デヴィッド・ボウイ 名言集(@DavidBowieBot)さんの人気ツイート(リツイート順)

かなりいい日本のバンドがいるよ。日本で外出したときに聴き始めたんだけど、「スーパーカー」というバンドで、とにかくいいんだ。
走ってみなければ、勝つことも負けることも出来ないんだ。
好きなシンガーは、デヴィッド・ボウイ、ドアーズ、ポリス、スティーヴィー・ワンダー、それからビートルズも、もちろん好きさ。 --リバー・フェニックス(俳優) #金曜ロードショー #スタンドバイミー
(ボウイとミック・ジャガーによる自身へのサポートを振り返って) 彼らはまるで兄弟みたいな、ものすごく親しい友達だった。それでやがて、私はデヴィッドのアルバムに参加したり、一緒にライヴをすることになったの。 ──ティナ・ターナー #RIPTinaTurner
(71年発表『Changes』の歌詞より) 変わるんだ。 変化するんだ。 大人になっても変化しろ。 あんたは厄介者なんだ。 時間は僕を変えていくが、 僕は時間をさかのぼれない。 ✳︎動画字幕:寺尾次郎氏による翻訳
ジョジョに出てくるスタンドの名前は、昔好きだったグループの名前やアルバム名から取ったりしています。 --荒木飛呂彦(漫画家) ✳︎写真:ヒーローズのジャケットのポーズをとる荒木氏。作品中では「スケアリー・モンスターズ」というスタンドも登場する
ボウイ:グラムロックについてどう思う? レノン:最高だね。アレってつまり、ロックンロールに口紅を塗ったってことだろ?
寒い朝、目を覚ますと、ここが京都あたりで、禅の修行場だったらいいのになと思うことがちょくちょくある。ベッドを出て煙草に火をつけて、近所をひと回りして、ようやくその感覚が振り払えるんだよ。
現実を見つめることは簡単だけど、それに囚われ過ぎてはいけないことも有る。ひどいことであっても、そこから生まれる良い面が有るって思うようにしなきゃいけない。ひどい目にたくさん遭ってきた僕としては、人生は希望の光を見つけるための闘いだったと言える(笑)。
(83年 不穏な世界情勢を乗り越えた先に、人間に変化は有ると思いますか?) うん、全世界の人々の思いやりと平和に対する意思が必要な、今の危機を乗り越えたら凄く強い何かが得られると思う。もし世界中の人の力で戦争を止められなければ、何も生まれない。そして、平和になれば何でも出来るんだ。
僕には世界全体の事なんて考えられない。考えられるのは、こうやって手が伸ばせる範囲の事ぐらいさ。今の世界は考えなければならない事が多過ぎるね。でも、小さな範囲を正しく捉える事が出来れば、結局大きな範囲も正しく捉えられるんじゃないかな。
【本日12月22日23:36放送】 何度観ても魂が震える映像です。ぜひ! 60年代、世界で連鎖的に若者達の反乱が起こった。ボウイ、ビートルズ、ディランらの貴重映像も登場するNHK『新・映像の世紀 第5集「若者の反乱が世界に連鎖した〜激動の60年代」』が地上波放送 amass.jp/153717/
ボウイというアーティスト・ネームは僕が若かった時にボウイ・ナイフから着想したのです。16歳の頃、僕は重い哲学的な物に熱中していて、嘘やらそういったもの全てを切り裂く真実性を求めていたんです。 ✳︎ボウイ・ナイフ:19世紀前半に米国で開発された大型ナイフ
無難な人間だとは思われたくない。無難な人間だったらこの世界から足を洗うよ。
僕には3歳になる娘がいる。だから、今の社会状況を見て「未来に不運な出来事が起こるかも」なんて考えは僕には許されない。でも、単純に未来は明るいと言い切るわけにもいかないわけで。僕らは希望という解決策を見つけなくてはいけない。(03年)
皆それぞれ自分達の世界で生きているけど、その世界の頂点に立たせるのは決して「才能」ではない。例えば君がポール・マッカートニーやジョン・レノンと5分間でも話せば、その理由をすぐに理解することになるだろう。彼らを世界の頂点に立たせたのは「才能」ではない。その「賢さ」なんだよ。
(今まで出演した映画で最も気に入っている作品は?) 『地球に落ちて来た男』だ。魅力的な映画だといまだに思う。それに『戦場のメリークリスマス』かな。この2本がベストだと思う。
いつ来ても日本は楽しいですよ。 #みどりの日
(あなたの最大の恐怖は?) 驚きや好奇心を感じなくなること。
変化の動機?そりゃあ、自分の関心がすぐに移ってしまうからさ(笑)。自分のアイディアにもすぐ飽きがくるし。 ✳︎GIF by Helen Green
音楽のお陰で人生の苦痛が弱まり、悲劇が薄まったとまでは言えない。それでも音楽は、孤独な時に誰かと関わりを持つ機会をくれたし、人々と触れ合う為の崇高な手段にもなってくれた。音楽は知覚の扉であり、僕の住む家でもあるんだ。 ✳︎Photo by Masayoshi Sukita
娘が生まれる前にやっていたみたいな、ネガティヴな表現は出来ないよ。世の中はゴミで、生きる価値が無いなんて言ったら、娘から「そんな世界によくも私を生んでくれたわね」って言われそうだからね。(03年)
「戦場のメリークリスマス」の撮影中に、一度ホテルのレストランでボウイとセッションをしたんです。僕がドラムで、彼はギターを弾きながら歌ってね。プレスリーとか、ああいう古いロックンロールが次々に出てくるんですよ。物凄く上手いの。ビックリしましたね。 --坂本龍一
京都にある新しいタイプの喫茶店に行くのが好きです。新しいタイプの京都の人々が集まるから。街から離れた市場でボケッと座っているのも好きだし、市電には一日中乗っても飽きません。僕は人間を眺めているのが好きなんです。人間観察者なんです(笑)。 ✳︎写真:80年京都市・阪急烏丸駅にて
(ジョン・レノンについて) あれほどオリジナリティのある人は今後現れないかもしれないな。 ✳︎83年12月8日香港公演。ボウイはレノンの命日に、彼を偲んで『イマジン』を歌った