ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(新しい順)

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人は1日徹夜して寝不足でも、翌日にゆっくり眠れれば回復できるみたいです。でも「2日以上の寝不足」は心身にダメージが大きくなるそうなので、健康管理の目安にしてください。なお、なかなか寝付けない日があったときは「まあ明日は早く寝ればいいか」と思うぐらいがよく寝れますよ。
1902
人生はマジで嫌なことばっかりです。知らないおっさんに怒られたり、面倒ごとを押し付けられたりと最悪です。でもごくごく稀に「生きていてよかったなぁ」と思えることがやってきます。そうした思い出を宝石のように大切にして生きていくのが人生じゃないでしょうか。
1903
誰かを批判したくなったり、怒りを感じたときは「ご飯食べたら怒ろう」と思ってください。ご飯食べると気持ちが落ち着くので「まあどうでもいいな...」と思えます。空腹時はイライラしやすいので「お腹は空いてないかな」と自分を確認してあげてください。
1904
どうしてもネガティブで、やる気が出ない時は「森永のラムネ」を1回10粒ぐらい食べてみるといいですよ。低血糖が原因でだるさや不安がきている可能性があるので、ラムネで気持ちが回復することがあります。食事制限がない人は試してみてください。私は効果ありでした。
1905
最近知ったのですが友達のフリをした敵を「フレネミー」というそうです。フレネミーは表面上はいい人なのですが、あなたの足を引っ張ってきます。個人的に「自慢話が多い」と「誰かの悪口が多い」は少し危険なサインだと思うので、気をつけてくださいね。
1906
陸上自衛隊に入隊すると訓練で精神的・肉体的に辛いことを経験します。そして辛いときは「時間が全てを解決する...」とベテランに言われます。辛い時間が「永遠に続く」と思わないことが乗り越えるコツです。辛い時にずっと辛いと思うと心が折れるので、ある程度は流してくださいね。
1907
落ち込んだときは顔を上向きにして、手を上げながら、変な動きをしてください。そしてポジティブなことを言うとテンションあがるようです。つまり「ええじゃないか」は昔の人が考えたバイブスがあがるダンスです。そりゃバズるわ。
1908
陸上自衛隊で-20℃近くなる雪山で訓練していた時に「凍傷は一度なるとなりやすいから気をつけろ」と教育を受けたことがあります。また凍傷になったら必ず「ぬるま湯」で温めてください。ストーブで急激に温めたり、揉むのは厳禁ですよ。覚えといてください。
1909
故・立川談志師匠は「酒が人をダメにするんじゃない。酒は人間がもともとダメだということを教えてくれるものだ」とお酒について語りました。この弱さへの肯定ほんとすき。
1910
防衛大学校の卒論教官に「大学は学問の仕方を学ぶところ」と言われ「卒業して学びを止めたら大学を出る意味がないよ」ともよく言われました。その言葉もあり、人は学歴じゃなくて、その後の学びで評価すべきではないかなぁと個人的には思ってます。
1911
冬場は「どんより寒くて日光がない」というダメージがデフォルトであるのでHPがジワジワ減ります。だから「なんで上手くいかないんだろ...」と思ったときは「寒いから仕方ない」と考えてください。アツアツの風呂で解凍して、布団にくるまって、よその家の猫動画みると回復します。
1912
自己肯定感がアホみたいに下がると「ヤバい...自分は社会のお荷物だ...」と謎の思考に陥ります。そうした時は「自分ができていること」を探してみてください。紙にできていることを書くと「そんな悪くないな...」と思います。これやっている時に泣く人は明日休んでください。
1913
陸上自衛隊にいて思ったのですが、世の中には「痛みを感じにくい」や「何を言われても気にしない」というタイプの人たちがいます。それらは先天的な才能に近く、ソシャゲーでいえばSSR的な補正です。でもそれを凡人が目指すとだいたい死にます。凡人は天才を目指すべきではないですね。
1914
若い人に伝えたいことがあります。挨拶は礼儀ではなく「やばい奴じゃないことのアピール」です。大きな声や礼儀よりも「自分はやばい奴じゃないです」という気持ちが大切です。そして悪い人たちはそれを知ってるので「全力の挨拶」でやってきます。悪い人を見極めるためにも挨拶は力を入れましょう。
1915
生きるのが面倒くさい人は「10秒だけやる」だけを覚えるといいです。面倒に感じるのは脳が「変化を嫌がってるから」です。だから一気にやらずに「10秒だけやるか...」と行うと、徐々にやる気になります。10秒以上は無理なら「良くやった!自分!」と褒めましょう。すると次もやる気でますよ。
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陸上自衛隊で「優秀な隊員」と言われていても、退職後に民間企業で働いてもなかなか力を発揮できない人はわりといます。一方で「どうしようもない隊員」と言われていても、民間企業では活躍する人もいます。そうした人たちを見ていると「自分にあった環境が大切だなぁ」としみじみ思います。
1917
大きな悩みごとがあるときはお酒を控えてください。理由は「お酒にあんまり酔わなくなる」からです。不安が強くなるとなかなか酔えなくなるので、ベロベロになるまで飲むようになります。そうすると眠りが浅くなり、ぼんやりした頭で悩みごとと戦うはめになります。戦うときはシラフが一番。
1918
自衛隊で受けたメンタルヘルス教育で「悩みは解決するものではなく、対処するもの」という話がありました。「今の悩み」を解決しても、レベルの違う悩みがやってくるだけなので「悩みがある状態」からは同じです。でも悩みへの予防線があれば、不安へのコントロールができます。悩みは長い友ですね。
1919
大切なことを言います。仕事や人間関係にイライラしたときは「お腹は空いていないか?」「しっかりと眠れているか?」「身体は冷えていないか?」ということを思い出してください。もし該当することがあったら、そこから怒りの沸点が下がっている可能性があります。自分の機嫌は自分で取ろう。
1920
漠然とした不安があったり、パニックになりそうなときは呼吸法を試してみてください。呼吸法はいろいろありますが「4秒吸って4秒止めて8秒吐く」のは緊張に効果的です。不安や焦っているときは呼吸が浅くなりがちなので、意識するだけで気持ちがかなり変わりますよ。
1921
仕事を早く切り上げたり、有給を取ることに抵抗感がある方は「自分は明日への活力を蓄えている...」と思ってください。休むことは次に繋ぐアクションなので、間違いなくポジティブです。飲み会断ったときも「明日に誰かを助けるため...」と考えましょう。休むことマジ大事。
1922
めちゃくちゃ忙しい会社に画期的なシステムが導入されても「仕事が楽になること」はあまりありません。理由は「余った時間に違う仕事を入れる」からです。新しい中途社員がきても同じです。「その分働け」と言われます。悲しいですが世の常ですね
1923
もし会社に行くときに「オフィスが爆発すればいい」や「ビルに隕石落ちればいい」と思っている人は実は精神ギリギリのことがあります。ストレスや疲れをムリに抑えると、謎の妄想が生まれてきます。そういう時は「自分はもう疲れているな...」と思って、自分をいたわってくださいね。
1924
転職を考えている人に言いたいのですが「心に自信が満ちあふれて、全ての準備が整うときは一生ない」と思ってください。「まだ準備が必要...」や「自信がない...」と言っていると何もできなくなります。「よくわからなけど受かった」も人生には多い話ですからね。
1925
悩みを抱えている人は「何に悩んでいるかわからない」という状況が多いです。漠然とした「わたがし」のような不安が心を圧迫しています。だから「とりあえず話してみる」はマジおすすめです。問題点がわかるだけで気持ちは落ち着きます。ネコでもいいので聞いてくれる存在を持ってくださいね。