ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(新しい順)

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永遠とは「この瞬間があればずっと生きていける」と思える一瞬のことであり、あとは何もかも退屈でも「あれはよかった」と心の底から思えることだと思ってます。私が思うにこれこそが生きる価値ですね。
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いままでの人生が「全て無意味で何もかも無駄」だとしても、明日から価値があればそれで十分です。過去はもう存在しませんからね。
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私が出会った幸せそうな人は「やりたいことがたくさんある!」と口を揃えて言っていました。でも、不幸そうな人は「あのときに言われた一言が〜」とずっと前の過去のことを語っています。暗い過去を忘れるためには、やりたいことを増やすのも手ではないでしょうか。
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嫌なことがあるときは「始まったら終わったようなもの」と「始まらなければ終わらない」を唱えてみてください。始まる前が1番しんどいことはよくありますよ。
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世の中は「最高だね」と思う人は心の中でそっと思いますが「最悪だ」という人は口に出して言います。ネガティブな意見の方が必ず強くなります。だから、ネットに出回っている意見が全てじゃないと思っています。
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休日であっても「緊急時には電話で呼び出される」という仕事はかなり辛いです。「いまスマホが鳴ったかも?」と何回も確認して気が気じゃないからです。昼寝もおちおちできません。休日扱いではなく、日給の半分ぐらいは支給しないとわりに合わないと思っています。
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「あなたが人生に絶望しても、 人生はあなたに絶望していない」は本当にいい言葉ですよね。どんな状況でも人生にイエスと答えられる人は強い。
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「平均点よりも少し上」を目指すと多くの場合は「平均点以下」もしくは「赤点」になります。満点を目指した人たち得られる結果が「平均点よりも少し上」だからです。「平均点よりも少し上」が狙っているできる人は優秀な人たちだけで、普通の人がやると落ちこぼれます。
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好きな人が見つかると、すぐに「好きだ!」と言ってしまう知人がいます。私が「もう少し待ってみたら?」というと「好きって言われるまで待つなんて、自分を何様だと思っているんだ。言われる前に言ったほうがいい」と返ってきました。この考えは私にはなかったです。
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世の中は本当に難しいもので「批判をされないように当たり障りなく生きよう」としても「批判を避けようする態度が気に入らない!」と思う人が必ずいます。今回は「批判を乗り越えるには」をテーマにしたコラムを書きました。読んでいただければ幸いです。 rouki.help/payapayakun/wh…
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自分の人生を頑張ってない人ほど、他人の生き方に口を出したり、誰かの失敗を喜びます。そんな人たちの意見に人生を左右されるのは「もったいない」と私は思っています。ヒマ人の呪いに負けないでください。
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「自己承認欲求」が強いのはいいのですが、行き場のない自己承認欲求を持つ人は「他人を攻撃すること」で欲求を満たそうとしてきます。「自分はすごい」アピールをする人たちに多い印象です。
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挨拶は礼儀ではなく「自分はやばい奴じゃないことのアピール」です。大きな声や礼儀よりも「自分はやばい奴じゃないです」という気持ちが大切です。ムスッと無口だと大きくマイナスです。
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数多くの創作作品は「面白い」や「つまらない」という評価さえ残されずに消えていきます。だから、全然知らない人に「つまんない」と言われるようなら「評価の基準にはある」と誇りを持っていいと思います。本当につまらないものは「つまらない」と言われるチャンスすら貰えないのが現実です。
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世の中は「折れない心」や「くじけない精神」がもてはやされますが、心はすぐに折れるものです。そして、精神はくじけるものです。でも、そう思っていると「まあ、折れるのは普通だな」と思って立ち直りやすくなります。「心は折れちゃダメ」と思ってるとしんどいですよ。
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私はよく「大したことのない癖に本を出すな!」や「好き勝手な文章を書くな!」と怒られます。でも、大したことがない人間こそ、文章を書いたほうがいいと思ってます。そうでないと存在の証明ができません。立派な人間しか表現ができない世の中なんてポイズンです。
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3流のプロは「素人」や「アマチュア」によく口を出します。「ここが違う」「そうじゃない」と。でも、本当はアドバイスではなく「精神的優位」を図っているだけのケースがよくあります。どんな業界でもよく見かけます。
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どんなにいい人そうに見えても「?」という発言があり、何か違和感があるなら、距離をとったほうがいいです。この違和感を無視して「まあ、いい人だから大丈夫だろう」と進むと大事故に遭う可能性があります。「いい人そう」はあまり当てにならないと思ってます。
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よく自己啓発本には「嫌いな仕事でも笑顔でやろう」や「つまらなくても楽しそうにやろう」と書いています。ただ、それは自分の感情に対して嘘をつくことであり「自分に対する裏切り」みたいなものです。やりすぎると本当の喜びがわからなくなります。偽りの笑顔はほどほどに。
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「誰にも読まれず、評価もされずに終わるかもしれない」というリスクがあるにも関わらず、長時間の労力をかけて長編小説を書き切れる人はそれだけで才能があります。凡人にはなかなかできないです。普通に考えれば、やめる理由しかない。 twitter.com/paya_paya_kun/…
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正論を言うと、それが「恨み」になる人は一定数いるのでよく気をつけてください。正論で右ストレートをかましたくなったら、リスクとリターンをよく考えてください。
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そもそものマーケットが小さく、縮小傾向にある業界は「食料が少ない小島」のようなものなので「みんなで仲良く」ではなく「古参は仲良しだが、新参者にはイモの分配をしない」という心理が働きやすくなります。だから「一部のマニア向けのコンテンツ」は殺伐としやすいと個人的に思っています。
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あとライター、カメラマン、小説、漫画家、エッセイスト、画家などは自称可能です。資格なんてありませんし、自称していると仕事がくることがあります。100円でも他人からお金をもらえれば、もはやプロです。「将来やりたい」や「いまは見習い」と言っている人には理想の明日はきません。
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世の中には「小説を書きたい」と語る人はたくさんいますが、実際に書いてみる人は多くはありません。そして、書き始めたストーリーを最後まで書き終えることができる人はほぼいません。世の中の創作物はほとんどこんな感じなので、ちゃんとあきらめずに最後まで完結できるなら才能があります。
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何もイベントがない普通の日に「うなぎ」や「寿司」を食べたくなったら「今日はうなぎ記念日」と私は制定してます。なんでもない日が記念日となり、無駄な出費が全て思い出に変わります。理論上はエブリデイが記念日です。