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「自己肯定感とは、できることが沢山ある優越感ではなく、できないときにも自分を肯定できる感覚のこと」。この考えに触れてから人生がとても楽になった。自分に嫌気が差しそうな時、そんな自分も"まあいっか"と許してあげる。これが本当の自己肯定。人生でいちばん長く付き合うのは、結局自分自身だよ
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嫌だと思ったらすぐ止めた方がいい。面倒くさいと思ったら続けた方がいい。『やる』と「やらない」の基準の話。→続く
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学生時代に本を読まないのは勝手だけど、そのツケは全部自分が払う。知識や教養は力じゃないと思っているやつはずいぶん増えたけど、無知なものはやっぱり無知です。どんなに気が良くてどんなに一生懸命でも、ものを知らないというのは自分がどこにいるか知らないことですから。本を読もうと思った言葉
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実は暇を増やすほど人生が充実するという事を覚えておいて!人生の暇な時間がないと、人生において最も素敵なものは、できないまま奪われる。本当はやりたかったことと縁が無くなる。夢、趣味、恋愛、家族との時間。暇は自ら作りにいこう。責任感の強い人ほど肩の力を抜こう。暇こそ人生を豊かにする。
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職場が理不尽→転職しよ
年収が低い→転職しよ
モテたい→転職しよ
将来が不安→転職しよ
日々が退屈→転職しよ
心が病んできた→転職しよ
住む場所を変えたい→転職しよ
早くキャリアアップ→転職しよ
福山雅治→転職しよ
(電機メーカー営業職→歌手.日本の宝)
結論:環境を変えると人生変わるよ
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これはマジで冗談抜きに、本当に大切な考え方です。
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ハーバード大学の研究によると、1日15分だけ明確に時間を作り「自分がその日に学んだこと」を振り返ると、それだけで10日後に業務・学習パフォーマンスが23%も向上するという報告がある。業務後・寝る前等の隙間時間で誰でも簡単に実施でき、費用対効果が抜群。オススメの方法は固定ツイで補足してます
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「何を喋れるが知性で、何を喋らないかが品性」という言葉がとても好きだし、自戒として持っておきたいと思ってる。何か思うことがあった時、それを正しくコントロールできるかどうか。必要のないことを言いすぎたりしていないか。それがきっと人格や教養というものだよね。
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オールナイトニッポンでの中島みゆきさん。見てて涙がこぼれるほど、本当に心に刺さりました。
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"西の魔女が死んだ"にある『自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありません。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、誰がシロクマを責めますか』。病まないための、心のお守り
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大切なのは「好きなことで生きていく」、ではなく「イヤなことで死なない」こと。割と真理だと思う。
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冨永愛さんが教える、簡単にできて効果絶大の肩ストレッチ!やり方は、
⒈まず両手を後ろで組み、腰にあてて手のひらを下に向ける
⒉首や手の位置はそのままキープして、大きく肩だけを大きく回す
肩.首の凝りに悩んでいる方は、是非一度試してみてください
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京都が本気を出した雪の日
あまりにも幻想的で美しい
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人と会う機会は逃さない。 新しいことに出会うチャンスを断らない。 やったことないことはやってみる。 話には聞いていることでも、実際に体験して確かめてみる。 憧れているものは、できるだけ早く味わってみる。自分の視野を広げるために、大切とされる考え方。人生は長いようで短いから。
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「何を喋れるが知性で、何を喋らないかが品性」という言葉がとても好きで、自戒として持っておきたいと思っています。何か思うことがあった時、それを正しくコントロールできるかどうか。必要のないことを言いすぎたりしていないか。それがきっと人格や教養かと。@rascompany__
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20代で得た知見。ものすごく悪い出来事が起きたら「第一章終わり」と言いましょう。なぜなら多くの小説もまた、ものすごく悪い出来事を第一章のラストに置くからです。
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祖父が生前教えてくれた「生きるとは、怒りと付き合うこと」という言葉。追い詰められて心身が疲弊すると、人は怒りの対象を間違えがちで、その人が言いやすい人や、立場が弱い人に向けてしまう。怒りの矛先を制御できないのは子供。大人になるということは、怒りの対象を間違えないようになること。
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新卒で"ほうれんそう"[報告・連絡・相談]が大事と教わるけど併せて覚えておきたい。された側は"おひたし"[怒らない・否定しない・助ける・指示する]頑張りすぎたら”きくな”[気にせず休む・苦しいと言う・なるべく無理しない]いけないのは”ちんげんさい”[沈黙・限界まで言わない・最後まで我慢]