あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんの人気ツイート(新しい順)

数年前に「人生で一度もマクドナルドに行ったことがない」と言ってファストフードを毛嫌いしていた🇺🇸人同僚と一緒に🇯🇵へ出張した際に「今日は時間がないから仕方ない!ここにしよう!」とマックでエビフィレオを食べたらマクドナルドへの評価が180度変わって改心させてしまいました。逆輸入はまだか。
潤滑油Kure556の話をしてるのに「551の肉まんの話かと思った〜」と笑い出した大阪人の友人の話を🇺🇸人同僚にしたところ、大阪人は何がなんでもボケないと気が済まないという性分は伝わらず「なるほど!大阪人は3桁の数字すら最後まで聞かないんだな!」と解釈されました。まあだいたい合ってる。
「🇯🇵人は物静かで自分のことをあまり話さないから何を考えてるのか分からない」と🇺🇸人同僚から言われて「つまらない話を黙って聴くように育てられた人は、面白い話にはつい聞き入ってしまうんだよ」と返したら何故か嬉しそうだったけど彼の話が面白いとは1ミリも言ってない。自己肯定感が高すぎるぞ。
トルコ人同僚が「トルコの伝統的な絨毯屋は一見さんには売らない。初めての来店時はお茶をしばくだけ。数回来店して仲良くなってから店側が売るかどうかを決める」と言っててぼっち気質でコミュ障な私はトルコで絨毯買えないなと言ったら「大丈夫!俺達の給料じゃ買えない」と返されて安心できました。
スラムダンクは「青春!」みたいな印象だったけどこの歳になって見返すと、谷沢が🇺🇸で失敗して抜け殻になったままぼんやりと高校バスケの指導を続けつつ、赤木や木暮の成長に喜びながらも弾まなかった心が、桜木や流川の才能に触発されて情熱を取り戻していくという安西先生の再生物語にも見えてくる。
若者の転職に「一度逃げたら逃げ癖がつくぞ!」みたいに言う人がいますけど、悪いのは転職回数をマイナスに捉える🇯🇵社会の方ではないでしょうか。このググって出てきたデータでは🇺🇸の18-24歳の平均転職回数は5.7回とあります。何がなんでも生き延びたいのなら、逃亡は立派な生存戦略だと思います。
小学生くらいの頃にノストラダムスの預言者ってのが流行ったんだけど、あれは後世の人が「この予言が当たった!」と解釈してるだけの部分もあったりして、まああれだけいっぱい書いとけば何かは当たるだろうなと。そう思うとわりと明確に未来を預言してそこそこ当ててるこち亀の方がすごいなと思った。
何か問題が起きて落ち込んだ時、最優先で対応する必要があるのはその問題ではなく、自分の気分です。気分さえ立て直せたらどんな問題も大したことはありません。だから落ち込んだ時は美味しいものを食べて、暖かくして、好きな音楽と物で自分を甘やかして、浮かれて下さい。なんなら問題も忘れてよし。
「お給料が高い仕事はキツいに違いない」と思われがちですが、待遇の良い職場の方が、余裕のある人達と効率的に業務をこなせる確率が高く、結果的に仕事も楽だったりします。なので転職の際は「とりあえず高待遇」を目指すのもアリだと思います。お金さえあれば次の転職の際にも余裕が生まれますしね。
大坂なおみ選手妊娠のニュースに「欠場するならスポンサーに連絡しろ!」みたいにコメントしてる人たちの飛行機の席が巨漢に挟まれますように。
社内で表彰されて$1,000貰った同僚が「このプロジェクトのために100時間以上残業したから時給は$10以下😢」と嘆いていたので「🇯🇵企業だと優秀な社員には社長賞として賞状が貰えたり、役員との食事会に招待されたりするらしいよ」と言ったところ「お前のジョークにはもう騙されない😂」と笑われました。
たとえ老害中高年であっても弱ってる時は優しくしてあげよう。と言われても、彼らは元気になったところで周囲を苦しめるだけです。弱ってる時に優しくされたかったら、普段から周りに優しくして、優しい中高年になるべきです。元気な時に正論を振り回して周囲を攻撃してばかりの人って要らないですよ。
人間は元気だと目上の人にもがんがん絡んでいけるけど、落ち込んだ時は受け入れてくれる優しい人に擦り寄っていくらしいです。なので職場にいる普段はぜったいに話しかけてこない横柄な老害中高年が話しかけてきた時は、少し落ち込んでいるのかも知れませんね。チャンスなのでトドメを刺しましょう。
法改正により今年の新成人は18歳、19歳、20歳とニュースで見ました。20歳は117万人、19歳は113万人、18歳は112万人。そして2022年の出生数は77万人前後と。日本の少子化はどこまで続くんでしょうね。
「優秀な人は🇯🇵で成功してる!お前は🇺🇸へ逃げただけ!」とか言われたりするツイッターですけど、そんな中途半端な負け惜しみはノーダメージですよ。ちなみに在米日本人を煽りたいのなら「今日もコンビニでメロンパンとプリンを買おう」とか「お寿司は昨日食べたから今日はラーメン」とかで充分です。
以前お呼ばれBBQにタイ焼きの型を持ち込んだら好評で無限にたい焼きを焼かされました。それはいい。その私の写真が社内にばら撒かれました。それもいい。「今度うちにも来いよ!」と何人もの🇺🇸人同僚たちが誘ってきます。それもいい。でもタイ焼きってちゃんと言え。フィッシュケーキじゃないんだよ。
現代社会はストレス社会です。イライラしがちな人は都会を離れ、自然の中でリフレッシュして下さい。例えば私の住んでるオレゴン州は北海道の3倍の広さに人口は420万人ほど。都心を少し離れるとすぐ自然がある人里離れた閑静な田舎で大自然に囲まれて過ごすと、スーパーが遠くていっつもイライラする。
私が「ほんとに🇺🇸に住んでるんだなぁ」と感じるのは、健康診断で色々とNGがあって「運動しろ!食生活を見直せ!魚を食べろ!炭水化物を減らせ!🌯🍕🍔🍝🥖を減らせ!分かったな!しっかり守れよ!…えっ?お米?日本食は大丈夫👍」と言われた通りに白米を無限に食べてるのにわりと痩せてしまうところ。
妻のリクエストで週末の朝ご飯にスコーンをよく焼くのですが、うちの子が「焼き色のついてるサクサクのところだけを食べたい」「もっとバターとチョコチップを増やして」「食べやすい一口サイズにして」と毎回少しずつリクエストしてくるので試行錯誤してたら先日ついにクッキーが再発明されました。
「英語ができたら海外で働けていいなぁ」 と定期的に言われますが、でも実は海外で働くために英語力よりも必要なものって結構あります。それをどうしてもみんなに伝えたい。そんな熱い想いを歌に込めました。それではここで新曲をお聴きください。 「日本語ができたって日本での就活は大変だろ」
「🇺🇸の食生活は太る」という論調を時々見かけますが、オレゴンみたいな農業が盛んな州では野菜が安いので🇯🇵にいた時より野菜を多く食べるし、そもそもお肉は食べ過ぎても太れないし、🇺🇸で太るというのならそれはドーナツやピザの食べ過ぎやコーラなどが原因です。私は渡米して最初の3年で20kg太った。
最近では定額の動画サービスや無料のweb漫画などが溢れてて、暇をつぶす感覚で「面白いなにか」を探してしまいがちです。でもだいたい時間を浪費するだけで終わり、そこに心地のよい充実感はありません。我々はお金と時間をかけて「楽しむぞ!」と、もっと娯楽と真剣に向き合うべきかも知れませんね。
ツイッターでは「この人は敵!」と決めつける人を見かけます。でも何か一つが気に入らないと敵という坊主憎けりゃ袈裟まで理論では、いつか敵ばかりになります。「このツイートは少し好き/嫌い」それくらい緩い方がツイッターも人生も楽しめると思いますよ。人生の敵なんてきのこの山派だけですから。
Q: 日本に住んでいる私たちは、北海道の人とも沖縄の人とも分け隔てなくツイッターでは仲良くしてますけど、在米ツイッタ界の人達はNYCなどの東側とLAなどの西側でグループが分かれてたりしてて、同じ日本人同士なのに、なんかちょっと感じ悪くないですか? A: 時差って知ってます?
専門性が高い人達がやってることは、一般の人達にはあまり理解されません。専門性とはそういうものです。だから何かをやってて「どこ目指してんのw」と言われたら、それはチャンスだと思います。是非そのまま突き進んでください。学問だけが専門性ではありません。道を切り開くってそういうことです。