保安規程、当時の現場を知る炭坑職員の証言、元島民の証言、過去の報道、記録写真、炭坑技術の専門家の見解、別の炭坑職員の証言などから総合的に判断しています。