羽生善治さん「経験に基づいているのが直感です。何か答えが分かるのが直感という人がいますが、私はそうではないと思います。これをしてはいけない、と分かるのが直感です。答えは分からなくても、ダメなことが分かるのがすごく大切なんです。」なるほどと思った。
「減らすと手に入る法則」 自分のこれまでの経験上、減らしたり手放したりすることで"逆に手に入った"ものです。少しでも参考になればと思い、歩んで来たキャリアもプロフ欄に書きました。良かったら活用してください。
"8分間"ひたすら自分の感情を書き出すだけで、ストレスは大きく減少する。米国の心理学者が薦める「筆記開示」という方法で、私も行うストレス対策。気持ちを言語化することで、今の状況が見えてくる。対処法も考えられる。プラスの感情も書き出すと、更に心が軽くなる。言語化はストレス耐性を高める
かなり前の話だけど今でも覚えてる。これを見ると理不尽なことを言われたり、心無い対応をされた時「この人は住んでる世界が狭い可哀相な人なんだ」と割り切れるようになりました。 もしお時間が許すなら、固定ツイも見てください。きっと心に響くと思う。
見れば見るほどいい話… twitter.com/brrandin/statu…
覚えていたい事 ・言葉や気持ちには賞味期限がある ・大抵の悩みは一年後には忘れてる ・マイナス思考の一番の原因は考え過ぎ ・過去の自慢が増えると進歩が止まった証 ・人は小さなきっかけで二度と会えなくなる ・嫌われる勇気をもたないと好かれもしない ・選ぶ道より選んだ道を正解にする方が大事
本当にこれです
年配の先生が若者へ送った"時間の話"。この話好き。
空っぽのバケツほど蹴るとうるさい。中身が空っぽな人ほど、刺激すると不平不満を言ったり激しく批判したりする。だから水が沢山入ったバケツのように、中身が詰まった人になりなさい。という言葉が私がハッとした金言ランキング上位でして、人は蹴飛ばされた時、その器の大きさが分かる。自戒をこめて
もしメンタル酷くが弱ったら「美味しいご飯を食べてお風呂に入ってよく寝る」だけを実行すると良いそうです。「やらなければ」と思うことがあってもとにかく休む。しっかり休むことに集中する。自分の中の「やらなければ」が薄れるまで。そうやって余白を作ることで、ようやく「やりたい」が見えてくる
「自分の長所を見つけるには、自分が楽にできることを探すこと」。任天堂の岩田社長が残した言葉。自分は何気なくやってるけど、周囲は苦労してることがあって、楽な割に凄く感謝されたりするものが、実は自分が得意な仕事。苦労ばかりが美学ではないよ。更に詳しい説明は、固定ツイで補足してます
年上の人間の三大義務 「愚痴らない」 「威張らない」 「ご機嫌でいる」
私はこの一節がお気に入りなのです
これは結構マジなんですが、自分が上手くいっていない時に側にいてくれた人は大切にした方がいい。
運が良くない時だってある。その時は幸福にもお休みがあると思えば良い
生産性が劇的に上がるショートカットキーMAP
「気を遣わない」というのも良いけど「気の遣い方が同じ」の方が色々と関係が上手く行く気がする。仕事もプライベートもきっとそう。程よい距離感と配慮を忘れない。大事なのはそういった人間の方向性だと思う。
「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」というオードリー若林さんの言葉は自分的にかなりしっくりきていて、自分の話をすると、勉強・就活・仕事・経営、ネガティブな気持ちになるのは動いていない時。不安が押し寄せるのは暇で雑念がある時。何かに没頭する。すると不思議と楽になる。
ローラさんの考え方が色々と本質的すぎる
是非立ち止まって最後まで見て欲しい。大切なことが伝わると思う。
「『もっとしんどい人もいる』という理由でしんどさが正当化されるなら、『もっと楽してる人もいる』という理由で楽を求めていいだろう」という考え方を、実は密かに気に入っていて、色々と張り詰めている時にこれを聞いて心がとても軽くなった。考え方の一つとしてオススメ。
「若いうちに色々経験を積むべき」というのは、若いうちは体力があり、しがらみも少なく、何をしても勉強になる、というのもあるけど、本質は「色々経験を積み、自分は何が嫌で何に本気になれるかの"基準"を若いうちに見極める」という部分にこそあったと思う。経験が自分の"ものさし"を作る。
心の余裕を取り戻す10箇条 1日光浴び深呼吸 2睡眠を十分に取る 3食事で少し贅沢する 4丁寧に物事に取り組む 5行きたくない予定は断る 6小さな良い習慣を思い出す 7新しいことには手を出さない 8部屋を掃除して身ぎれいにする 9本当に信頼できる人に助けて貰う 10無理してこだわり続けた事をやめる
人間関係。一方が無理に近づこうとすれば崩れるけど、お互いに歩み寄れば上手くいく。
私が肝に銘じていること