亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(古い順)

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スライスようかんのスライスする前の羊羹を型に流しています。 トロトロひたひたです。
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朝はめっきり冷えてきましたね。 そろそろ山あいは雪でしょうか。 お菓子は練り切り製「冬木立」。 寒さを愛でます。
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生菓子はすっかり冬模様。 こちらは上用製「雪うさぎ」。 羊羹製の耳を付けて氷餅をまぶしています。ちなみに目も赤くそめた羊羹です。
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こちらは羊羹製「雪あそび」。 柚子の皮から身から丸ごと使った柚子羊羹にクランベリー・りんご・マカダミアナッツ・イチヂク・カボチャの種などをのせた冬の棹菓子。 柚子羊羹のフルーティさとリッチなナッツとドライフルーツが合います!
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100年ぐらい前にデザインされたものです。かわいくて愛らしい。
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本日から生菓子が変わります。 こちらは練り切り製「温もり」。 昨年の「かめや女子和菓子部」のお菓子がレギュラー入り。 おっさんにない発想です。 ※ご用意はピンクのみです。あしからず。
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上用製「静けき夜」。 中餡は、白餡べースのキャラメルりんご餡です。 クリスマスの和菓子も注文が増えて来ました。
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もうすぐクリスマスですね。 こちらはお干菓子の詰め合わせ 「白いクリスマス」。 落雁に生砂糖の星をあしらったツリーと、和三盆入りの落雁の雪だるま。 白いゆかり(小さな金平糖)と銀のアラザンと共にSOU・SOUデザインの小箱につお詰めしました。 kameya-yoshinaga.com/?pid=126514493
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今日はクリスマスイブ。 なんだかワクワクしてきます。 皆様良いクリスマスをお過ごし下さい🎄🎅
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クリスマスの蓬莱山🎄🎅
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今日はうちの周りも雪化粧。 身も引き締まります。 こちらは迎春の生菓子です。 左上より時計周りできんとん「初春」 練切り「ときわ木」、羽二重「紅梅」 干支羊羹「初寅」、上用「壬寅」となります。
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今年も花びら餅せっせと作っております。発送も可能でございます。
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花びら餅の味噌餡を一つ20gの餡玉に分割しています。 「餡玉切り」と言って和菓子職人必須の技術です。ピラミッドに積むのは数え易くする為でもあります。 こちらの職人は、職人歴50年以上。 美しいピラミッドです。
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本日から百貨店がオープンなので製造も仕事始めです。本店は明日から営業になります。 20年ほど前まては百貨店は三が日は休みで1月4日からの営業でした せめて3日からにしてくれないかなあ。 元旦のみの休日ではお互い色んな面で大変だと思います。
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雪を愛でるお菓子たち。
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生菓子が変わりました。 左から上用製「かぶ上用」、練り切り製「切り梅」、金柑を包んだ道明寺製「椿餅」、きんとん製「鬼は外」。 お菓子は、寒さを愛で立春に向かっています。
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今年も椿餅をご用意しております。 このお菓子は、平安時代時代の源氏物語にも登場するほど歴史のあるものです。 うちでは、中に梅酒で風味をつけた金柑がしのばせてあります。 道明寺の粒の立ったもちもち感と白餡と金柑が相まって人気の菓子です。
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節分の翌日は立春。今年は2月4日です。 こちらは干菓子詰合せ「立春大吉」。 縦書きにすると 立         春         大         吉 となり 左右対称、表から見ても裏から見ても 「立春大吉」と読む事が出来、縁起が良いと言われてきました。 おめでたい干菓子がいっばい。
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和三盆になったキティちゃん。
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お問合せ沢山ありがとうございます。 kameya-yoshinaga.com/?pid=108725093
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寒い日が続きますが、京都では梅が咲き始めています。 お菓子は練り切り製「切り梅」。 自然は、ゆったりと確実に流れています。
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和三盆になったキティちゃんの木型です。 岡山の菓子木型彫刻「京屋」の田中さんに彫って頂きました。 一つ一つが手彫りで、お顔のバランスが決まっていてとても難しかったそうです。 実は木型職人は全国でも数名です。 京都では、何年か前に最後の一軒が廃棄されました。誰かやる人いないかなあ。
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梅田阪急にて。 おざぶに烏羽玉にしか見えない自分がいる….。申し訳ございません。
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こちらは「スライスようかん」のカカオ味。丹波大納言小豆の羊羹とフルーティーなインド産カカオ羊羹が絶妙ななバランス。仕上げにカカオニブをトッピングしてカカオ本来の味わいが楽しめます。 トーストするとまるでフォンダンショコラの様にとろけます。 kameya-yoshinaga.com/?pid=156658106
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100年くらい前にデザインされた木型を使ったココアの押しものです。 お湯をかけてショコラショーに。 ゆるキャラです。