”公共空間において不快な表現に接しない自由にも十分な配慮を払う”と、不快を理由に表現の排除が出来うるとした男女平等参画総合推進計画案に1600件超のパブコメが届き、今日の審議会でも粗雑な表現規制を招きかねない文言になってしまった事を問題視する指摘があり、訂正検討も示唆されたとのこと(続
多くの方々が関心を持ってパブコメで意見を述べ審議委員の注意がそこに向いたこと、また審議委員の方がそれに対して指摘をしたことも賞賛されるべき事だと思います。ネットを通じて上がった声は力になっています。
「公共空間において不快な表現に接しない自由への配慮」が注目された男女平等参画審議会、配偶者暴力部会が本日開催。具体的な修正文案が示されたのでツリーで流して行きます。本日出た意見を踏まえ12月総会を経て最終決定ですので引き続き注視は必要。表現を脅かさない取りまとめを切に望みます。
「公共空間で不快な表現に接しない自由への配慮」が問題になった東京都男女平等参画推進総合計画改訂は12月20日(月)の総会で最終取りまとめを行うそうです。探しても日付も出てこないし都に問い合わせました。審議会は出来うる限り多くの方々の目に触れる形で議論されるべきなのは当然ですが(続
漫画家の方が漫画のことに集中出来るくらい政治がしっかりしろ、ってことでもある。今はそれくらい危ういんだと。
表現の自由は当然として、子どもの頃読んだアニメやマンガで大人の世界を垣間見るって結構意義深いことだとも思うんですけどね。小さい頃に読んだ青年誌の内容は未だに心に残っている。 これだけ情報が飛び交う現代に一部だけ無菌室に近づけようとしてるのが、時代の感覚からも遅れているというか。
非実在児童ポルノへの刑罰化を求めているとして問題になっている3月2日内閣委質問全文。自分でも「詳しくない」「〜もあると思う」というあやふやな事例をもとに法改正を主張して、「現行法でも対応できる」「これ議員立法だから議員が議論してね」と至極真っ当に返されて終わるという。(続
野党なのに山田太郎議員を褒めるのは何事か、声も頂きましたが、氏が評価されるのは与党だからでなく、着眼点・調査力・行動力、いずれも特級だからと感じています。与党の立場の中でそれを活かしているに過ぎない。だからこそ同じレベルで時に違った立場で議論を挑める人が必要ではないでしょうか(続 twitter.com/zkurishi/statu…
たわわの件、「性的搾取」「性的消費」と言った言葉をたやすく当てはめてしまうことで、本当に深刻なそれらが示す問題の解決からは逆に遠ざかってしまうのではないかとの感想はこれまでの件と同様。創作の世界に万人の倫理観を強要したら、創作は絶滅してしまうというのもそう。
表現規制の歴史を振り返っても、国内で多数の賛同を得られない→国連など国際機関を梃子に外圧にシフトするパターンはこれまでもあった。「国連」という権威に盲従する人も多いかもしれないが、この広告が本当に社会に有害で排除されるべきものなのか、記事内の主張も見て冷静に判断して欲しい。 twitter.com/unwomenjapan/s…
性表現を擁護=エロ議員・女性差別者の声ももらっていますが、そう言われた10年前の非実在青少年条例問題の時と本質は似ていると思い起こしています。(続
昨晩、4月に不健全図書指定受けてしまった星崎レオ先生@hoshizakileo に直接お話伺いました。ご本人も都条例について造詣が深く、コミックス化の際は特に編集部の方々も特別配慮して修正をかけたと(続
実際に審議会に上がれば99.9%の確率で不健全図書認定されている。審査対象の無い月は無い。基準が明確にされない中、惰性で毎月生贄が捧げられているよう。仮にBLが新たな成年規格を作り区分陳列しても、今の運用では何か別のものが捧げられるだけ(続
そもそも今、この制度が青少年健全育成という目的に寄与しているのか、改めて検証されるべき。50年以上続いたこの制度は明らかに制度疲労を起こしており、私は見直すべき時にきていると思います。星崎レオ先生とのお話は整理した上で後日ブログに残します。
本日、立憲民主党・参議院全国比例での公認内定を発表頂きました。組織団体一切無し「表現の自由を守る」をテーマにして臨みます。 ここに至るまでも本当に多くの困難がありました。最後まで後押しを頂いた党内外の皆様に心から感謝します。(続
遅くなりましたが、本日昼に「ゆっくり茶番劇」商標登録問題について特許庁から聞いたお話のポイントを以下ツリーでシェアしていきます。
1.なぜ他人の周知商標として申請が拒絶されなかったのか?基準が曖昧ではないか? ・サービスの提供者が定かでないと思われたため ・また需要者の間で「広く」認識されている商標 ではないと審査官に判断されたため。
審査官は辞書やネット検索を材料に判断するが、特に数値基準はなく、審査官の裁量での判断を行なっている。 ネットでの二次創作・フリーで提供物について、審査が十分行き届いていないことは特許庁の方も認識されているよう、今後は複数の審査官での多重チェックを行う等再発防止策を進めたいとのこと
2. ネットミームのように「暗黙的に無償で共有されている物」を第三者が商標登録してしまう事を問題と捉えているか? →問題と捉えているが、どこからをミーム等とみなすのかは難しい。詳細は以下
「人の金で焼肉食べたい」や「大迫半端ないって」等のネットミームが全く関係ない人に商標登録されて問題になったが、これについても線引きは具体的基準があるわけでなく審査官の裁量なので、同様のトラブルが今後も起こりうる。特許庁としては同じく審査官への注意喚起によって防いで行きたいとのこと
3.異議申し立て期間が過ぎてから公表したことに問題はないのか? →商標広報で公表されているため問題とはいえない。周知が行き届かないことについては課題だと思っている。
【まとめ】 商標の性質上、審査の際の定量的な数値基準等を作ることが難しいことは一定理解できる。頼りの「審査官の感覚」は、ゆっくりが騒ぎになったことでシビアになったことは確か。こうした問題が起きた時に、マナーを守った上で声が沢山届くことは再発防止の後押しになるということを感じた。
【追記】 ちなみに商標審査官は官補も含め約170名だそうです。登録ごとに担当の審査官は公表されているとのこと。嫌がらせとかはいけませんが、審査官の働きを皆で注意深く見て、論じられることも一つ緊張感を高めることに繋がっていくかもしれません。
ビッグサイト会場費問題。コミケなど大型同人誌即売会では特に、待機列のために高額なホール利用を検討しなくてはいけないケースもあり、主催者は苦悩してきました。その対策が進みそうだと。指摘したのはもう2年以上前ですが、今身を結びつつあるのは本当に嬉しく思います。 twitter.com/ogino_otaku/st…
キャンセルカルチャーの矛先が自分に向かってきて改めて実感する問題点2つ。虚偽情報の流布は民主主義の根幹を揺るがす。根底に「自分の認められないものは存在ごと消したい」多様性とは真逆の不寛容があること。