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多くの人に知ってほしい情報⚠️
【性被害に遭ってしまった時、受けられる支援】
ワンストップセンターの存在や支援について、まだ認知が進んでいません。
被害者が一人で闘うのは、非常に難しいです。
もしもの時は#8891に相談☎️
#拡散希望 #性暴力 #性被害者のその後 #被害者支援 #性教育 #性犯罪
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【性被害に遭った時、まず取ると良い行動】
防災知識と同じように、多くの人に知ってほしいです。
もしもの時の行動指針です！
拡めてください！！！
初動についてまとめたより詳細な記事▼
thyme.buzz/sexualviolence…
#拡散希望 #同意のない性交を性犯罪に
#性暴力 #性犯罪 #性被害者のその後
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【最重要知識】もしも性暴力被害に遭ったら。直後にする対応・支援情報まとめ thyme.buzz/sexualviolence… @THYME_for_usより
性被害に遭ってしまったら、週末などで婦人科が休診の場合でも、救急外来に行き、早めに支援に繋がることが大切です。(救急外来の方が他の患者と会わなくて済む場合もあります)
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性暴力は「加害者の方から勝手に来て、加害者が勝手に起こした」ことです。こんな当たり前のことでも忘れられています。被害者が原因を作ったのではなどと責められるのはおかしいです。本当に加害者が勝手に起こすんです。痴漢など悪いことと分かっていてもするのは、逮捕されて治療が必要な状態です。
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性暴力は犯罪です。犯罪を起こすような状態になっている人は今の生活からちゃんと離れ、自分の犯したこと、自分の状態に向き合うことが本来必要です。性暴力を起こした人たちが平気で会社に行って働き続けている今の状態はおかしいです。仕事から離れなければならないのは、被害者ではなく加害者です。
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就寝中に全く知らない人間に自宅に侵入されて、目が覚めるまで1時間くらい自宅を物色されたうえ、目が覚めた後は監禁、性暴力に遭い、殺されても全くおかしくなかった状況を生き延びた当事者としては、この企画しんどいものがあります。 twitter.com/mtz_yell/statu…
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こちらのプロジェクトに賛同しました。
#みんなの未来を選ぶためのチェックリスト の中から、性暴力関連の政策にへの各党の回答です。
各党への聞き取りと情報共有をしてくださっていること、感謝いたします。
性暴力に対し各党がどんな主張をしているかも重要な指標です。
#投票に行こう #投票2021 twitter.com/minnanomirai21…
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痴漢の加害者からは「加害記憶」がすっかりと抜け落ちています。
彼らが口にする反省は「家族に迷惑をかけて申し訳ない」
そこに被害者の存在は一切ありません。
捕まっても示談金でなかったことに。会社にも実家の親にもバレない。どこが「痴漢冤罪で人生終わる」のでしょうか。
#性犯罪 #性被害 twitter.com/tadakiseinfo/s…
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痴漢は大卒のサラリーマンが多いです。妻も子どももいます。数え切れないほど加害を繰り返し、「運悪く」捕まっても数十万円の示談金でリセットです。悲しいことに治療に繋がるだけでもまだ良い方なのです。
「逮捕されたら必ず治療をする仕組み」にしなければならないと思います。
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【4月は若年層の性暴力被害予防月間です】
子どもに単に自衛を求め、"性被害に遭ってはいけない"と責任を植え付けるのではなく、正しい知識をもとに「性暴力とは何か」を伝えることが大切と考えます。
それが無自覚な加害行為を防ぐことや被害認識に繋がります。
gender.go.jp/policy/no_viol…
#性犯罪
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痴漢加害者の家族の方のブログに「被害者の方は夫(加害者)に、妻や子どもがいたことに大変驚き、家庭を壊すことはしたくないと示談に応じてくださいました」とあったのを以前見ました。
なぜ被害者が加害者を訴えるのに、「申し訳なさ」を感じなければならないのでしょうか。
#性被害者のその後 #痴漢 twitter.com/THYME_for_us/s…
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家庭を壊したのは、被害者ではなく加害者本人です。
訴えられたことで逆恨みするのは認知が歪みすぎています。
加害者が正当に裁かれた理由を、「被害者の選択の結果」にしてはなりません。「社会が絶対に許さない」その結果自分は裁かれたのだということを加害者に示さなければいけません。
#性犯罪
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NHK「性暴力を考える」取材班の方が、公判を傍聴し、記事を執筆くださいました。
自身のケースは"まだうまくいったケース"かもしれませんが、ここまで強く主張をして、それでもまだ闘わなくてはならない現実を知っていただけたらと思います。
私のケースが"正解"では決してありません。
#性犯罪 twitter.com/nhk_kurogen/st…
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"頑張って闘った美談"のようなものにもしてはいけません。当然ここまで来るのに、味方ばかりではありませんでした。私は身近にいる人たちに助けられましたが、ここには決して書けないような言葉を投げつけられたり、ネットニュースには散々酷いことが書かれ放題でした。
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受けたセカンドレイプはショックすぎて、身近な人にも話せていません。
リアルの知り合いのSNSでは、うつ状態になった私を見て80人以上に繋がりを断たれました。被害者なのに繋がりのあった人たちが離れていくことは辛かったです。当時PTSDの症状として孤立感もあり、今まで人を早々嫌うことなど→
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ない自分が、友人や知人を嫌いになっていくことが、人格が変わっているようでしんどかったです。回復の中で気持ちや思いは変化しましたが、当時は自分なりの自傷行為として、周囲の人に不快な思いをさせて嫌われることで、自身を貶めていたと思います。
#性被害者のその後
nhk.or.jp/gendai/comment…
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昨日から沢山の方に記事を読んでいただいて、みなさまの言葉が力になっています。メッセージも多くいただいています。返信にかなりお時間いただいてしまいますが、すべて大切に読みたいと思います。読む側にも負担がかかる記事で、特に被害に遭われた方には辛い記憶を思いださせてしまったと思います。
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性暴力被害者である私の語りを、「告発」と呼ぶのはやめてほしいと、個人的に考えています。
被害者は隠さなければならないことを言ったわけじゃない。単に加害者を懲らしめようとして言ったわけじゃない。
それは、正当に"助けを求める声"です。"当たり前のこと"です。
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性暴力に遭った時、被害者が一番最初に繋がることの多い「医療機関」が、少しでもやさしい場所だといいなと思います。
私が被害直後に病院に行った日は、休日でした。婦人科窓口が閉まっていて救急外来に行ったところ、看護師の方が親身に寄り添ってくれました。休日で女性の医師がいなかった中、
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昨年のニュースで、自治体と医療機関、警察が「警察を通さなくても医師が証拠保全できるように役割を強化」というものがありました。
tokyo-np.co.jp/article/131144
この課題について、ほかの自治体では取り組みが進んでいるのか、全国の自治体に通達できないのかなど調べてみたいと思います。
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番組の中で、被害時など身の危険を感じた時に働く交感神経や副交感神経の話、
あの時の自分を思いだして特に悲しくなりました。
・加害者への友好的態度
・戦闘体制
・凍りつき
というのが本当に、あの時の自分があまりに"ただの生き物"で、身体と切り離されてて、かわいそうになって涙が出ました。 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
性暴力被害からの回復に寄り添うサイト【THYME】もしも性暴力被害に遭ったら。サバイバーが法的手続きや被害回復について書いています。自分と大切な人を守るために、知っておきたい支援情報、ニュースをピックアップして発信します。