ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(新しい順)

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さらに言えば航空自衛隊に入隊する人はエースコンバットは必須だよ。ちゃんと買って予習するように。
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今年の春に自衛隊に入隊する人にアドバイスします。体力トレーニングも必要ですが、時間のあるときはガンダムをファーストシリーズから見ましょう。そして入隊の自己紹介の時に「趣味はガンダムです!」と言いましょう。するとガンダム好きな先輩が助けてくれます。余裕があればボトムズも見ようね。
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陸上自衛隊で学んだことをお伝えします。まず肉体の限界は遠くにあります。「疲れてもう一歩も歩けない...」と思っても、まだ体力は残っています。人間はそんなに弱くありません。でも精神の限界は手前にあります。「自分はまだ大丈夫」は崖っぷちの可能性があります。人間はそんなに強くありません。
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陸上自衛隊にいるとき「辛いときはバカになれ」と教えられました。もしメンタルブロックがかかって、勉強や仕事を「もうやりたくないな...」と思った時は考えすぎです。そういう時はIQを下げてみてください。「ほへ〜」と言いながら、ぼんやりとやると意外とできます。ときにはバカになりましょう。
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昭和の陸上自衛隊は隊員が集まらないので、暴走族の少年や喧嘩ばっかりしているヤンキーを普通のように採用しました。気合の入った不良は「なんぼのもんじゃい!」とレンジャーになり、部隊で活躍したのです。そうした人がベテランになるとあだ名が「極道」や「総長」となります。まさに男塾。
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「人生であった嫌なこと」を思い出すと、頭の中のメモリーがハックされるので生活の処理速度が落ちます。そういう時は「両手の指を合わせて、指を一本ずつグルグル回す」といいです。すると「脳の記憶を思い出す力」が下がるので、嫌な思い出から逃げれます。さあ黒歴史を思い出しながらレッツトライ!
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失敗したくない人に言います。仕事でもっともやってはいけないことは「自分の身体を壊すこと」です。働きすぎやストレスで、自分の身体を壊すことは大失敗です。だから失敗したくなかったら、暖かくして、よく食べて、よく寝てください。HPの回復は社会人の義務です。
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マウントされることに困っている人は「マウント取られたらIQレベルを下げる」がおすすめです。「俺は〇〇で〜」と始まったら、IQを20ほどグッと下げ、気持ちを上の空します。そして返事を「ほお」や「はあ」にして、アホになりましょう。すると全然傷つかないからいいですよ。
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「あぁ...上手くいかなくなった」と感じることを「スランプ」と言います。自分が後退している感じがしますが、実はそうではないみたいです。これは「物事に対するセンス」が伸びても「技術」はもっと緩やかに伸びることが原因だそうです。あなたは緩やかに成長しているので、嫌にならないでくさいね。
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イライラしたり、不安がある人は「やさしく耳を揉む」という方法も試してみてください。耳には神経がたくさんあるので、優しく揉んだり、引っ張ると自律神経が整い、気持ちが落ち着くそうです。特に冬場はキンキンに冷えているので、帰ったら「よしよし」と耳を揉みほぐしてあげてくださいね。
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陸上自衛隊には「食事を食べさせない指揮官は最悪」という言葉があります。これは自分がリーダーになると「うわ!大変だ!」とストレスで食欲なくなり、休まず働くようになります。するとメンバーの食事や休憩を忘れて、メンバーが疲弊します。食事休憩を考えることもリーダーのすべきことですよ。
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どんな人でもRPGゲームでは「魔法使いは後方で援護だな...」と適切な配置ができます。でも人生ではHPと防御力が低いのに、タコ殴りで敵を倒そうとしている人もいます。苦手なことで四苦八苦する人を「魔法使いでタコ殴り」と私は名付けました。そんなことしたら、現実にすぐにやられますよ。
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一流企業勤めている人がホームレスに転落することがあります。理由は「持ち家の高いローン」が多いようです。業績不振でリストラされると年収ダウン、高いローンを返すのにサラ金に手を出して破産し、一家離散してホームレスになるそうです。人生が絶好調のときのローンは本当に注意してくださいね。
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気持ちよく寝るためには「寝る前は自分の好きなことをする」「深呼吸しながらストレッチ」「1日の良かったことを3つ浮かべる」がおすすめです。さらに布団の中で「100万円を1日で使い切る妄想」をリアルにするとわりと寝れます。布団の中で好きなもの買ってください。
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リモートワークばかりの人は運動不足になるので「寝ても回復しなくて辛い...」となりがちです。なので「アクティブレスト」をおすすめします。2〜3kmランニングをしたり、スクワットをしてください。頭が疲れているのに身体が疲れていない状態も、メンタル落ちるので気をつけてくださいね。
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寝れないときは「首を鍛える」という方法を試してみてください。仰向けの状態でアゴを引いてヘソを見ます。この姿勢を10秒キープして、ゆっくりと頭を戻します。すると良い感じで脱力できて眠くなります。首も強くなるので一石二鳥ですね。
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陸上自衛隊のレンジャー教官に「強くなるにはどうしたらいいですか?」と聞いたことがあります。その返事は「レベルの低いトレーニングを真面目にやること」でした。「このぐらいできる!」と変な自信で始めると挫折や怪我につながるので、実力がつきにくいそうです。レベル上げはスライムからですね。
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得意なことの見つけ方をお伝えします。自分は普通にできるけど、周りの人ができてなくて「何だよ...」とイライラすることが「自分の得意なこと」だそうです。なので日常のイライラは「得意なことを見つけるチャンス!」と覚えておいてください。イライラした気分から得意技を見つけてくださいね。
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多少元気があるときは「そとこもり」もいいです。こちらはビジネスホテルや温泉宿で何もせずにぼんやり過ごします。違う場所で何もせずにぼんやりすると、人生の活力が湧いてきますよ。
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どんなにメンタルが強い人でも長期的に精神的なダメージを受けると「心理障害」を受けます。そこで米軍はそうした兵士にまず「暖かくして3日間休め」と指示して、体力の回復と心をリセットさせます。家で暖かくして何もしない「おうち入院」という考え方もぜひ取り入れて、心を回復してくださいね。
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あなたに向かって「そんなのは簡単」「ヘタクソ」「誰だってできる」と言う人がいます。ただ安心してください。それは「やったことがない人が言うセリフ」だからです。やったことがないから、何とでも言えます。経験者がそう言うのなら「あなたへの嫉妬」です。つまり気にしなくていいですね。
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やる気が出ない人は「成功しているイメージ」を大切をするといいです。「失敗するから無駄...」と思ってることにやる気は出ません。なお、どうしても「成功しているイメージ」ができないときはダメージ受けすぎなので、暖かくしてゆっくり休んでください。成功イメージで体調の見極めもできますよ。
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どうしても「成功のイメージが持てない仕事」は手を出さないか、早期撤退をおすすめします。理由は「苦手なことをやっているパターン」が多いからです。自己肯定感もアホみたいに下がります。人生は経験と言いますが「踏み入れてはいけない沼」はありますよ。
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人生が辛いときに「どうしよう...」という言葉がでたらピンチです。どうしようは「解決策がわからない」「未来が見えない」という状態で、放置すると不安がドンドン広がります。そうしたときは進まずに立ち止まってください。そして「仲間を呼ぶ」は強い技ですよ。
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パワハラやキツイことを言う人は「自信がない」ということが実は多いです。だからストレス解消のサンドバッグにされたときは「上司に相談する」「真顔で返事」「言い返す」などパターンを変えてみると、相手の勢いが弱まります。不条理にあったときは相手のHPも削るのも技ですよ。