あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんの人気ツイート(リツイート順)

ツイッターは意見交換を楽しんだり、他人の発言から学んだり、趣味が同じ人や気の合う仲間を見つけたり、推しを応援したりと、ユーザーが気分で楽しみ方を選べる遊園地みたいなもので、つまりクソリプもアトラクションの1つなのです。そう思うとクソリプも許せる気分になりませんか?私はなりません。
キューバにルーツを持つ同僚が「川へスイカを流すと海の神様が供え物を受け取って嵐が弱まる」と、祖国にハリケーンが来るたびにコロンビア川にスイカを流すと言ってたので「海まで100km以上で1週間はかかるし、届くのは太平洋だけどいいの?」と聞いたら俺の好きな迷信を科学で壊すなと怒られました。
プレゼンなどの資料の細部にまで徹底的にこだわる人は、言語化能力が高いだけでなく、色彩感覚も優位で、日常的にデザインにも興味があったりして、細かいところにまでじっくりこだわって自分の満足のいくものを創り出すことに喜びを感じるタイプらしいです。上司や顧客がこのタイプだと地獄ですね。
🇯🇵では新入社員にほうれんそうとか言ってるらしいですけど、🇺🇸にだってほうれんそうはありますよ。 ほう→報告してきたらまず褒める れん→連絡してきたらまず褒める そう→相談してきたらまず褒める 新人、同僚、部下に対して何があってもまずは褒める。これが🇺🇸のほうれんそう。社交辞令だけど。
気分転換が上手くできないとお悩みの皆さん、リフレッシュしたい時は2つ以上の作業を同時に行うのがオススメです。例えば歌う&本を読む、ラジオを聴く&文字を書く。複数の作業を同時に行うと、脳がパンクして気持ちを上手く再設定できます。なので今度試しに仕事しながらビールを飲んでみてください。
と奏でていて、いったいいくつの旋律が一曲に詰まってるんだ…こんなの…モーツァルト並の天才じゃないか…普通は単純な旋律にコードをつけて繰り返すだけなんだ…しかもサビかと思ったら転調してまた素晴らしい旋律が始まるし、間奏も完璧だしなにより…イントロをもう一回聴かせろ…なんだこの
エナジードリンクを毎回食堂に買いに行くのがめんどうになってきたので先日箱買いして自分の部屋に常備する事にしました。すると「いつでも飲める」という安心感が生まれたのか、かえって飲む量が減りました。これは盲点です。この理論を応用してスマホでいつでもツイッターできる状態を試してみます。
辛い経験は人を成長させます。思い返してみると、非人道的で性格が最悪なお客さんの相手を毎日していた頃に、私も急成長していました。でも感謝は1㍉もありません。ただのブラック就労環境です。生き残った人が成長したからとスパルタを正当化しちゃいけません。スポーツの指導者も要注意ですよね。
転職や海外就職で成功した人は元々すごいので参考にならないという意見をみかけたのでじゃあ高卒フリーターから派遣そして40過ぎて大学卒業した私が少ない武器で海外就職戦線をどう生き延びてきたのかを語ると最も重要なのはサイコロ振って六が出続けた運の良さですこれはぜひ皆さんも参考にしてくださ
「40過ぎて管理職経験が無いと詰む。🇺🇸で働いててもただの負け組w」と引用リツイートで言われた事があるけど、在米邦人を煽りたいのなら「今日もコンビニでメロンパンとプリンを買うぞ!」とか「お寿司?いや昨日食べたから今日のランチはラーメンにしよう!」とかの方がこうかはばつぐんですよ。
🇺🇸人同僚が「ChatGPTが本当に知性があるなと感じるのは、同じ質問をしても同じ返事は2度と返ってこないところだ」と言っていたので「じゃあ "how are you?" に "I'm doing great!" といつも同じ返事をしてる私には知性を感じてないのか」と返したら「そうだ」と言われましたが金曜日なので許しました。
最近では定額の動画サービスや無料のweb漫画などが溢れてて、暇をつぶす感覚で「面白いなにか」を探してしまいがちです。でもだいたい時間を浪費するだけで終わってしまい、心地のよい充実感はない事が多いです。我々はお金と時間をかけて「楽しむぞ!」と娯楽と真剣に向き合うべきかも知れませんね。
「最近の子は持ってるゲームをまだクリアしていないのに新作を欲しがる」みたいな論調を見かけましたけど、30年以上前だってドルアーガの塔やアトランティスの謎、たけしの挑戦状をクリアしてから次のゲームを買ってもらってた子は1人もいませんでしたよね。
@girlmeetsNG いつだったか「ちょっと気分が悪い」と言ったらマウンテンデューを勧められたことがありました。あれは本気だったんですね…
「適切なストレスはパフォーマンスを向上させる」というヤーキーズ・ドットソンの法則があります。しかし上司や顧客などの労働環境からのストレスが適切である事はまずありません。つまり最高のパフォーマンスを得るには「自分で自分を追い込む余裕がある」という低ストレス環境が前提条件なわけです。
🇺🇸では心理カウンセリングが身近な存在です。学校や職場にはカウンセラーがいますし、精神科での有料カウンセリングを利用してる人も多いです。これらは精神疾患の治療ではなく心の調子を整えるものです。「専門家に頼って心の調子を整える」は現代社会を生き抜くために必要な成功体験だと思います。
海外就職と言えば語学力や専門性を思い浮かべる人が多いかも知れませんが、それよりも必要なのは、異文化を尊重して受け入れる精神的な柔軟性だったり、食べたいものが手に入らない→じゃあ自炊しようというDIY精神だったり、日本ではありえない事が起きた時でも笑って済ませる余裕だったりします。
人が落ち込む一番の原因、それは後悔です。あの時ああしていればよかった…そんな後悔が頭をよぎると今すべきことが疎かになり、それがまた新たな後悔を生み出します。この負の螺旋から抜け出すには、過去を振り返らず、暖かい部屋で好きなものを食べながら全身全霊をかけて趣味に没頭すればよかった…
ハラスメントやってる老害はみんなクビにな〜れ!と願いを飛ばしつつ、普段はもっとくだらない事ばかりつぶやいてます。クスッとしてもらえたら嬉しいです。良かったらフォローもぜひ。 twitter.com/i/events/14323…
イントロは…美しすぎる…なんだこの世界は…この作曲者は一体誰だ?」と内容はうろ覚えだけどこんなマシンガントークが始まってちょっとウザかったので、YouTubeにあったこの作曲者の代表曲を勧めておいた。彼はオーディオマニアで車のトランクルームがスピーカーとウーファーで埋まってるのできっと
🇯🇵からの出張者の9割くらいが🇺🇸滞在2週間を過ぎた辺りで「日本食が…食べたいです…」と病んで散っていきます。一方で生き残った1割の勇者達は🍔と🍕や🌮などの現地食にハマり、帰国後すぐに再度の米国出張を希望したり、勢い余って移住したりしてます。食の適応力が高いと、職の選択肢も増えますね。
🇺🇸の小学校教育は伸び伸び!先生は怒らない!みたいな論調をよく見かけるし、だいたい合ってるけど、保護者には毎週メールで「今週もChromebookの充電忘れが毎日3人以上いました!保護者の協力がないと授業に支障が出ます!」と怒られメールが来ます。先生はちゃんと怒るのです。保護者に対して。
設計やデザイン界隈には「ユーザーの声を聞くな、行動を見ろ」という格言があります。ユーザーの愚痴や苦情を分析するより、行動を可視化して分析する方が正しい改善に繋がるという意味です。一方で人間関係を改善したい場合は愚痴や苦情を聞いてあげてください。改善しようとしない方が改善されます。
私も渡米直後は🇺🇸人同士の会話の大半が理解できず大変苦労しました。このままでは職場で孤立してしまうと危機感に襲われ、時事ネタや歴史、スポーツやジョークについても幅広く勉強しました。その甲斐もあって渡米から一年経った頃には🇺🇸人同士の会話の大半が理解できなくても気にならなくなりました。
渡米直後は至る所で🇯🇵と比べて「🇺🇸は雑」と感じてましたが、最近では🇯🇵の商品やサービスを見かけると「気遣いがあって素敵だな」と幸せな気分になります。つまり幸福度を上げるには、比べるのを止める。期待値を下げる。そして加点方式にする事ですね。あとこれは関係ないだろうけど🇺🇸はお給料が高い。