あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんの人気ツイート(新しい順)

🇺🇸人同僚が「俺たちが子供の頃は室内土足が当たり前だったけど、最近は靴を脱ぐ。でも玄関が内開きだと靴の置き場がない。一方で昔から靴を脱ぐ文化のある日本の玄関は外開きで効率的」とドヤ顔で言ってて皆が私にそうなの?って顔をしてきたから「いや、うちの実家の玄関は引き戸」と返しときました。
そう言えばうちの子供や周りの子供達を見ている限り、🇺🇸の小学校もだいたい誉め殺し教育ですね。高等教育に進むにつれ厳しくなるようですが。しかし職場になるとインターンやポスドク等の新人にはとても優しいので、まるで小学生に逆戻り。最初からできる人なんていないのでこれでいい気がします。
🇺🇸で仕事のミスを咎められた経験がない。的外れな質問をしても「良い質問だ」と褒められ、会議に遅れても「忙しい中ありがとう」と感謝され、何も理解できず会議中黙っていても「最後まで聞いてくれてありがとう」と感謝される。何をしても肯定感しか育ちません。それが🇺🇸人のお世辞と気づくまでは。
誹謗中傷はだいたい嫉妬が原因です。自分の人生が上手くいかず夢や希望をなくしてしまうと、他人に嫉妬してしまうのです。つまり他人を批判することに没頭してる人達は、人生がうまく行ってない不幸な人達なのです。そう思うと💩リプしてくる人達にも優しくしてあげたくなりませんか?私はなりません。
「お米は野菜なのでローカロリー」みたいな定番ネタは「お米は炭水化物でエネルギーの塊」という前提知識があって初めて笑えるわけです。パンと肉が主食の🇺🇸人にそのネタを振っても「さすが日本食」「お米は確かに植物」「そう言えば俺はカツ丼で痩せた」と返されて誰も笑わず普通に会話が進みます。
これはライフハックなのですが🇺🇸の食洗機に普通の台所用洗剤を使用すると床まで綺麗にできます。
40代で有名企業から外資系ベンチャー企業へ転職した知人「マジで辛い。残業は増えたしプライベートにも勉強。スピード重視で短期で結果を求められる。勤務先の肩書きがなくなって自分の本当の実力に気付かされてプライド全壊。でも全部許せる。給料がいいから」と言ってたのでお給料は心のよりどころ。
ぼっち気質な人は「独りになりたい」、ウェーイ系の人は「誰かと話したい」と思うことが多いのが平常運転かなと思います。これが「ぼっち気質なのに誰かと話したい」「ウェーイ系なのに独りになりたい」となったら疲れ始めてるサインなので、回復するまで重要な決断はお控えください。カモられますよ。
Q: ツイッターの中毒性ってエグくないですか?他のSNSよりかなり酷いと思います。 A: 私はツイッターを始めて来月で丸3年、毎日欠かさずツイートしてきましたが、中毒性はあまり感じないですね。
「🇯🇵は同調圧力があるからツラい」という論調をよく見かけます。でも🇯🇵へ出張した🇺🇸人同僚は「🇯🇵は同調圧力が無くて素晴らしい」と言ってました。彼にとっては🇺🇸の同調圧力の方がツラいそうです。逆に私は🇺🇸では自由しか感じません。母国を離れるとお客さん扱いされるので楽になれるのかなと思います。
人生で一発逆転を狙ってる皆さん。私は高卒でフリーター3年、派遣社員3年を経て渡米、リーマンショックで解雇され帰国した後にも再び渡米のチャンスを掴みました。チャンスは必ずあります!私のオンラインサロンに参加して皆で一緒に成功しませんか?みたいなノリでカモられないようご注意くださいね。
学歴や能力的に優秀でも食事が合わず自炊能力がなく本帰国する人を多くみてきました。英語と専門性!はきっかけを得るための方法であって、海外で生き延びるための能力ではないと思います。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取ったり、毎日を楽しくする小ネタをつぶやいてます。フォローもぜひ。
海外移住してみたい?ではまずコンビニなし、お菓子無し、生魚無し、市販の出来合い調味料なし、完全自炊生活+マクドナルド、この条件で数週間生活してください。これでだんだん元気がなくなる人は食に対するストレス耐性が低いです。日本の食環境に頼ってる人は海外ですぐ病みます。鬱は食事から。
「若手の離職をどう防ぐか」という議論を時々見かけますが、若者が複数の職場を若いうちに経験できる社会の方が私は健全だと思います。なので目指すのなら退職後に戻りたくなる労働環境と、出戻り社員を受け入れる文化の構築ではないでしょうか。離職を防ごうと中高年が頑張るとだいたい悪化しますよ。
うちの子の小学校にNASAの職員が来て特別授業を行ったらしく、その中でPDCAについての話があったようで、私が帰宅すると「パパ!PDCAって知ってる?」と言ってきたので「知らない!教えて!」と返したら「なんかね、お仕事のやり方らしいよ。Pはなんか分からんけどParty」と言われてふふふってなった。
若い人達へのアドバイスですが、世の中にはつまらない仕事なんて実はなくて、仕事を面白くできない人がいるだけ。つまり人生に必要なのは面白い仕事を求めて転職する事ではなく、目の前にある仕事を面白くするための方法を学ぶこと。と脈絡もなく先輩や上司が語り始めたら転職のベストタイミングです。
🇺🇸在住数年目「英語はむずかしい」 🇺🇸在住20年目「英語はやはりむずかしい」 🇺🇸育ち通翻訳者「英語はマジでむずかしい」 🇺🇸出張経験者「本当の英語教えます!」
先日🇺🇸人同僚との雑談中に「🇺🇸のドーナツは甘すぎる」と言ったら「お前は分かってない!甘くないドーナツなんかドーナツじゃない!甘すぎるからこそ苦いコーヒーが中和して最高になるんだよ!」と熱弁されたけど彼の右手には甘いドーナツ、左手には生クリーム山盛りフラペチーノ。中和成分が行方不明。
🇺🇸人同僚との雑談中に「楽器が弾けるとか絵が描けるとか、日常で披露するチャンスのある技術を持ってると意外なところでヒーローになれるよね」と深い意味もなく口にしたら「お前の箸の使い方、食事の前に手を合わせるやつ、割り箸の袋で折り紙とか全部カッコいいぞ」と。🇺🇸人はほんとお世辞が上手い。
「🇺🇸の職場は服装が自由」とよく聞きます。確かに服装は自由です。でも日常的に値踏みされていて、だらしない人はチャンスを貰えません。また「🇺🇸は実力社会」ともよく聞きますが、普段からコネを作ってアッピールしておかないと、実力をだすチャンスは貰えません。しっかりめんどくさいですよこの国。
「7歳までに英語を学び始めると日本語が変なバイリンガルになる」みたいな論調を定期的に見かけるけど、Twitterやってると日本語しか話せない日本人の日本語もそこまでまともか?って思う。
みんな知ってる🇺🇸の七不思議の一つ「なぜ寒い冬の日にも半袖の🇺🇸人を見かけるのか」だけど、🇺🇸の冬は🇯🇵の冬みたいに風は強くないので、気温が低くても実はそこまで寒くないわけ。だから皆さんも🇺🇸で雪などに遭遇したら試しにTシャツ1枚で外出してみて。死ぬほど寒いから。🇺🇸人の寒さ耐性はほんと謎。
Q: 仕事や勉強において、質よりも量をこなせと言いますが、質を追求する前にどの程度の量をこなすべきでしょうか。 A: 質が分かるようになるまでです。
🇺🇸のドライブスルーでは注文が上手く伝わらず、違う商品がよく出てくるので「英語の発音苦手😢」とトラウマになりがち。でも最近はアプリから注文できるので、複雑なカスタマイズでも間違いなく確実に店員さんに伝わるので、もう発音に悩まされていた日々とはサヨナラです。でも違う商品は出てきます。
コロナ禍では多くの🇺🇸人同僚達が「要件だけのリモート会議はつらい」と嘆いてました。でも最近はみんな出勤しているのでオフィスに活気が戻ってきてます。至る所で雑談が盛り上がっているオフィスは賑やかで、明るく陽気な🇺🇸人同僚達に囲まれて仕事をしていると、ほんとウザい。少し静かにしてほしい。