デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

今はアメリカでもキュアーはすごい人気だけど、素晴らしいことだと思うよ。(90年) ✳︎動画:ボウイ&ロバート・スミス『Quicksand』 ✳︎本日THE CUREは、フジロックフェスティバル、グリーンステージのトリです(^^)! #フジロック #fujirock2019
(映画『けいおん!』より) わ、わたしはジミヘンとか、ジミー・ペイジが住んでた家に行きたい!デヴィッド・ボウイの家も! ーー秋山澪(放課後ティータイム) ✳︎卒業旅行で訪れるロンドンでの予定を、バンドメンバーで考案する際の1コマ #PrayForKyoani
(音楽活動初期について) 「お!なんだこのバウハウスってバンド?」とか「デヴィッド・ボウイって何?カッコいい!なんだこの感じは!」って、だんだん興味が広がって憧れが膨れ上がっていったんですよね。 --櫻井敦司(BUCK-TICK) ✳︎動画:ボウイの『スペース・オディティ』を歌う櫻井氏
坂本龍一はメインストリーム、アヴァンギャルドと映画とを最も上手く乗りこなす。しかし一瞬たりとも器用貧乏に陥ることがない。その業はもはや匠の域に達しているように思う。 ✳︎動画:映画『戦場のメリークリスマス』で共演した坂本氏とボウイ
『"ヒーローズ"』は、もともと"ちっぽけなヒーロー"みたいな意味を持つ曲なんだよ。-映画や物語に出てくる英雄の様にはなれなくても、自分達なりの"ヒーロー"になれるのではないか、という意味が込められてるんだ。 ✳︎本日9月23日はシングル『"ヒーローズ"』リリース43周年記念日☆
(レイモンド・ブリッグズ原作『風が吹くとき』の主題歌『When the wind blows/デヴィッド・ボウイ』より) さようなら未来の子 ここは恐るべき暗闇 僕は太陽を感じたことがない 僕は考え恐れている「その時」を… その風が吹くときのことを ✳︎同作は核戦争をテーマにした衝撃作品として知られる
アーティストとは、情報を提供するものだ。その情報が何かは僕にも分からないけど、おそらく何かを乗り越えて生きるという事だろうね。ロックンロールとは、その乗り越えて生きようとする本能が、何にもまして強いんだ。 #ロックの日
(80年 京都にてウナギを初めて食べた感想) いい匂いだね。初めての食感と味だ。気に入ったよ。 ✳︎写真:京都市東山区 古川町商店街にて鰻の八幡巻きを購入するボウイ
(1990年デヴィッド・ボウイ「SOUND+VISION TOUR」東京ドーム公演にて) 映ってしまった。 --今井寿(BUCK-TICK) ✳︎動画:カメラに映り込む今井氏。ご本人が認定(19秒頃)
ダニエル・ジョンストンは、シド・バレットやブライアン・ウィルソンの偉大な伝統を受け継ぎ、溢んばかりのポップを素晴らしい悲しみの感情と結び付ける。彼はアメリカの宝だ。 #RIPDanielJohnston
(2001年9月11日米国同時多発テロに際して) みんな、怒りには気をつけて欲しい。僕らが贖罪を求めるのは、テロリストであって無実のイスラムの人々では無い。ビン・ラディンは政治犯であって、イスラム教徒の代表では無い事は皆覚えているだろう。
(88年テレビ番組より) メリークリスマス! そしてロックンロールな新年を! #クリスマス #クリスマスイブ
僕達は混乱と分裂の時代に生きているけれど、それと積極的に向き合って恐れないようにすべきだし、それらを社会の崩壊と見るのではなく、社会を立て直すチャンスと見なすべきだ。(97年) ✳︎Photo by Masayoshi Sukita
何しろ、私は彼の大ファン。『ジギー・スターダスト』を何度も聴いていました。─普段の彼はステージとはまるで違って、男らしい男、真面目で、頭の良い大人の男という印象です。 ──山口小夜子(ファッションモデル)
三島由紀夫の小説の中で「庭を歩いていると滝がうまく流れていない事に気付く。よく見ると滝の上に犬の死体が引っ掛かっていた」という下りが有る。これは「世の中」について叙述した最も素晴らしい物だと思う。僕の作品はそうした感覚に負う部分が多い。普通の音楽だけど、どことなく変だという様な。
(どの銘柄の紅茶を飲みますか?) 僕がお茶を飲む人であるならば、多分アール・グレイを飲むだろうね。 僕は日本の緑茶を飲むんだ。 僕は5才の時に紅茶で恐ろしい経験をして、それから飲んでないんだよ。
(04年来日記者会見より) 僕から聞いていいかい? 地下鉄の1日共通券を買ったら全部の地下鉄に乗れるの??重要なことなんだ(笑)!! #鉄道の日
(73年の初来日を振り返って) コンサートの合間に訪れた京都。その日本の古都で見た満開の桜は見事だった。そんな風にして僕は日本と恋に落ちたんだ。
クイーンとデヴィッド・ボウイの『アンダー・プレッシャー』。すごーく好きなんだ。美しい曲で、泣きたくなるくらい。だけど高揚感に溢れてるだろ? --デイヴ・グロール(フー・ファイターズ) ✳︎フー・ファイターズによる同曲カバー。デイヴ・グロールとテイラー・ホーキンスのデュエット
楽屋でゼーゼーしていると、コンコンとドアがノックされ、そこには満面に笑みを浮かべたデヴィッド・ボウイが立っておりました。ー気が付けばヒラサワはギターの裏側にサインして貰うという、まるで、おまえ達の様なアサマシイ要求をしていたのであります。 ──平沢進 ✳︎画像に全文掲載
生きることは難しくて、色々なものが僕達を少しずつ追い詰めているのは否定しようのない事実だけど、「この世はタフで厳しい所だ」という事実を受け入れてしまうと、遠くに光が見えてくるものなんだよ。
僕も僕の友達も長髪ですよ。ええ、そんな悪いものじゃないでしょう、実際。僕自身は長髪が好きだし、僕の仲間もみんなそうです。それが原因で迫害されなきゃいけないなんて、僕には理解できません。(64年)
(75年グラミー賞にてプレゼンターを務めたボウイ) 紳士淑女…それ以外の皆さん (ニヤリ) 大役を頂いて光栄です。 (もっともらしく身振りを交えながら) グラミーの精神にのっとって務めたいと思います。 (会場は大喝采)
ボウイの歌は、10代の孤独で無口な青年を宇宙の果てへと連れていってくれました。 ──櫻井敦司(BUCK-TICK) ✳︎動画:櫻井氏によるボウイ『スペース・オディティ』のカバー #BUCKTICK #BUCKTICK35th
ボウイが僕らのスタジオにやってきた時は、特に何をするでも無い感じだったんだけど、そのうちこっちから何か一緒にやろうと持ちかけたんだ。演奏するうちにだんだんノってきて「アンダー・プレッシャー」が出来たんだよ。 --フレディ・マーキュリー(クイーン)