英会話が苦手な人にアドバイスです ・大きな声で喋ろう ・意味も無く笑わないこと ・「なにそれ」で相手に説明してもらおう ・大きな声で喋ろう ・困ったら相手の言葉をリピートしよう ・大きな声で喋ろう ・語彙力と話題力を鍛えるにはまず母国語から ・大 き な 声 で 喋 れ っ つ っ て ん だ ろ !
40前後で人生の着地点がぼんやりと見えてきます。すると「このままで良いのか」という漠然とした不安から「中年の思春期」がやってきて、いい歳した大人が突然筋トレや勉強を始めたり、転職や起業について語り出したり、目的もなく英会話を始めたりするのは、とっても楽しいので皆さんオススメですよ。
諦めなければ夢はいつか必ず叶う そういう言葉はだいたい嘘です 現代社会は親ガチャが全てです 努力は報われません でもSNSではよく見かけます 休んでもいい、地道に努力しよう 大きな夢を持とう そんなのは時代遅れです、これからは 高望みせず、分相応な目標を持つこと 今日は下から読んで下さい↑
例えば子供の頃「宿題しなさい」と言われてイラッとしたことありますよね。あれを『人に言われたからイライラする』と思ってる人もいるかも知れませんけど、実は『自分で始める気持ち良さを奪われた』という怒りなんです。自分の意思で始めると爽快なんです。わかったらほら早くイイねしてRTしなさい。
文脈を理解せず単語にだけ反応してくるツイッター名物クソリプマンですが、彼らのツイートを注意深く観察すると、実生活の過剰なストレスが原因で読解力が低下している事が分かります。悪いのは環境です。ツイを憎んで人を憎まず。ご飯食べて、暖かくして寝てください。寝てる間にブロックしとくから。
派遣社員時代に「私は社会不適合者だ」と思い込まされてましたけど、渡米後は問題なく普通に仕事できてます。会社勤めしている限り評価は環境に左右される部分が大きいので、改善が見込めない時は過度に消耗する前に早めの転職を。会社員の成功は行動力と運が九割です。逃亡は恥ではなく生存戦略です。
「嫌な事に耐える事」を努力と履き違えて、苦労自慢してくる人を時々みます。苦労を強いられる環境に耐えた。周りが脱落した。我慢比べに勝った。根性があるのはわかりました。でもそれは次の世代に残すべき成功体験ではありません。努力って時代や環境が変わっても価値がある事で、我慢ではないです。
そう言えば最近の若い人達は、文通や交換日記、ポケベルを飛ばしていきなりスマホという、コミュニケーションのステップアップが我々の時代とは大きく違いますね。私が若い頃は矢文だったから膝に受けると危なかった。
日本人はお肉の本当の食べ方を知りません。ステーキ肉をミディアムレアで、塩と胡椒で赤身を楽しむ。これが本当のお肉の食べ方です。とか言ってる食通さんを時々みますけど、薄切り肉に焼肉のタレが白米のために最適化された本当の肉の食べ方。つまり欧米人は白米の楽しみ方を知りません。お肉は脇役。
「優秀な人材が海外へ流出している」という論調をよく見かけます。でも私みたいな学歴の無い平凡な人も流出してます。なのでもっと正確に言うなら「猫も杓子も海外へ流出している」だと思います。大丈夫、日本は魅力あふれる国です。国際的に競争力のあるお給料を払えば人はいくらでも集まりますから。
何年か前に同僚が中国企業から年収3000万くらいのオファーを貰い、それを断った翌日に再度年収6000万くらいでオファー貰って断るのに10日かかったそうです。断られた翌日に倍額で再度トライする中国企業のスピードはすごい。そして同じ仕事をしている私にはなぜかこないオファー。下調べが正確すぎる。
数年前帰国した🇯🇵人の知人が「アジア人は職場で差別や仲間外れにされるから辛い」と愚痴ってたので内容を聞くと「食事に誘われない」「雑談の輪に入れない」とかだったので、日本で人気者だった人はそんな些細な事を気にするほど打たれ弱く、日本でぼっちだった私はわりと無敵という結論に至りました。
先日日本の知人と話していて「多くの日本企業が求めている『グローバル人材』というのは、高い専門性や海外文化の理解などではなく、忖度や日本文化を理解していて英語が得意な『純日本人』のことだ」という結論にたどり着いたので、私が日系企業から一向にオファーを貰えない原因がよく分かりました。
数年前に英語が苦手なお客さんの米国出張をサポートした際、その人がレストランで堂々と日本語で注文していたので驚いたところ「人と人。ここはレストラン。だから通じるのは当たり前だよ、大切なのはお互いの気持ち」と言われてハッとさせられたものです。ちなみにそのあと頼んでないピザが来ました。
「日本は祝日だから返信が来るのは来週か…建国記念の日?…紀元前660年?!」と🇺🇸人同僚達が盛り上がっていたので、日本神話や伝承、日本書紀についてwikiやwebサイトを参考に説明しました。その中でも彼らが特に驚いたのは私の次の言葉でした。 「祝日でも返信来るから気にしなくて全然大丈夫だよ」
これは若い人達へのアドバイスですが、お給料への不満の本質は実はお金ではなく、仕事に満足してないことです。昇給で一時的に喜んでも、またすぐ同じ不満が生まれます。仕事に幸せを見出して、仕事を通じて成長する事こそが、本当の報酬です。と上司に言われたらそろそろ転職のベストタイミングです。
不機嫌ハラスメントの常習者は機嫌が悪いアッピールをする事で周りの人に気遣ってもらおうと、思い通りに周りの人達を動かそうとしています。まあ周りの人達はたまったもんじゃないですよね。ただの迷惑です。これは幼児がダダをこねてるようなもんです。つまり大人はやっちゃダメ。分かりまちゅよね?
ベイエリアのベンチャーに転職した知人👱‍♂️との会話 👱‍♂️「うちはベイエリアでは給与低い方やけど興味ある?」 🦆「うーん、給料低いのはちょっと」 👱‍♂️「でも仕事はめっちゃ面白くて…」 🦆「(でも給料大事やし…)」 👱‍♂️「だから年収2800万くらいでも優秀な人達が集まってん」 🦆「詳しい用件を聞こうか」
多くの🇯🇵人は小中高で漢字の書き取りや音読、作者の気持ちや行間を読む教育を12年間みっちり受けるだけでなく、日常的に🇯🇵語に触れ🇯🇵語の環境で10年以上過ごしてやっとそれなりの🇯🇵語力を手に入れているのに、外国語の勉強になった途端に1日30分とかで済ませようとするのは私もそうだからよく分かる。
「都合が悪いからって無視すんなよ」と絡んでる人をたまに見かけます。でも個人で楽しむためにツイッターしてる人は返信相手も遊び相手も好きに選びますし、あなたのリプが都合が悪くなるほど素晴らしく鋭い意見には全く思えないので、単にめんどくさい人と思われてスルーされてるだけだと思いますよ☺️
期限が迫っているのに実験が上手くいかず「また残業かよ」と落ち込むこともあります。こんな時、日本ならCoCo壱でもキメて「よっしゃ残業気合い入れるか」となるわけですがここは🇺🇸なので、代わりにバーガーキングでワッパーをキメて、レッドブルをプハーッとやって「まあ明日でいっか」と帰宅します。
いつもの会議前の雑談で🇺🇸人同僚達が「🇯🇵人は電車や駅で寝るんだぜw」と始まったので (長時間労働をディスられるのかな…) と静かに聞いていたら「すごい…治安がいいんだな」「だから倒れるまで安心して働けるのか…!」と続いたので長時間労働はさておき、日本の治安の良さは知れ渡ってるようです。
20年前に英語を1人で勉強していた時、何度も壁にぶつかりました。あの時「あ、これは難解なことに挑戦しているからじゃなくて、基礎が疎かになってるだけだな」と気づいてから、伸び悩んだ時はできるところまで戻って学び直すようにしています。基礎を大切にすること = 定期的に初心に帰ることですね。
有名企業から外資系ベンチャー企業へ40代で転職した知人が「とにかく辛い。残業増。プライベートにも勉強。スピード重視。短期で結果を求められる。勤務先の肩書きがなくなって自分の本当の実力に気付かされてプライド全壊。でも全部許せる。だって給料がいいから」と言ってたのでお給料はホント大切。
若い人達へアドバイスがあります。仕事でミスしても怒らない人は、決して優しいわけじゃありません。呆れていて、期待していないから怒らないのです。だからわざわざ怒ってくれる人がいたら感謝しなきゃいけません。と言ってくる人は怒ると叱るを混同してるのでサンドバッグにされる前に逃げましょう。