デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

【管理人より】 平素は当アカウントをご覧頂き有難うございます。 既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、この数日ボウイ関連のリストを投稿しています。外出を控え、自宅でお過ごしの際に少しでもリストがお役に立てば幸いです。 事態の早期終息を願います。どうぞ皆様ご自愛下さいませ。
(NYの本屋で。娘さんへの本を探しに来た男性へ) 店員A:喜んでお探しします。あと、この棚の組立てを手伝って下さったら2割引しますよ 男性:あ、割引は結構ですけど、手伝いますよ ー男性は手伝いをして本を買っていった 店員B:さっきの人、左右の目の色が違ったでしょ?デヴィッド・ボウイよ
ジギー・スターダストに心酔した時期があった…ジギー時代のステージを見たことは無いんだ。僕の体験したジギー・スターダストは写真とサウンドだけ。それでも僕の人生を全く変えてしまうには十分だった。 --ピーター・マーフィー(バウハウス)
失敗してこそ強くなる。1週間に良い失敗を3回しなかったら、僕には価値がない。人は失敗から学ぶものなんだよ。
自分の弱点を見つけて克服できた人こそが、自分をリスペクトできる人になれるんだよ。
今夜は皆で幸せを祈ろう。壁の向こう側にいる我々すべての友人たちに願いを送ります。 ✳︎87年ボウイはベルリンの壁の西側で野外ライヴを行い、スピーカーを東側にも向けて設置した。音漏れを聴いている東側の群衆に対し、ドイツ語でこの様に述べて「ヒーローズ」を歌った
(ボウイ53歳からボウイ23歳へ) これだけは言っておく。仕事にこだわりすぎて、実生活の質を落とすような真似だけはよせ。君は熱中しやすいタチだから、仕事に負けてしまうんだよ。
失敗しないと人間は成長しないからね。週に一度は何か失敗しているよ。そうでなきゃ、自分で自分を創造するような人間にはなれない。
僕はいかなる失敗も恐れない。なぜなら、そのような不確実性の中から、何かが救い出され、何か価値あるものが生まれることが多いからだ。失敗なくして進歩はない。そして、各々の失敗から学ぶ教訓がある。
今夜は皆で幸せを祈ろう。壁の向こう側にいる我々すべての友人たちに願いを送ります。 ✳︎87年ボウイはベルリンの壁の西側で野外フェスに出演。スピーカーを東側にも向けて設置した。音漏れを聴いている東側の群衆に対し、ドイツ語でこの様に述べて「ヒーローズ」を歌った
(アニメ『ミニオンズ』のボブについて) 松山ケンイチ:ボブって目の色が違うじゃないですか、片方ずつ。あれ何なのかな? カイル・バルダ監督:デヴィッド・ボウイへのちょっとしたオマージュなんだ。彼も目の色が片方ずつ違うんだ。僕とピエール・コフィン(共同監督)は彼の大ファンだからね
(休暇にアルバムを1枚だけ持っていくなら?) 中居:さあ、稲垣さんお願いしますよ。 稲垣:本気で答えますよ。 木村:(笑)。 稲垣:デヴィッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」。 (2014年1月6日SMAP×SMAPより)
歌詞にばかり目が行く人には本当に腹が立つんだ。曲そのものにはメッセージが込められていないみたいじゃないか。(80年)
(89年 好きな単語は?) 「今日」だね。
高校の時に結膜炎になったと言って修学旅行をキャンセルし、73年のデヴィッド・ボウイ来日公演を観に行ったんだ。鋤田さんの撮った有名な写真、ボウイがふんどし一丁で歌ってるやつ、あの聴衆のど真ん中に僕が写ってる。 --中西俊夫(プラスチックス)
(『REBEL REBEL』のギターリフについて) 素晴らしいリフだよね!ホントに素晴らしい。あれを思いついた時は「ありがとうございます!」って感じだったよ。 ✳︎1974年2月15日シングル『REBEL REBEL』リリース
(73年初来日を振り返って) コンサートの合間に訪れた京都。その日本の古都で見た満開の桜は見事だった。そんな風にして僕は日本と恋に落ちたんだ。
ミックにキースが、ボウイにミック・ロンソンがいたように、吉井和哉には菊地英昭がいます。 ーー吉井和哉(ザ・イエロー・モンキー)
たしか彼(ボウイ)が、化粧しているところを見せてほしいと言って楽屋に来て、僕の後ろに座って、顔をしているところをじっと観察していたのを思い出します。目の周りの紅のぼかしは海外の人にとっては特別なものだったのでしょう。 ー坂東玉三郎(女形歌舞伎俳優)
物真似は得意だよ。好きなんだ。楽しいもの。 ✳︎動画:ボウイが自身の曲『アブソリュート・ビギナーズ』を、ブルース・スプリングスティーンの物真似で歌った音声
イギー・ポップは生まれつき演劇の要素を持っている男だ。ただ、芝居の常識やルールなんかとは、まるっきり縁が無いのが面白い。いわばイギー独自の『デトロイト劇場(デトロイトはイギーの活動拠点)』みたいなものさ。 ✳︎動画:テレビ番組で共演したイギー&ボウイ
賢明な人生というものは、毎日が陶酔状態でもなければ、毎日が地獄というものでもないんだ。僕の感触では、バランスがとれた人生こそ、幅があって快適な暮らしを送れるんだよ。僕は、究極のハイとロウの繰り返しをくぐり抜けて来たけど、ホント、ろくでもないもんだった。
ヒーローズのジャケットは、77年ボウイがイギーのプロモで2人で来日した時に撮らせて貰った写真です。原宿の小さなスタジオで、横でイギーが冷やかしてました。あのシリーズはボウイの表情がむちゃくちゃ良い。空気がノッてるんです。 --鋤田正義 (写真家)
(1990年デヴィッド・ボウイ「SOUND+VISION TOUR」東京ドーム公演にて) 映ってしまった。 --今井寿(BUCK-TICK) ✳︎動画:カメラに映り込む今井氏。ご本人が認定▷youtu.be/ra6dgG4YcY4
何しろ、私は彼の大ファン。『ジギー・スターダスト』を何度も聴いていました。-普段の彼はステージとはまるで違って、男らしい男、真面目で、頭の良い大人の男という印象です。 --山口小夜子(ファッションモデル)