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私は、学ぶこと自体は大切だと考えている。しかしそれは学歴を得るためとか社会的地位を得るための「道具」だから、ではない。むしろ、そうした考え方は学ぶことを汚してしまい、面白くないものにしてしまうように思う。学ぶことの大切さは、「学ぶことは楽しいから」だと思う。
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新型コロナ、第7波考。
どうやらワクチンを打った効果もあり、重症化する可能性はインフルエンザ並に低くなった様子。死ぬ心配は(基礎疾患がなければ)小さくなった様子。ただ、他の風邪とは比較にならないほど感染力が強いことと、症状がキツイらしいのが厄介。
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コメはそうしたカビ毒の心配がない。温暖湿潤の気候にもマッチしている。様々な穀物を見渡した上で、コメは、日本の穀物生産を考える上で、やはりかなり向いてる穀物だと言える。穀物生産を日本で行うなら、やはりコメが向いていると言えるだろう。
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アメリカでも、農業地帯の過疎化は深刻で、学校や病院も近くの町でなくなってしまい、遠くの町まで行かないといけなくなってしまったり。生活に不便が出てくる。効率化し、人手をかけなくてもよくなった結果、アメリカの農業地帯では、過疎化が進んでいるという。
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「18歳未満の子ども1人につき10キロ」というけれど、今までお米を配りまくってきた経験上、食べ盛りの中学生がいる家庭は、1週間もたないです。
逆に、乳幼児で、母親がお米は食べない…という家庭は「お米はいりません」と言われます。
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人件費をコストとしてカットすれば一時的に会社の利益は上がりますが、人は儲けを出してくれる原動力。しかし派遣社員や契約社員が増えれば、この人たちが低賃金化するため、消費が減り、生産性低下。合成の誤謬で、生産性低下の大きな原因になっていることにもうそろそろ気づかなければ。 twitter.com/vbGfvPNBeguW6U…
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他方、大人の説教は、自分に敬意を持ってもらおうとも思っていない。自分の話に驚いてもらおうと思っていない。若者の少しでも役に立つなら、でも立たないかもしれない、と思いながら話す。役に立たないなら聞かなくても仕方ない、と思いながら話す。達観しながら話しているように思う。
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せめてそういう省略言葉やカタカナ語は、吹き出しに「こういうこと」って書いておこうよ。ちなみに、辞書的な説明書いてもわからんからね。そこで何を書いてほしいのかを説明してもらわんと。
そういう書類が増えてきた。その分、時間取られる。やーめーて!
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学生がなぜ無気力だったかの理由についてはこちら。
twitter.com/ShinShinohara/…
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食品ロスを敵視しすぎることは、食料の安全余裕をなくし、かえって食料安全保障を危うくする恐れがあります。これまであまり語られなかった視点で食料安全保障を考え、まとめました。子どもたちが飢えずに済む社会はどうやったら作れるのか。
よろしければご購読下さい。
amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%8…
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そんな機能不全に陥った法に守ってもらえると安心するとしたら、それは甘すぎる。歴史は、法が社会の一部のヒトだけをえこひいきする形でしか機能しなくなったとき、国家は大きく揺らぐことを教えてくれている。法は万人のために機能するものであり続ける必要がある。
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新型コロナでさらに困窮した家庭が多いことを考えると、この数値はさらに悪化している恐れがあります。株などの資産を買うには、何年も使わずに済ませられる現金が必要です。しかし、そんな余裕もなく、新型コロナでそのわずかな貯蓄も使い果たした方が大勢いらっしゃるようです。
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ウィルキンソン氏がプレゼンで指摘しているように、他国より自国が貧しいことはさして問題にならない(不満は起きにくい)が、自国内で格差があることは、妬み、恨みを増幅させ、社会を不安定化させ、富裕層さえも引きずり下ろされるように安心を損ねることになるという。
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日本の食料安全保障といえば、カロリーベースの食料自給率がよく問題視される。40%を切り、危険である、と。
それを問題視しないわけではないが、8月に発刊した新著では、日本のカロリーベース自給率には一切触れなかった。私独自の指標である「エネルギーベース食料自給率」が低すぎるからだ。
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「時代が違うなあ」と言いながら、子どもが生まれるという電話があっても仕事をしていたというちょっとした自慢話をしようとして、若い人たちの反応が白けていることに気がつきトーンダウンした。そんなだから、子育ては奥さんに任せっぱなしだったらしい。子どもとの接触も少なく。
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また、効率的経営で農作物を大量生産できるようになった結果、儲けが減ってしまうという、おかしなことになりがち。たとえばアメリカの西部開拓時代は、1農家で12人分の余剰食糧(家族以外の食料)を作っていたが、現在のアメリカの平均的農家なら、129人分の余剰食糧を作る。超効率的。ところが。
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農業は、土という「生き物」を相手にする。しかし効率化一辺倒だと、ラティフンディウムという効率的経営がヨーロッパの土壌を枯らしてしまい、石灰岩の露出した荒廃した大地に変えてしまったように、農業基盤そのものを破壊しかねない。
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お金を配ると「親が勝手に使う」という議論をよくされますが、今までの経験上、お米を炊かない家も多いので、そっちの方がよっぽどムダ。
全員に配ると、ある一定数そういう家庭があるのは防ぎようがないです。
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このNHKスペシャルは、「政府寄り」と感じる方が少なくなかったようです。ということは、駒村教授に述べさせたのは、岸田首相など、政府首脳の方針なのでしょう。「新しい資本主義」は、派遣社員や契約社員の形であろうとなんとか雇用してきたのを、全員解雇するものということになります。
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心理的安全性はお金では買えない。それを得るには、誰も取りこぼさないように努力する、孔子の弟子が見せた不断の努力が必要。その努力を放棄し、見捨てることを当然視したとき、心理的安全性は崩壊し、法は守られる保障を失い、社会は不安定化する。社会は、社会に生きる人達で支えられるのだから。
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学校という狭い世界でも、クラスの人気者が特定の人間を嘲弄冷笑すれば、それはクラス全体に伝染し、「コイツは嘲弄冷笑しても構わないんだ」という空気が支配的となり、対象となった子どもは激烈な孤独感と、激しい憎悪を抱くことになる。
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新自由主義の論理のズルいな、と思うのは、「頑張る労働者は給料上げる」と表現することで労働者同士をいがみ合わせながら、株主と経営者に利益が多く行くような仕組みをコッソリ作って、結局労働者を搾取する構造を作り上げていることですね。漁夫の利を得るのが上手。 twitter.com/YU072101/statu…
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このときとっさに、塾で教えてるうちに湧いてきていたある「仮説」を試してみる気になった。
教室は「え?先生できないの?」とざわめいていた。私は「どこが間違ってるのかな?わかんない。ねえ、そこの君、そこだけで話さないで教えてよ」と声をかけた。
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10数年前、私は極度に体調が悪かった。慢性疲労症候群という言葉が当時出ていたけど、それじゃないかと思う。座っていてもしんどくなる。で、座っていられず、横になる。横になったらなったで背中が痛くなってきて眠っていられない。このため、睡眠時間が3,4時間ほど。睡眠欠乏状態。