特に同人イベントの場合、急遽の中止は主催のみならず、印刷だったり、搬入だったり、出展者にも損害が及ぶ。他イベントと比較しても急に止まれないのは、そういう理由もある。明日開催のイベントがまさに止められない、現在進行形の問題になっているが都と国で決めたからだけで許される問題ではない。
尚、開会しない理由については南條ななみさんが直接都に問い合わせてくれました。 twitter.com/nnanjoh/status…
民主主義の根幹を揺るがすような事件で、選挙の流れが断ち切られつつあります。しかし、言論・表現の自由を守る戦い、国の未来を左右する重要なこの選挙において、より多くの方々に政策と思いを伝えていかなくてはいけないということについては全く変わりません。ネットでの発信を再開します。
これから全国のご家庭で「遊郭ってナニ?」という子どもたちの質問が飛んでくると思いますが、我々大人達はキチンと答えを用意する。制作側は臆さずに臨んで頂きたいと思います。 twitter.com/kimetsu_off/st…
わかる人にしかわからないと思うけど、ファミマによるセブンイレブンリスペクトが凄い・・。
テロ行為は断固として許されるべきではないし、この映画を応援するものでも無いけど表現の機会そのものが奪われてしまうのは問題があると言わざるを得ない。「表現の自由」を謳ってこれに言及しないのも説得力無いだろうと思うので何の捻りも無いですが一応表明しておきます。 yomiuri.co.jp/national/20220…
インボイス制度を止めるのは今。大手出版社や事務所は対応可能かもしれないが、既に弱っている小規模事業主への負荷は計り知れない。日本のコンテンツ文化の源泉は多様な創作活動に有る。その構造を破壊しかねない状況です。 #STOPインボイス approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
AV新法。成立の影響で決まっていた契約が取り消しになったケースが出ている。18日間の中でお伝えしていきますが、「女性の被害防止」という目的は正しくとも、当事者の方々との対話は不十分だったのではないか。野党内から変えていくことが重要。 twitter.com/xxxx11377586/s…
実際どこからヒアリングしたのか聴くために、こちらもネット情報だけでなく状況把握をしっかりとしなくてはなりません。
私も、ネットで波紋を呼んでいる問題について国会議員に伝えた時「所詮ネットでしょ」という扱いを多くされてきた。その後、問題が大きくなってからメディアが取り上げるという事が何度もあった。「新聞に載っているか」を判断基準にする議員はもうダメ。ことの重要性は自分の頭で判断して欲しい。
「筋肉は悪くない。」多くの励ましをありがとうございます。お礼の意味も込めて今回の選挙の前、趣味の写真もあった方がいいと言われ撮ったものの、結局お蔵入りになろうとしていた写真を貼っておきます。
ガラガラ引いて、やって来ましたビッグサイト!
「野党は、与党の逆張りをしなくてはいけない」という考え方では、立憲民主党は国民からの信頼を取り戻せない。大切なのは国民にとって有益なことは何か、だと思います。 twitter.com/katsubegenki/s…
4月25日に開催されるイベント主催と連絡取れました。東京ビッグサイトは「無観客orオンライン」以外のイベントは開催できないと契約を盾に、主催者に自主的に延期・中止するように求めていると知らせがきました。あくまで「自主的」に拘っているようですが、事実上の「強制」(続)
ヴィーガン自体が悪いわけでは全くありませんが、一見すると平和的な主張でありながら、実態として暴力的な運動繋がってしまう事はあると言う事は注意すべき点だと思います。 twitter.com/j_sato/status/…
最近、考えさせられる出来事が多いです。党と人はどの様な関係であるべきか。「仲間を守る」のと「お友達政治」の違いは何なのか。いわゆるAV新法の件は変わらず、改正および廃止を目指して活動させて頂いています。
インボイス制度の件「住所登録は任意」とか「番号わからなければ個人情報は特定できない」という人もいるけど、有名な方からすると情報が万人にアクセス可能な状態になっているだけでも心理的圧迫感があるのと「そもそもコレ本当に必要?」という気持ちがあるのは理解されればと思う。お話聴きました。
立憲民主党の課題について語ろうとすると、文句言うなら立候補辞退しなさいという方もいますが、立憲が支持低迷ループから抜け出せない大きな理由の一つが「内部からの問題提起・議論が見えない」ことだと私は確信しています。AV新法の件もその一例。野党には与党以上の透明性と説明力が求められる(続
大きな問題の一つ。確たる基準もなく、審議に上げられれば指定率は99%以上。月に最低1冊選ばなくてはいけないのであれば、きわどい表現ですが「生贄を選んでいるようなもの」です。事実、男性向けの区分陳列が徹底された今、その殆どがBLになった。BLが駆逐されたとしても、このままでは何かが(続
東京都の「不健全図書」が近年ほぼ100%BLになっていることについて、「LGBTQ差別」の文脈で語られることがありますが、これはちょっと誤解もあって、男性向けの区分陳列が徹底されるようになった一方、BL書籍の多くが全年齢向けに売られているからという理由があります。(続
この間、ついに「表現の自由を掲げてオタクにおもねる議員が増えててどうか」みたいな取材を受けたんだけど、子どもや女性政策に力を入れる人は素晴らしくて、コレはダメなのかな。「票が欲しいんですか?」とも聞かれたけど、都議でこのスタイルは集票戦略的にどうかと政治関係者にはよく言われてる。
もう一つ「表現の自由」分野の特筆すべき素晴らしいところ。支援者の方々も党派を超えて拡散しあったり、評価しあったりするところだと思う。例えば、選挙期間中に入っても赤松さん、藤末さんを応援している方ですらこちらにもエールを送ってくれる。他の政策分野では殆どないと思う。こうした(続
#AV新法 。落選した後も日本プロダクション協会さんはじめ、業界の方々から丁寧に声をかけて頂いています。依然として、仕事に大きな支障が出ている状況は変わっていない。あれから少しづつ国会議員も話を聴くようになりましたが、それだけで終わってはならない問題。私も取り組みを続けていきます。
重要なお知らせです。昨年、指定図書がAmazonから削除され、全国に波紋を広げた鳥取県の有害図書制度。新たな指定図書を審査する会議が明日開かれます。昨年大問題となって以降初めての開催。どの様な内容になるのか注視が必要です。「審査は非公開で行う場合がある」って・・。まずはっきりして欲しい
「不健全図書」の名称を「成人向けに販売すべき図書(案)」に変更する改正でどうだ。小さなことに見えて結構大きな意義がありそうな気がする。