森川嘉一郎(@kai_morikawa)さんの人気ツイート(リツイート順)

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先ほどのシーンのラフ。
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昨年の「魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展」で試みた展示法を拡張し、躍動感あふれる直筆の原画と、それらを等身大に引き延ばした展示物とにより、アニメの「動き」を体感できる展示を目指しています。明日もまた現場から報告します。 
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就活中の男子学生が、『まどかマギカ』に登場する「まどかのパパ」の生き方に対する強い憧れを語っていた。
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日本沈没といえば数年前、とあるマンガ・アニメ・ゲームに関する講座のために、「日本沈没」から着想を得た課題を作ったことがあった。 私がこれまで作題した中でももっとも難しい部類かも。
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NHKのコミケ特集はとてもよかった。ちなみにちょうど10年前、NHK教育の「日曜美術館」で「おたく展」が特集された時もコミケが比較的好意的に取り上げられましたが、その時の2chの実況スレの反応はこんな感じでした。
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都条例について、作品の「芸術性」に配慮するという付帯決議が加えられると報じられているが、現状の東京都健全育成審議会に漫画の「芸術性」を判断できる素養があるのだろうか。
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日本のマンガを、日本人の読者が買う度に、金額の3割がアメリカの企業に渡る。電子書籍化の行く末によっては、近い将来そうなるかもしれない。問題は、そのアメリカの企業が、ある日突然本国での判断により、「不健全」に見えるマンガを一斉に棚から外すようなことが起こる場合。
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うちの大学の入試が始まった。受験生(現役)は93〜94年生まれ。授業でおたく文化を扱っていると、前提にできる知識が毎年ズレてゆく。今年入ってくるのは、およそニチアサか深夜にしかテレビアニメを放映しなくなってから物心ついた世代で、セラムンを知る上の世代とはアニメ観がかなり違うはず。
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TYPE-MOONのある風景その2
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戦前の御茶ノ水駅と聖橋の絵葉書を入手。御茶ノ水駅は目下、大掛かりな工事中で、ホームの上に大きなコンコースが新設される模様。
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こうした注目の傾向は、二次元キャラよりも生身のメイドやアイドルの方が注目度が高い、という視聴者の関心によるものなのか。それとも二次元キャラやその商品をどう撮ればいいかわからず、また権利処理もわずらわしそうだから、という製作側の事情によるものなのか。
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アニメに関する授業をしていて今の学生が一番驚くのは、『となりのトトロ』と『火垂るの墓』が劇場公開時、二本立ての同時上映だったという話をするとき。すごいショックを受けたような顔をされる。
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デザインの変遷や派生をたどるような展示が、いずれ実現できれば。スタジオぬえで制作された、バルキリーのデザインにいたる準備稿。
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この回では幾度も二人称の「お宅」が使われていて、その理由について、脚本を書かれた石黒昇氏に取材したところ、まさにこの原画を担当された方を含む、当時の若いスタッフたちが使っていた「お宅」という二人称が自分にも感染し、無意識に脚本で使ってしまっていたのだという。「お宅」の感染ルート。
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ジョブズが言うと説得力がある:「優れた製品を出した会社が、安定したシェアを築く→社内で開発部の原理よりも営業部の原理の方が強くなる→かつて優れた製品を生んでいた会社の開発部が腐る」 youtube.com/watch?v=_1rXqD…
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東京都現代美術館の「特撮博物館」に行った。掛け値無しにものすごい展示。志が高く、力強く伝わってくる。というか、「CGなし」云々以前に、ありえないことをやってのけている。いったいどうやってこの展示を成立させたのか、今度関係者の方に聞いてみよう。
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今年後半に入手した諸々の一部。「アニメとレンズ」展などの実現に向けて、少しずつ進めています。
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「マンガ文化の保存拠点計画」について取材を受けました。→ wp.me/p8n3ud-gNU
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発売中のAERAと、マイアニメ1981年4月創刊号。当時、この表紙を見て手に取った女子中学生は、今やアラフィフか。
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「魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展」、「等身大原動画展」って何だ?という質問を多くお寄せ頂いたので、HPに写真を1点追加しました。でも、展示空間はスケールの操作がコンセプトなので写真に非常に撮りにくいです。 bit.ly/VdyJK9 展示は明日からです。
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過去からの表現の積み重ねと作家の多大な創意によって作られる様々な「作品」と同じく、作品に投じられた創意とその価値を対外的に説明するための言葉や論理は、一朝一夕には作れない。そこは、もう少し大事にしてゆきたい、と思う。
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少女革命ウテナTVアニメ放送20周年記念展@池袋東武百貨店。本日20時まで。会期は明日まで。多数の原画とともに、美麗なセル画が並ぶ。20年前は、このアニメが夕方18時にテレビで毎週放映されていた。その頃の輝きが蘇る展示。
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傷物語を再度見た。建築のデザインに関わる人は、この映画を見ると面白いのではないかと思ったので、私なりに見所を書いてみたい。ちなみに、磯崎新氏は当時65歳だったにも関わらずエヴァを見ていた。今の建築デザイン界にそのような雑食的貪欲さがあるのかは、離れて久しいのでわからないけれど。
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15周年記念。研究室で保存している比較的レアなB1判横使いの大判ポスター。
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監督によるデザイン指示書。 すごい造形力。