あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんの人気ツイート(リツイート順)

若者へアドバイスです。落合博満もイチローもドラフト1位じゃないし新人王も未獲得。バスケの神様マイケルジョーダンもドラフト3位。つまり偉業を成し遂げた人達でさえずっと1番ではなくて、大器を晩成させられたのは不満をやる気に変えて努力し続けたからです。と社長が言ってたらブラック企業です。
海外では🇯🇵好きな外国人から質問攻めにあうので、🇯🇵の文化や歴史をしっかり勉強してから渡航しましょう!みたいな論調を時々みかけますけど、実際のところ🇯🇵はそんなに注目されてないので、質問攻めを期待してるとギャップに苦しみます。もし万が一質問攻めにあったら相手が興味があるのはあなたです。
出張先でイライラして腹いせに1番高いレストラン予約して1番高いステーキを食べて経費申請したらボスから直電があって「ガッデム!このレストラン予約必須で俺が行けなかったところじゃねーか!ステーキ美味かった?俺も休みとって行くか…じゃ!」とお咎めなしだったので🇺🇸人ボスは仕事がやりやすい。
「お給料が高い仕事はキツいに違いない」と思われがちですが、待遇の良い職場の方が、余裕のある人達と効率的に業務をこなせる確率が高く、結果的に仕事も楽だったりします。なので転職の際は「とりあえず高待遇」を目指すのもアリだと思います。お金さえあれば次の転職の際にも余裕が生まれますしね。
私もそうですが、ぼっち気質でウェーイ系に追いやられて、毎日肩身が狭い思いをしている皆さん。安心して下さい。我々は身近な人達から承認されたいという欲求を持っておらず、詐欺にもマルチにも引っかからず、メンタルは常に低空飛行で最強です。社会に出たら「孤独に強い」は長所でしかありません。
現代社会はストレス社会です。イライラしがちな人は都会を離れ、自然の中でリフレッシュして下さい。例えば私の住んでるオレゴン州は北海道の3倍の広さに人口は420万人ほど。都心を少し離れるとすぐ自然がある人里離れた閑静な田舎で大自然に囲まれて過ごすと、スーパーが遠くていっつもイライラする。
先日アジアンマーケットのお菓子コーナーで「パッケージが読めないな…それになんだこの絵は」と言ってる🇺🇸人親子の会話が聞こえてきたので「それは『bamboo shoots (たけのこ)』の形をしたチョコレートクッキーだよ。日本で1番美味しいヤツ👍」と教えてあげました。また迷える子羊を救ってしまった。
🇺🇸ではレストランなどで誰かの誕生日に遭遇すると、その場のお客さんが全員でハッピーバースデーを歌ったりします。事前に連絡しておくと照明を落としたり、店員さんも盛り上げてくれます。数年前にも食事中に突然暗くなり、店内に口笛の音が響き「happy birthday🥳」が大合唱されましたが停電でした。
先日アジアンマーケットのお菓子コーナーで「パッケージが読めない😢」と言ってる🇺🇸人親子が。私はたけのこの里を手に取り「日本一美味しいたけのこの里が🇺🇸でも買えるようになったのか」と彼らに聞こえるように呟いたところ、彼らもたけのこの里を手に取ってました。また迷える子羊を救ってしまった。
何かと褒めまくる🇺🇸社内文化ですが、先日の研修では「指摘する時は最低5箇所褒めろ」と出てきました。でも5箇所も褒めるのは大変です。褒めている間に指摘したかったことを忘れたりもします。すると会話が褒めるだけで終わります。つまり忘れる程度のことなら、そもそも指摘する必要もないわけですね。
🇺🇸生活で生き残りやすいタイプには「なんでも自炊できる人」「🍔🌮🍕🍩🥩が大好きな人」「お金の力で解決できる人」「食に執着があまりない人」などがあります。お金が無い人は食の適応力を高めるしかありません。ここを押さえてなかった勇者達が「英語と専門性!」と言いながら散っていきました…。
定番ですが、同じ趣旨のメールが🇯🇵🇺🇸両方から来ました。 🇯🇵「関係者各位、お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。 さて来週の定例会議ですが、感謝祭で米国側に参加不可の方が多いため、開催を中止することといたしました。 ご参加予定の皆様には深く〜」 🇺🇸「Canceled, Thanksgiving」
いつもの会議前の雑談で🇺🇸人同僚達が「🇯🇵人は電車や駅で寝るんだぜw」と始まったので (長時間労働をディスられるのかな…) と静かに聞いていたら「すごい…治安がいいんだな」「だから倒れるまで安心して働けるのか…!」と続いたので長時間労働はさておき、日本の治安の良さは知れ渡ってるようです。
同僚が中国企業からのオファーを断った話をすると「俺も先日そこから…」と別の同僚が返して、また別の同僚が「俺もそこから…」と。結局誰も引き抜かれなかったけど、同じ部署の人間に片っ端からオファーを送る中国企業の行動力はすごい。また彼らの下調べも入念かつ完璧で、私にはオファーが来ない。
こちらは毎週末の朝ごはんの時間帯に行列ができる近所のレストランの人気メニュー『Chicken and Waffles』です。在米生活10年目に突入した辺りで、フライドチキンがワッフルに乗って「やあ朝ごはんだよ」と出てきても気の利いたリアクションができず「美味しそう」と言ってしまいます。
ボスは明日から1月4日までバケーションなので、今日が最後のチャンスだったようです。同僚達の机の上にも同じギフトが置かれてましたけど、最近は出勤しない人も多いのでいつ気づくことやら。子供達も今週で学校が終わるので先生やバスの運転手の方へのギフトも今日か明日ですね。素敵なホリデーです。
人生で何かを成すために最も重要なコスト、それはお金や時間ではなく「めんどくさい」を乗り越える精神的コストです。これを必要経費と割り切って毎日支払える人だけが努力を継続できるのです。好きになれば努力が苦じゃなくなるとか言われますけど、好きなことにはめんどくさい事も必ずついてきます。
一人前の量がとても多いアメリカと、食べ物を残したらもったいないと感じる日本人は、出会ってはいけなかった2人。
数年前に退職して本帰国した🇯🇵人同僚が「アジア人は職場で差別や仲間外れにされるから辛い」と言ってたので内容を聞くと「食事に誘われない」「雑談の輪に入れない」とかだったので、🇯🇵で人気者だった人はそんな些細な事を気にするほど打たれ弱く、日本でぼっちだった私は無敵という結論に至りました。
まあ冗談はさておき「クソリプは即ブロック!」という人はクソリプがなぜ生まれたのか、少し考えてください。すると思い浮かぶのは、人生に大きな悩みを抱え精神的に追い込まれた人の歪んだ自己表現の形。つまりクソリプラーも被害者なのです。そう思うと許してあげたくなりませんか?私はなりません。
🇺🇸は塊肉が気軽に手に入るのでローストビーフなどの肉料理に目覚める🇯🇵人は多いです。でも慣れない大型オーブンに大きな塊肉、最初は失敗します。試行錯誤が必要なのです。そんな数多くの失敗を繰り返して、やっと、最高のローストビーフを手に入れるためにスーパーで出来上がりを買うようになります。
「🇺🇸の食生活は太る」とよく見かけますが、それはただの食べ過ぎです。あと車社会による運動不足が原因です。その2点にさえ気をつければ大丈夫です。そんなことより🇺🇸は🍕と🍔が美味しいのでぜひハシゴして楽しんでください。あとアイスの美味しいお店もたくさんあるので食後にぜひ。車ですぐですよ。
同僚が中国企業からのオファーを断った話をしたら別の同僚が「俺も先日そこから…」と返して、また別の同僚が「俺も以前そこから…」と。結局誰も引き抜かれなかったけど、同じ部署の人間に片っ端からオファーを送る中国企業の行動力はすごいし事前調査も完璧のようで私にはオファーがまったく来ない。
家で入るお風呂は日常的な行為かも知れませんけど、温泉は「温泉に行く」というイベントですよね。映画館で観る映画も特別感があります。特に🇺🇸ではジブリが定期的に映画館で上映されてるので、子供の頃観れなかったラピュタやナウシカを映画館で観れた事が在米生活の最大のメリットかも知れません。
これから海外に行かれる方で海外の食生活に不安がある方は、マクドナルドだけで2-3週間生活してみたりすると、食に対するストレス耐性が測れるかも知れません。どんなに優秀な人でも食生活を理由に本帰国される方もいるので、食事情に対するストレス耐性を知っておくことはとても大切だと思います。