デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

(井上陽水と山田五郎のトーク) 陽水:最近プログレが気になるんですよ 山田:例えば? 陽水:T.REX 山田:それはグラム・ロック 陽水:デヴィッド・ボウイ 山田:それもグラム・ロック 陽水:メガデス 山田:それはメタルです
(写真家鋤田正義について) SUKITAは全く献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼をマスター(巨匠)と呼ぶ。 ーーデヴィッド・ボウイ ✳︎5月19日より鋤田さんのドキュメンタリー映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』が全国公開されます!ぜひチェックを◎ トレーラーはコチラ↓
(どの銘柄の紅茶を飲みますか?) 僕が紅茶を飲む人であるならば、多分アール・グレイを飲むだろうね。 僕は日本の緑茶を飲むんだ。 僕は5才の時に紅茶で恐ろしい経験をして、それから飲んでないんだよ。 #緑茶の日
92年にハネムーンで京都に行ったんだ(笑)。
92年にハネムーンで京都に行ったんだ(笑)。 ✳︎写真:ハネムーンで訪れた祇園祭でのボウイ夫妻
僕について人々が知らないことがあるとしたら、ユーモアのセンスを持ち合わせていることだね。
デヴィッドのような人は誰一人としていなかった。彼は真にユニークな存在でした。彼が残したとてつもないサウンドとヴィジョンは、地球が自転を続けている限り、称えられ愛され続けていくことでしょう。 ーーアニー・レノックス ✳︎動画:92年フレディ・マーキュリー追悼コンサートで共演した両者
『ジギー・スターダスト』は君たちへの贈り物だ。 ✳︎本日6月16日はアルバム『ジギー・スターダスト』のリリース46周年記念日です㊗️ #ジギー・スターダスト46周年 #HappyBirthdayZiggy
僕は京都に惹かれているんだ。あの静寂な雰囲気に包まれ、何が生み出せるか試してみたいんだ。京都へ行くということは、僕のプライベートな精神にとって非常に重要なことなんだ。
(『スペース・オディティ』より) こちらトム少佐より管制塔へ ドアを開けて外に出たところだ 僕はとても奇妙な方法で浮かんでいる 沢山の星がまるで別物に見えるよ ✳︎13年宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙でボウイの『スペース・オディティ』を歌った #世界宇宙飛行の日
京都にある新しいタイプの喫茶店に行くのが好きです。新しいタイプの京都の人々が集まるから。街から離れた市場でボケッと座っているのも好きだし、市電には一日中乗っても飽きません。僕は人間を眺めているのが好きなんです。人間観察者なんです(笑)。 ✳︎写真:80年京都市・阪急烏丸駅にて
僕は自分にはあまり価値がないと確信していた。僕には恐ろしい自己像や問題があったし、自尊心も非常に低かった。でも、僕は取り憑かれた様に作品を書いたり演じたりする事でそれを隠した。-今、僕は自分の事をかなり好きになり始めている。(97年)
好きな本や音楽を見つけると、誰かに知らせたくなる。でも、もっと好きなやつになると、今度は逆になる。誰にも知らせたくない、と感じるんだ。「こんな凄い、素晴らしいものを、自分以外の誰かが分かるはずない」ってね(笑)。
いつ来ても日本は楽しいですよ。 #着物の日
1945年の広島への原爆投下以来、黙示録のプロセス、つまり終末的観念は私達の意識に完全に組み込まれた。-そこには道徳的権限は全く見当たらず、信頼されうる真の戒律は崩壊したようだ。 ✳︎95年ボウイはフェスのポスターを制作。広島への思いや武力への懸念を表した
(ニルヴァーナによる『世界を売った男』のカヴァーについて) カートが僕の曲を気に入ってくれてたという事実に、単純にぶっ飛ばされたね。いつも彼にこの曲を選んだ理由を聞いてみたいと思ってたんだ。彼のカヴァーは真っ直ぐで、とても誠実だったよ。
派手なパフォーマーはたくさんいるけど、その中でもフレディ・マーキュリーは群を抜いていた。彼はまさしくオーディエンスを自分の掌中に握ることが出来る男だったんだ。
歌詞にばかり目が行く人には本当に腹が立つんだ。曲そのものにはメッセージが込められていないみたいじゃないか。(80年)
僕がここからどこへ行くかは知らないけれど、退屈させないことは約束するよ。 #BowieForever
(実はKISS以外の化粧アーティストが苦手だった過去) ーデヴィッド・ボウイも? ダメ。JAPANが出てきて俺も変わってきちゃったんだけどね。 ーーHIDE(X JAPAN) ✳︎動画:91年HIDE氏やSUGIZO氏たちによる『ジギー・スターダスト』のカバー
(『REBEL REBEL』のギターリフについて) 素晴らしいリフだよね!ホントに素晴らしい。あれを思いついた時は「ありがとうございます!」って感じだったよ。
『ROCK'N'ROLL SUICIDE』のメッセージは、「君はひとりじゃない」ということだ。おめでたかった60年代に比べ、70~80年代初頭は、若者を疎外し孤立させる要素が多かった。実は当時、自分自身を社会のアウトサイダーだと感じていて、この言葉を誰かから言って欲しかったんだ。
歌詞にばかり目が行く人には本当に腹が立つんだ。曲そのものにはメッセージが込められていないみたいじゃないか。(80年)
人は他人が失敗するのを見るのが好きだけれど、失敗にめげない人間を見るほうがもっといいに決まってる。人生において失敗し、それを乗り切ることこそ、最高のスリルなんだ。
お誕生日おめでとう。 デイヴおじさんがみんなの幸せを 祈ってるよ。 このメッセージを毎日流し続ければ、 いつか必ずきみの誕生日に当たる。 "デイヴおじさんが祝ってくれた"と 喜んでくれるかな?