これは結構マジなんですが、自分が上手くいっていない時に側にいてくれた人は大切にした方がいい。
私はこの一節がお気に入りなのです
年上の人間の三大義務 「愚痴らない」 「威張らない」 「ご機嫌でいる」
「自分の長所を見つけるには、自分が楽にできることを探すこと」。任天堂の岩田社長が残した言葉。自分は何気なくやってるけど、周囲は苦労してることがあって、楽な割に凄く感謝されたりするものが、実は自分が得意な仕事。苦労ばかりが美学ではないよ。更に詳しい説明は、固定ツイで補足してます
もしメンタル酷くが弱ったら「美味しいご飯を食べてお風呂に入ってよく寝る」だけを実行すると良いそうです。「やらなければ」と思うことがあってもとにかく休む。しっかり休むことに集中する。自分の中の「やらなければ」が薄れるまで。そうやって余白を作ることで、ようやく「やりたい」が見えてくる
空っぽのバケツほど蹴るとうるさい。中身が空っぽな人ほど、刺激すると不平不満を言ったり激しく批判したりする。だから水が沢山入ったバケツのように、中身が詰まった人になりなさい。という言葉が私がハッとした金言ランキング上位でして、人は蹴飛ばされた時、その器の大きさが分かる。自戒をこめて
年配の先生が若者へ送った"時間の話"。この話好き。
本当にこれです
覚えていたい事 ・言葉や気持ちには賞味期限がある ・大抵の悩みは一年後には忘れてる ・マイナス思考の一番の原因は考え過ぎ ・過去の自慢が増えると進歩が止まった証 ・人は小さなきっかけで二度と会えなくなる ・嫌われる勇気をもたないと好かれもしない ・選ぶ道より選んだ道を正解にする方が大事
見れば見るほどいい話… twitter.com/brrandin/statu…
かなり前の話だけど今でも覚えてる。これを見ると理不尽なことを言われたり、心無い対応をされた時「この人は住んでる世界が狭い可哀相な人なんだ」と割り切れるようになりました。 もしお時間が許すなら、固定ツイも見てください。きっと心に響くと思う。
"8分間"ひたすら自分の感情を書き出すだけで、ストレスは大きく減少する。米国の心理学者が薦める「筆記開示」という方法で、私も行うストレス対策。気持ちを言語化することで、今の状況が見えてくる。対処法も考えられる。プラスの感情も書き出すと、更に心が軽くなる。言語化はストレス耐性を高める
「減らすと手に入る法則」 自分のこれまでの経験上、減らしたり手放したりすることで"逆に手に入った"ものです。少しでも参考になればと思い、歩んで来たキャリアもプロフ欄に書きました。良かったら活用してください。
羽生善治さん「経験に基づいているのが直感です。何か答えが分かるのが直感という人がいますが、私はそうではないと思います。これをしてはいけない、と分かるのが直感です。答えは分からなくても、ダメなことが分かるのがすごく大切なんです。」なるほどと思った。
新卒で"ほうれんそう"[報告・連絡・相談]が大事と教わるけど併せて覚えておきたい。された側は"おひたし"[怒らない・否定しない・助ける・指示する]頑張りすぎたら”きくな”[気にせず休む・苦しいと言う・なるべく無理しない]いけないのは”ちんげんさい”[沈黙・限界まで言わない・最後まで我慢]
苦手なことと、その向き合い方(小さな子向け)。着眼点や考え方がとても参考になった。
こういった伝え方の工夫って、とても大切だと思う。言い換えることで印象は劇的に変わる。
祖父が生前教えてくれた「生きるとは、怒りと付き合うこと」という言葉。追い詰められて心身が疲弊すると、人は怒りの対象を間違えがちで、その人が言いやすい人や、立場が弱い人に向けてしまう。怒りの矛先を制御できないのは子供。大人になるということは、怒りの対象を間違えないようになること。
20代で得た知見。ものすごく悪い出来事が起きたら「第一章終わり」と言いましょう。なぜなら多くの小説もまた、ものすごく悪い出来事を第一章のラストに置くからです。
"生きがい"とはこう考えます
「何を喋れるが知性で、何を喋らないかが品性」という言葉がとても好きで、自戒として持っておきたいと思っています。何か思うことがあった時、それを正しくコントロールできるかどうか。必要のないことを言いすぎたりしていないか。それがきっと人格や教養かと。@rascompany__
人間関係の本質は愛菜さん
人と会う機会は逃さない。 新しいことに出会うチャンスを断らない。 やったことないことはやってみる。 話には聞いていることでも、実際に体験して確かめてみる。 憧れているものは、できるだけ早く味わってみる。自分の視野を広げるために、大切とされる考え方。人生は長いようで短いから。
京都が本気を出した雪の日 あまりにも幻想的で美しい
冨永愛さんが教える、簡単にできて効果絶大の肩ストレッチ!やり方は、 ⒈まず両手を後ろで組み、腰にあてて手のひらを下に向ける ⒉首や手の位置はそのままキープして、大きく肩だけを大きく回す 肩.首の凝りに悩んでいる方は、是非一度試してみてください