成田 修造 / Shuzo Narita(@shuzonarita)さんの人気ツイート(いいね順)

みんなが怖がってる時こそ攻める みんなが責任取りたくない時こそ取る みんなが子ども欲しくないって言ってる時に子ども持つ みんなが良いと思ってるタイミングで手放す —— こうやって常に引いて見て逆にいってみるのが楽しい人生を歩むコツ
若い時にやっておくべきこととか、学生時代にやっておくべきこととか、考えるの無駄だから、とにかく1年くらいの未来と5~10年くらいの未来に実現させたい目標や目的を具体的に立て、その実現のために何ができるか考え、動き、頑張るのだ。その過程で必要なものをやる。若いとか学生とか捉われるの無駄
1人当たりGDPで台湾・韓国に逆転されたらしい ・基盤産業が国際競争で弱まり ・外貨を稼げる新産業が生まれず ・経営の若返りができずデジタル化/新技術投資に乗り遅れ ・無駄な会議やルール多く労働時間少なく移民など労働力確保もできない そりゃ無理 全部改善しかない nikkei.com/article/DGXZQO…
あのビル・ゲイツまで「人生には仕事以上のものがある」「必要なときは休んで」なんて言う時代なんだもんなー。とんでもない時代だよね。自分の人生の優先順位とワークライフスタイルを確立できる人しか勝たん時代になってる。ほんと厳しいってか苦しい時代だわ businessinsider.jp/post-269976 @BIJapan
やりたいことを「決める」ことができれば、あとは「やり続ける」こと とりあえず他の誘惑とか悩みとかいいから「やり続ける」 それが自分の軸・アイデンティティになり、そこから次の未来が勝手に広がる 自分も20歳の時はできなかったけど、技術として習得しました 「決めて、やり続ける」が大事
色々考えた結果、「人生終わりよければ全てよし」という結論にいきつき、今起きてることがさほど気にならなくなってきた 割と辛そうな事も反省はしつつ「はい了解です。さて次どうしようかな」みたいに動くと結果的に次の好循環につながる的な不思議もある その積み重ねでいいんじゃないかなぁと思う
今の日本って頑張っても無駄的な風潮あるけど、頑張れば日本だってチャンスだらけ。ただ頑張る場所が間違ってるかも。全体が停滞して上も詰まってるのに皆と同じ学校・企業に入るのを頑張っても報われにくい。つまり頑張りが無駄になりがち。自分の色を探し、人と違うことを頑張る。これが報われるコツ
普通の人は過去に固執し、未来を憂う すごい人は今に集中する 今できることを、しっかりやる🫡
ある塾の実験で、遅刻した回数をカウントして叱るよりも、時間通りきた回数をカウントして褒める方が結果として全体遅刻回数が減ったという話を読んだ。日本は学校会社問わず、ネガティブ結果を叱るアプローチばかりだけど、ポジティブ結果を褒める方が全体のネガティブ結果が減るっていうのはありそう
日本は今後、「中所得の国」になっていき、かつ「人口の半分以上が55歳以降の国」になっていく。自然災害の脅威もある。こうなると精神疾患大国になってもおかしくない 少なくとも健康寿命を延ばす、コミュニティを形成する、最低限の所得環境を作ること、等が本当に重要になってくるなぁと思います
Amazonがまたやばい 小売店舗向けに「会計不要な買い物を実現する」テクノロジーサービス ”Just Walk Out”を提供開始 ・カメラ、センサーを提供 ・顧客は専用アプリもAmazonアカウントも不要 ・商品を取ると仮想カートに入る仕組み ・24時間対応 小売のAWSのようだ。。 techcrunch.com/2020/03/09/ama…
遺伝や才能よりも、環境の差は大きい。結局高学歴な親は、自然と自分が勉強してた頃のことや勉強必要な理由とかを子供に話してるだろうし、運動が得意な親は公園で子供と遊び倒してるしスポーツ見てる。音楽も芸術もそう。結果、子供が幼少期に力を培うことになる。才能よりも環境。環境設定がまず大事
ソニー盛田さん 「企業はコモディティではない。企業は人の集団であり家族だ。アメリカ企業は好景気は人をたくさん採用し、不況が来たら首を切る。モノのように扱う(これはおかしい)」 たどたどしい英語でも、力と強い芯があればアメリカ人に真の価値観を伝えることはできる
幼児も1人でいると「ご飯食べなくない、勉強やりたくない、お菓子食べたい」と泣き叫ぶが、友達が1人一緒にいるだけで普段食べない野菜を食べ勉強も頑張り、全体的に自制が効くようになる これぞ社会 社会ってすごい 頑張りたいけど頑張れない時はうまく他者との良好な刺激関係を設計するとよさそう
賢い人になるよりも優しさと決断力を持った人になる方が遥かに重要で難しい
人生では相手が感情的に威嚇してくる時こそ包み込む冷静さが大事w
何かを学び努力していく上で、他人を気にしないスキルは大事。馬鹿にされても、引かれても、いじめられそうになっても、人と違う考え方、感覚でやり続けること。気にせずやり切ることは大事。今色々言ってきて気になる人たちも、大人になったら(自分がすごく成長したら)ほとんど会わないから大丈夫
頭は良くても対話能力や人間性が欠けてるケースは多いし、対人能力が高くても論理思考やテクノロジーが弱いケースも多い。他はよくても英語ダメ、仕事はよくても家族が…も多い 大谷翔平さんが17歳で投手/打者/走者に加え語学/人間性/家族構成まで目標設定したのは合理的 多角的な目標設定と実行大事
体感値で自分が一番成長してたかもしれないのは、14〜18歳と22〜25歳 考えると「周りをほぼ見てなかった」のが大きい ひたすら自分の好奇心で勉強してたのが14〜18歳。ほぼ会食もなくひたすら成果に向けて働いてたのが22〜25歳 周囲が何をやってるのか気にせず何かに向かってる時が一番成長するかも
ファーストリテイリングの「今後の展望」は一読の価値あり ・全てはつながっている ・個人/企業/国の利己主義が生み出す悲惨な結末への危機感 ・今回の問題は引き金にすぎない ・根源にあるのは経済・政治・環境問題 ・仕事や人生の意味、「本当の正しさ」に向き合う時 fastretailing.com/jp/ir/library/…
やっぱあと意外に英語は大事になると思うな ビジネス英語というか信頼関係を作れる/仲良くなれる英語。そして果敢にコミュニティに入る勇気。これAIじゃ無理 日本人以外とちゃんとつながりを作れれば当然幅が広がると思うけど、これはそれ用の英語とメンタルが必要。自分が親ならここは重視するかも
先輩経営者が 「本当の好奇心というのは◯◯オタクとか狭い興味関心ではなく "どんなことでも" 面白みや楽しさを発見できる力のことだ」 と言っててすごく納得 どんなことにも面白みを見出せる人は何をやってもうまくいきやすい。何でもワクワク熱狂できるから。この力を子供の頃から育むのが大事
毎日、小さな一歩を、コツコツ、毎日積み重ねるだけで、「気づいたら遠くに来たな(すごく成果が出たな)」と思える時がくる。英語も、勉強も、投資も、事業も、スポーツも、ダイエットも、なんでもそうだなと思う。
フランスからは毎日炎が燃え上がる動画が届き、アメリカからはエタノールを運んだ列車が脱線し燃え上がったり銃殺事故で子供が何人も亡くなるニュースが届く。 これが「先進国」なわけだから、なんか今の何気ない日常が奇跡に思えてくる
AIが発達すると、「キレのいい問いを立てる力」と「多くの人が理解しにくい経験や発想」が肝になる気がしてて、とすると 1)本を読んで活字/自然言語能力を上げる 2)旅とか奇怪体験とかの経験を増やす あたりが意外に大事になると思う 専門技能より発想力と問いを言語化できる力