デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

年を重ねるというのは、自らの経験の無意味さを受け入れることであり、その内の二つ三つ程度しか、本当に重要なものなんてないという事実を受け入れることでもある。でも若い頃はなかなかピンとこないものなんだよね。キャリアや『こうあるべきだ』ということに縛られてしまうから。
(ボウイと共演したベルベッツの曲について) デヴィッドの野郎はコードやらメロディやら、全部変えちまうんだからな。自分の曲を練習するハメになったよ。ヒドいだろ。でもそれも悪くない。リハは毎回未知の世界に踏み込むようだったね。 --ルー・リード ✳︎動画:97年ステージでのルー&ボウイ
『汚れた血』でドニが苦しみながら路上を突っ走るシーンでデヴィッド・ボウイのモダン・ラヴが流れるんだ!そこのシーンだけ何十回みたかわかんない!ドニがモダン・ラヴで夜のパリを疾走するんだ! ーー峯田和伸(銀杏BOYZ) ✳︎汚れた血:86年レオス・カラックス監督によるフランス映画の名作
僕も僕の友達も長髪ですよ。ええ、そんな悪いものじゃないでしょう、実際。僕自身は長髪が好きだし、僕の仲間もみんなそうです。それが原因で迫害されなきゃいけないなんて、僕には理解できません。(64年)
偉大なロックンロールには「おバカ要素」が必要なんだ。真面目過ぎるとU2になってしまう。デヴィッド・ボウイも、ラモーンズも、全ての偉大なロックンロールは、時々何かしらバカだった。ストゥージズは…大バカだ! ーージム・ジャームッシュ ✳︎ジャームッシュはU2を「いいヤツら」とも述べている
(『レッツ・ダンス』について) 温かいものを作りたかった。今までより人間的なものをね。ニヒルな表現も少なめにして、もっと人間の根本に響くものを考えたんだ。
ある時代だけ美しいアーティストならたくさんいました。これからもいるでしょう。しかし、どの時代も美しくあろうとして、そして美しかったアーティストはボウイしかいなかった。これからもいない。DAVID BOWIE is… ぼくの星だった。 ーー上條淳士(漫画家) ✳︎写真:上條氏の手によるボウイ
偉大なるギタリストの御冥福を心よりお祈り申し上げます。 ✳︎ヴァン・ヘイレンによる『The Jean Genie/デヴィッド・ボウイ』のカバー #RIPEddieVanHalen
リスナーが聴く時にあまりへヴィにならないように、圧迫感が無いようにしたいんだ。はっきりと「人生の意味ってなんだろう?」とは歌いたくなくて(笑)、音楽を聴くときは楽しめるようにしたいんだよ。 #猫の日
SUGIZOさんによるデヴィッド・ボウイの仮装、圧倒的なクオリティですね!グレイト(^^) ♬Ashes to ashes, funk to funky… #ハッピーハロウィン #HappyHalloween twitter.com/SUGIZOofficial…
『ジギー・スターダスト』は君たちへの贈り物だ。 ✳︎2022年は『ジギー・スターダスト』のリリース50周年記念イヤーです✨
人は他人が失敗するのを見るのが好きだけれど、失敗にめげない人間を見るほうがもっといいに決まっている。人生において失敗し、それを乗り切ることこそ、最高のスリルなんだ。
「ROCK'N'ROLL SUICIDE」のメッセージは、「君はひとりじゃない」ということだ。おめでたかった60年代に比べ、70~80年代初頭は、若者を疎外し孤立させる要素が多かった。実は当時の自分自身が社会のアウトサイダーだと感じていて、この言葉を誰かから言って欲しかったんだ。
(75年グラミー賞にてプレゼンターを務めたボウイ) 紳士淑女…それ以外の皆さん (ニヤリ) 大役を頂いて光栄です。 (もっともらしく身振りを交えながら) グラミーの精神にのっとって務めたいと思います。 (会場は大喝采)
僕は自分にはあまり価値がないと確信していた。僕には恐ろしい自己像や問題があったし、自尊心も非常に低かった。でも、僕は取り憑かれた様に作品を書いたり演じたりする事でそれを隠した。-今、僕は自分の事をかなり好きになり始めている。(97年)
年を重ねるということは、君が常になるべきはずだった人物になるという素晴らしいプロセスだ。
(『レッツ・ダンス』について) 温かいものを作りたかった。今までより人間的なものをね。ニヒルな表現も少なめにして、もっと人間の根本に響くものを考えたんだ。
(パントマイムの師匠リンゼイ・ケンプについて) 彼は生きたピエロだった。彼はピエロのように振る舞い、生きた。悲劇的でドラマティックで、生活そのものが舞台だった。彼がステージでやる事は、生活の延長そのものなんだ。 #RIPLindsayKemp
『戦場のメリークリスマス』の撮影中に、一度ホテルのレストランでボウイとセッションをしたんです。僕がドラムで、彼はギターを弾きながら歌ってね。プレスリーとか、ああいう古いロックンロールが次々に出てくるんですよ。物凄く上手いの。ビックリしましたね。 ──坂本龍一
ボウイ:グラムロックについてどう思う? レノン:最高だね。アレってつまり、ロックンロールに口紅を塗ったってことだろ? #JohnLennon80
お誕生日おめでとう。 デイヴおじさんがみんなの幸せを 祈ってるよ。 このメッセージを毎日流し続ければ、 いつか必ずきみの誕生日に当たる。 "デイヴおじさんが祝ってくれた"と 喜んでくれるかな?
年を重ねるというのは、自らの経験の無意味さを受け入れることであり、その内の二つ三つ程度しか、本当に重要なものなんてないという事実を受け入れることでもある。でも若い頃はなかなかピンとこないものなんだよね。キャリアや『こうあるべきだ』ということに縛られてしまうから。
周囲の目を気にしないことが、昔から僕の強みなんだ。
(71年発表『Changes』の歌詞について) その時は思いつきで書いたんだけど、今振り返ると、まるで自分の人生を予言するかのような歌詞だよね。当時は変化というものが自分にとってどれだけ意味を持つのか分かってなかったけど、凄い事だったんだと思う。(90年)
(あなたにとってのデヴィッド・ボウイとは?) A TRUE ROCK STAR!! ーーHYDE(L'Arc〜en〜Ciel・VAMPS) ✳︎動画:VAMPSによるボウイの『Life on Mars?』のカバー