「仲間内のノリでツイートすると炎上するから気をつけよう」という論調に対して「世に出たら炎上するような表現を仲間内で使用している事がそもそもおかしい」というマジレスを見かけますが、実際そんな人いるわけないのに馬鹿だなぁと思います。ツイッターしてる人は皆ぼっちだから仲間内なんてない。
お給料に不満がある人は多いです。でもその不満の本質は実はお金ではなく、仕事への不満なのです。その証拠に昇給の喜びは翌月には消え去り、同じ不満が繰り返されます。つまり本当の報酬とは仕事を通じて成長する事なのです。と言われたら素直に「本当の報酬より毎月の昇給がいい」と返しましょうね。
「いつか時間ができたらやる」と思っていても、体力は日々衰え、新しいことは覚えにくくなるのが人間です。若い頃にやっておかないとハードルはどんどん高くなります。「人生で何かを始めるのに遅すぎることはない」と言いますが、あれは「今始めるなら」の話で、先送りしていいって意味じゃないです。
初めてのnoteを公開しました。 「成長を続ける人達の特徴10選!」 note.com/5ducks5/n/nb50…
職場は選べても同僚や上司は選べませんし、学校は選べても同級生は選べません。仲良くなりたいからとコミュニケーションを要求するのはハラスメントになる場合もあります。だから友達はプライベートで探しましょうね。学校や職場で「周りの人から好かれたい」と思ってしまうと病みやすい気がします。
@girlmeetsNG いつだったか「ちょっと気分が悪い」と言ったらマウンテンデューを勧められたことがありました。あれは本気だったんですね…
チャンスは貰うもの、つまり大切なのはアピールです。私も「🇺🇸で働きたい」と何度も言葉にして伝えてきました。残念ですが「努力しとけばチャンスがもらえる」そんな世界ではありません。アピールしましょう。さあ皆さんもご一緒に。大きな声で。いきますよ?いいですか?せーの「はたらきたくない!」
まだほとんどのアメリカ人は気付いてないけど、アメリカの日本料理屋さんでよく出てくるピンポン玉くらいのワサビは全然辛くないので、日本を訪問した時に同じノリでワサビを食べると悲劇が訪れます。
「🇯🇵は同調圧力があるからツラい」という論調をよく見かけます。でも🇯🇵へ出張した🇺🇸人同僚は「🇯🇵は同調圧力が無くて素晴らしい」と言ってました。彼にとっては🇺🇸の同調圧力の方がツラいそうです。逆に私は🇺🇸では自由しか感じません。母国を離れるとお客さん扱いされるので楽になれるのかなと思います。
気分転換が上手くできないとお悩みの皆さん、リフレッシュしたい時は2つ以上の作業を同時に行うのがオススメです。例えば歌う&本を読む、ラジオを聴く&文字を書く。複数の作業を同時に行うと、脳がパンクして気持ちを上手く再設定できます。なので今度試しに仕事しながらビールを飲んでみてください。
新人研修やOJTの受け入れをされている方にアドバイスですが「ここまでで質問ある?」と聞いても分からない事を言語化できる新人ってあまりいません。なので「簡単?明日から1人でできる?」と聞くと「いやできません…」となって、不明点の言語化をヘルプできますが聞き方によってはパワハラだなコレ。
新社会人の皆さん。夏休みがこないまま8月が終わりそうで「もう働きたくない...」となってはいませんか?実はそれチャンスなんです。苦痛を乗り越えて初めて人は成長できるのです。ピンチはチャンス。根性で持ち堪えて振り返って、そこで初めて自信が生まれます。と上司に言われたら転職サイトに登録。
アドバイスを求められた時は、まず、他の誰でもなくあなたに助言を求めてきた理由を考えてください。すると求められているのは助言ではなくコミュニケーションだと分かります。つまり「『分からない事があったら何でも聞いて』と言ってるのに誰も聞きにこない」と言ってる人に足りてないのはコミュ力。
投資や事業では「先見の明が〜」と表現するけど、実際は手広くやって成功した部分を伸ばす戦略が多いので、正確に言うならば「方向転換が素早く的確」ですよね。だから教育も「君はやればできる人間だ」と全員を肯定だけして、数年後に「な?俺は先見の明がある」とドヤ顔しませんか。みんな救われろ。
先送り癖をなんとかしたい人へのアドバイスですが、まず行動しない理由を追求してください。すると「分からない」という原因が見つかります。つまり理解不足で自分を説得できないから行動に至らないのです。なので解決方法は「分からなくてもとりあえず始める」ここさえ抑えとけば明日から頑張れます。
先日アニオタ🇺🇸人同僚達が🇯🇵のアニメを観る際の字幕or吹き替え論争で盛り上がってたので「🇯🇵でも🇺🇸ドラマや映画の字幕or吹替論争は定番」と言ったら「いや本気で演技してる役者のセリフを吹き替えるのはある種の冒涜」「いや声優だって本気だぞ」と論争がさらにヒートアップしてとてもウザかったです。
「適切なストレスはパフォーマンスを向上させる」というヤーキーズ・ドットソンの法則があります。しかし上司や顧客などの労働環境からのストレスが適切である事はまずありません。つまり最高のパフォーマンスを得るには「自分で自分を追い込む余裕がある」という低ストレス環境が前提条件なわけです。
キャリア相談のDMなどでLinkedinのプロフィールを送ってきて「アドバイスください!」っていうやつ。あれリンクを踏むと誰が踏んだかバレるので匿名でツイッターやってる人にとってはそこそこ恐ろしいトラップですね。本名も過去の勤務先もぜんぶバレたぞ☺️
ハラスメントやってる老害はみんなクビにな〜れ!と願いを飛ばしつつ、普段はもっとくだらない事ばかりつぶやいてます。クスッとしてもらえたら嬉しいです。良かったらフォローもぜひ。 twitter.com/i/events/14323…
そう言えば「🇺🇸は残業とかないんでしょ?」とよく聞かれます。確かに同僚の97%くらいは定時前に帰宅してます。でも持ち帰って家で仕事してる人もいれば、早朝勤務開始前に働いてる人もいるので、残業の形が日本とはちょっと違うと思います。ちなみに残りの3%の人達はランチの後すでに行方不明です。
新社会人の皆さんへアドバイスですが、仕事でミスしても怒らない先輩は決して優しいわけではありません。あなたに期待してないから怒らないのです。つまりわざわざ怒ってくれる人はあなたに期待してるので怒られたら感謝すべきです。と言う人には論理的な話はまったく通じないので距離を取りましょう。
この同僚が小室哲哉にハマってYouTubeで色々聴いてるみたいで、さっき「このリミックスが最高だからこのコーラスやってる男が歌ってる部分を訳してほしい」と送ってきたリンクがイクゾー Get Wild で数分間笑い転げてて今やっと落ち着いたけどソウシマショッタラソウシマショってどう訳すの? twitter.com/5ducks5/status…
何かを成し遂げようと計画を立てる際には、お金や時間といった明確なコストに注目しがちですが、一番大切なのは毎日の「めんどくさい」を乗り越えるためのメンタルコストです。これを計算し忘れると三日坊主になったり、頑張り過ぎて心が折れたりします。メンタル回復の手段も計画に入れてくださいね。
自分の実力不足を思い知らされた時に、夢や目標を下方修正して、現実的に達成可能な範囲で小さくまとまろうとする若い人がいます。でもちょっと待ってください。その時にもし、ほんの少しでも悔しいと思えたのなら、それは才能です。修正が必要なのは努力の量と方向です。20代の後悔は60年続きますよ。
「適度なストレスはパフォーマンスを向上させる」というヤーキーズ・ドットソンの法則がありますが、環境からのストレスを受けて上手くいく事はほぼありません。つまり最高のパフォーマンスを得るには低ストレスの環境で、自分で自分を追い込むしかないわけです。低ストレス環境が前提条件なわけです。