亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(新しい順)

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こちらのツツジも咲きました。
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ツツジの花が咲いています。
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4月の今頃、七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」。 文字通り春の深まりとともに空気が潤い虹が綺麗に見られる時期です。 そんな雨上がりに空に架かる色とりどりの虹を、お砂糖と餅米の粉、寒梅粉を使ったしっとりとした口あたりの落雁に仕立てました。 季節の移ろいを感じて頂ければ幸いです。
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生菓子が変わりました。 左上から時計回りに、上用製「花あやめ」、きんとん製「山つつじ」、煉切製「つつじの里」、煉切製「五月晴れ」、きんとん製「れんげ畑」、外郎製「かきつばた」。 お菓子は初夏を迎えました。
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煉切製「春水」を作っている所です。春の川に流れる桜の花びらをあらわしました。 仕上げは「千筋(せんすじ)」で水の流れをつけて出来上がり。
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先日封書で来たDM。 これ一枚だけで社名と電話、Fax番号の記載のみ。 おそらくふきんをコピー機でコピーしたものだと思います。インパクト大で思わず注文すると、お爺さんが車で配達してくださって物も良いし値段も破格でした。 「大量に生地仕入れてるさかい、いつでもお願いします」とのことでした。
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おはようございます。 今日は、朝から上用饅頭を蒸しました。やっぱり紅白はテンション上がります。 おめでとう御座います。
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きんとんも春色です。
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桜もだいぶ葉桜になってきました。 生菓子が変わっています。 左上から時計回りに、道明寺製「桜餅」、上用製「花筐(はながたみ)」、外郎製「胡蝶」、煉切製「初つばめ」、きんとん製「春うらら」、煉切製「春水」。 生菓子の季節も進んでゆきます。
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本日は二十四節気の一つ「晴明」。 「晴明」とは文字通り、清々しい季節をさします。 お菓子は、かめや和菓子部の作る煉切製「初つばめ」。 つばめが春風に乗って軽やかに飛ぶ様子を表現しました。
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蓬莱山も春うらら。 (大きな上用饅頭にきんとんや練り切りで飾り付けています。)
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東寺さんのライトアップ、圧巻でした。
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こちらは季節のお干菓子「花見月」。 「花見月」とは3月の異名で、桜の花が咲いて花見をする月という意味です。 桜は和三盆のお干菓子です。 ゆかり(餅米のポンを軸にした金平糖の様なもの)と共に小箱に。 春の嬉しさをお詰めしました。
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おはようございます。 京都の桜は満開です。 お菓子も満開です。
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京都の桜は色々な桜があり次々と見頃を迎えるのでワクワクしてしまいます。 こちらは外良製「桜舞う」。 白餡を外良で包みオブラートをまぶしてキラキラ感を。 そして紅をさした薄く切った羊羹で巻いています。 春の麗らかな風を感じて頂ければ幸いです。
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皆様、明日3月26日と28日京都御所で蹴鞠が見れますよ! twitter.com/gyoen_resthous…
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京都御所で蹴鞠に遭遇。 装束も動きにくいし右足しか使ってはいけないそうです。 鞠は鹿の皮。 結構激しい。
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京都御所の近衛邸跡の糸桜。 幽玄という言葉がぴったりでした。
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本日3月24(金)〜3月28日(火)まで京都御所春の特別展「宮廷文化の紹介」が始まりました。近衛邸跡庭園付近で3月26日(日)までの3日間、お菓子をご用意しております。 宮廷文化の一つ蹴鞠に遭遇しました。 初めてみました。雅楽も行われるそう。入場はなんと無料です。予約もいりません。ありがたや。
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今朝の今出川寺町を上がったとこの 本満寺さんの枝垂れ桜。 ほんとに綺麗、うっとり。
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今日はツイッターのお誕生日。 お菓子は外良製「つぶやき」。 コロナ禍に入り大変だった時にツイッター様、そして皆様に本当に助けて頂きました。 感謝を込めてお作りしました。 おめでとうございます。
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お菓子はお先に桜の花が咲きました。
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こちらは上用製「花筐(はながたみ)」を仕上げている所です。 花筐とは花を摘んで入れる花篭のことです。 織部という緑に染めてた生地を塗って蒸した後に上用の底を銅の平鍋で焼きます。 そして焼きごてで焼き目を描いて練切のにおい(しべのことを、においと言いいます。)を付けて出来上がり。
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ご好評を頂いておりますきなこガナッシュ餡ピスタチオ求肥の「うぐいす餅」を作っている所です。 作る工程も見た目も和菓子なのですが食べてびっくり!
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百貨店からは、様々なリクエストが来ます。こちらは「ホワイトデーの生菓子を」との依頼を頂きましてお作りしました、きんとん製「華やぐ」。 苺を加えたホワイトチョコのガナッシュが忍ばせあります。苺のガナッシュと山芋を使ったきんとん餡のなめらかさが絶妙なバランスで新たな発見です。