亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(古い順)

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明治43年(1910年)の菓子の図案と木型。 まさかココアにされるとは….。
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竹に犬で字面が「笑」に見えるので、昔からこの組み合わせは縁起物とされて来ました。 犬のココアと竹のミルクにお湯を注いでその名も「chocolate 笑(ショコラショー)」。 失礼しました。 kameya-yoshinaga.com/?pid=97389428
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本日は節分。 鬼は外、福ハ内。 鬼はきんとん製でつのは、甘く炊いたごぼう。おたふくは上用製でございます。
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先日放送されたEテレ「ゴーゴー! キッチン戦隊クックルン」で男の子クラム君が考えてきてくれたお菓子のイメージを形にしました。 喜んでくれておっさんはメロメロでした。
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こちらも昔の木型。 状態から見て100年ぐらい前のもの。 センスが良すぎる。
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猫を愛する皆様、昨年大きな反響をいただきました 上用製「こたつねこ」を今年もご用意させていただきます。 最近猫を飼い始め猫愛マックスのスタッフを先頭に、愛情たっぷりにつくりました。新たたにきなこ色の トラネコも家族になりました! kameya-yoshinaga.com/?pid=166616285
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体裁は、このようになります。
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こちらは、お雛様の時期だけのキティちゃんの和三盆。 菱餅は、三色の琥珀糖になります。 kameya-yoshinaga.com/?pid=112633768
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うぐいす餅をご用意しました。 豊臣秀長が、茶会に兄の秀吉を招いた時に作られた菓子を秀吉が気に入り名付けたと言われています。 うちでは、白餡入りのきな粉ガナッシュをピスタチオとメレンゲ入りの餅で包んでいます。斬新なのに調和していて和菓子の素材の可能性を感じる人気のお菓子です。
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今日は、猫の日。 本日かぎり本店、京都伊勢丹店では「こたつねこ」をご用意しております。🐱🐈
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10年ほど前に招待されて和菓子を作りにキエフに行きました。 日本文化に対する関心が非常に高く和菓子もとても美味しいと大好評でした。 本当に美しい街でした。百人一首が流行っているとも聞きました。 これはウクライナにある日本庭園です。 ウクライナの方々の安全を願ってやみません。
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昔の菓子見本帳より。 お雛さんのお菓子です。 上から橘、桃、桜と続きます。 右近の橘、左近の桜に桃の節句の桃。 橘は不老不死の果実で、お菓子の神様「田道守(たじまもり)」が持ち帰ったという神話もあります。
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帰り道に京都御所へ。 静寂の中に梅が香っていました。
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本日から桜餅をご用意しております。 うちは道明寺製です。 関西は道明寺、関東は麩の焼き(小麦粉を水で溶いて薄く焼いたクレープみたいなもの)が多いです。
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ご依頼を受けてニャンコの琥珀糖をお作りしました。
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ご好評を頂いております スライスようかんの新作 〈春のベリー〉が出来ました! 白餡にフレッシュな苺とラズベリーを加えた甘酸っぱい苺ようかんと丹波大納言ようかんとのハーモニーをお楽しみ下さい。 今の私にはベリーといえばカムカム..。
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町を歩いていると桜の花を生けてあるのを良く見かけるようになりました。 お菓子は練り切り製「花重ね」。 桜を見る嬉しくなります。
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こちらは百貨店からホワイトデーの生菓子をとの依頼で生まれたきんとん製「華やぎ」。 中にはホワイトチョコレートベースの苺ガナッシュを包んだ白餡が忍ばせてあります。 ご依頼で新たな素材にチャレンジして 定番になったお菓子の一つです。 感謝。
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今月の季節の烏羽玉は、桜餅です。 こし餡と道明寺を合わせ中には桜の花の塩漬けが忍ばせてあります。 京都伊勢丹限定でございます。
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今日はぽかぽか陽気ですね。 お菓子は練り切り製「ほがらか」。 中あんは、白餡にホワイトチョコと苺のフリーズドライを練り込んだ苺あんです。 「おだまき」というモンブランを出す道具みたいなもので練り切りを糸状に押し出します。 生き生きとした大地に吹く春風を表現しています。
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暖かくなって春めいてきました。 桜餅のご注文が増えてぎました。 桜の開花が待ち遠しいです!
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生菓子は一足先に桜が開花しております。
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本日から練り切り製「桜」をご用意しております。 桜の練り切りやこなしは、お店によって微妙にニュアンスが違います。 うちは、なるべく美しい丸みを残して最小限の手数でおいしそうにお作りすることを心がけております。
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お干菓子も一足早く満開です。
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練り切り製「桜」を作っています。 手と三角ベラを使います。 生地の丸みを生かしてなるべく最小限の手数で形作ることを心がけています。 最後に練り切りを小さく丸めて 「しべ」を付けますが、京都では 「におい(にほい)」と言っています。