亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(新しい順)

26
み、みたらし団子⁈ 旧三井家下鴨別邸の横にて。
27
紫陽花の琥珀糖。 梅雨時の楽しみ。
28
梅雨に入ってお菓子の紫陽花も色づき始めました。
29
おはようございます。 新緑が綺麗な季節ですね。 こちらは琥珀糖の青楓。 お菓子を通して自然の移ろいを感じていただければ幸いです。
30
おはようございます。 スーパーでは初夏を告げる果物、ビワが沢山並んでいます。 こちらは外郎製「夏たより」。 一見してびわの実とわかるので、あえて菓銘は距離をとっています。 見た目と銘の間を味わいます。
31
おはようございます そろそろ通りで見かける紫陽花も色づきそうな気配が。 こちらは琥珀糖の紫陽花。 来週あたりからご用意致します。
32
今日は暑いですね。 こちらは錦玉製「トマトの滴」。 バジルレモンの寒天をフルーツトマト甘夏餡で包み錦玉で絞り上げました。 トマト餡とバジルレモンの寒天がよく合います。 こんな時は涼しげなお菓子で涼を感じていただければ幸いです。
33
錦玉製「田歌」を仕上げているところです。 針金で水輪を作り赤くなるまで熱し、 寒天を溶かして模様をつけます。 仕上げは練り切りの早苗を植えて出来上がり。
34
おはようございます。 雲一つない快晴の京都です。 臨時販売で京都御所に来ています。 いよいよ4年ぶりの葵祭、路頭の儀(行列)は、10:30より出発です。 上皇ご夫妻も観覧されるとあって、なんだかわくわくします。
35
京都はお昼からは良い天気。 菓子は、「田唄」。 楽しげに田植えをする風景を二層の羊羹と練り切りで表現しました。 水面に手製の焼印で波紋を押しています。 3年前かめや女子和菓子部が作ったもので、今では定番のお菓子です。 若い感性は素晴らしいです。
36
明日は母の日。 母の日のための上用饅頭「花束」を作っている所です。 蒸して、底を焼いて、色とりどりの煉切りを一つ一つバランスを見ながらお箸で優しく付けていきます。
37
おはようございます。 こちらは上用製「花束」。 女性スタッフと女性職人が母の日にと何度も試作をして考えてくれました。 上用饅頭に何色にも染めた煉切りを、お母さんに感謝をこめて一つ一つ丁寧に飾り付けました。
38
連休も終わり京都もひと段落。 生菓子か変わっています。 左上から時計回りに、きんとん製「薫風」、外郎製「かきつばた」、外郎製「花かざり」、錦玉製「田唄」、上用製「花束」。 花束は母の日に贈る花束をイメージした上用饅頭。ほんのりピンクに色付けし、あたたかい感謝の気持ちを表現しました。
39
いよいよ端午の節句。 子供の成長を祈って粽も柏餅も沢山ご用意しております。
40
おはようございます。 今日は子供の日。 よい天気ですね! こちらは煉切製「五月晴れ」を作っている所です。 「青海波(せいかいは)」の木型で模様をつけています。 青海波は、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
41
明日は、5月5日子供の日。 お菓子は、練り切り製「五月晴れ」。 最近は、めっきり鯉のぼりを見かけなくなりましたが子供の成長を願って。
42
ちまきを巻いています。 笹の葉3枚といぐさで巻とります。
43
本日5月3日より5日まての3日間、粽をご用意しております。 うちのは外郎ちまきです。 関東では端午の節句にちまきを食べないと去年知りました…。
44
京都市若者就職支援センターさんにお仕事紹介の動画を作っていただきました。 制作は、第75回カンヌ国際映画祭TikTokShortFilmグランプリ受賞、本木真武太さん。 これをきっかけに和菓子作りに興味をもつ若者が増えたら嬉しいです。
45
おはようございます。 今日から5月、京都は爽やかに晴れていい季節です。 本日から柏餅をご用意しております。 粒、こし、みその3種類。 柏は新芽がでるまで古い葉が落ちないので子供の健やかな成長を願うお菓子となったといわれます。 粽は、5月3、4、5日のみのご用意となります。
46
雨上がりの新緑の哲学の道。 静かです。
47
煉切り製「つつじの里」を作っている所です。
48
お菓子の外郎製「かきつばた」です。 twitter.com/yoshimura0303/…
49
今朝は大田神社へ。 平安時代の文献に登場する杜若の野生の群生地です。 「1000年に渡り人々を癒してきたのでしょう。」 「一番美しいのは、初めて咲く一輪の花です。今年も咲いてくれたのだと思うと本当に愛おしいです。」 おもりをされている神職さんの言葉です。
50
こちらは創業230余年の京都の奈良漬屋さん「田中長奈良漬店」の「奈良漬バターサンド」。 深く豊かな香りと独特の歯ざわりの「うり」の奈良漬をバターと合わせたバタークリームをくるみ入りのクッキー生地ではさんであります。 「時間こそが最高の調味料である」。 田中長さんの信念は響きました。