TAKUYA YONEZAWA | 画家(@takuyanokaiga)さんの人気ツイート(いいね順)

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絵の具で夕焼けをつくる動画
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絵具には色相・明度・彩度のほかに「透明度」という要素があります。透明色は重ねて塗ると深みが出るし、不透明色は下の色を覆い隠すときに効果的。半透明色は混色時にベースの色として重宝する。など透明度によって得意な表現を覚えておくと「思ってた色じゃなかった!」という失敗が少なくなります
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この作品を制作中、教授から「せっかくなら全部描いちゃいなよ。視線がそこに集まってそっからブァーっと広がっていくから」と言われて省略していた帽子の編み目を全て描いたら完成度がグッと高まった経験があります。主役の必要性と視線誘導の大切さに気付かされた、自分にとって魔法の言葉でした
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「三原色でどんな色も作れる」という知識は美術の授業などで知っている方が多いと思います。でも、それと同時に「色は混ぜるほど鮮やかさが失われる」ことも絵具の大切な特性です。絵を描いていて、なぜか色が暗くなるときは、混ぜる色数を少なくすると明るい(鮮やかな)画面になりやすいです。
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絵を描くときによく使う「ホワイト」の種類と特徴をまとめました。外見は同じに見える「白」ですが、不透明なもの、柔らかく深みが出せるもの、質感が変わるものなど、種類によって得意なことが違います。制作でよく使う種類をまとめたので、「白」で迷った時の参考にしていただけたら嬉しいです
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「絵具って宝石みたい。」 そう感じたことがきっかけで描き始めた「絵具の宝石」。そんな宝石たちがきらめく個展を、東京・新宿のカフェで開催します!絵具の色彩と宝石の輝きを、間近で楽しんでいただけたら嬉しいです🎨場所や期間、販売については画像をご確認ください✨ご来場お待ちしております💎
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フォスフォフィライト -Aurora- 「宝石」のかがやきを「絵の具」にしか出せない色で描いた「絵具の宝石」角度を変えるときらりとオーロラが輝く新作です
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アクリルとアクリルガッシュ 厚塗りできて独特の光沢があるアクリル絵具と不透明でマットな質感のガッシュ、名前は似ているけど性質の違う別の絵具です。それぞれの特徴を知って絵を描くと思い描いた質感や表情を再現しやすくなります。
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金メッキができる絵の具すごい
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アイリス ブルー ブルー&ゴールドの瞳のような「絵具の宝石」 虹彩をモチーフにした新作です
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ジュエリーステッカー出来ましたっ!💎✨
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絵の具を重ねて宝石のきらめきを描いた「絵具の宝石」角度によってピンクやブルーに色彩が変化する感動が伝わればうれしいです
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角度によって色が変わる絵具でつくった虹色
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「そこまでやる!?ってくらいこだわってる部分ある?」って先輩に聞かれて迷ってたら「あったらそれが君の強みだから大事に育てよう、なかったら競争相手が多すぎるから何か見つけたほうがいいよ。できればみんながやらなくて君が好きなやつ」という言葉が今も好きで、つくり手として大切にしています
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アクリル絵具の使用感まとめ 安価なものから、プロ用と呼ばれる絵具まで色々です。自分は値段よりも「求めている色や質感かどうか」と、作品が手元を離れても変わらず楽しんでいただくため「褪色や劣化が少ないか」を大切にしています。画材屋さんに行ったつもりでワクワクしてもらえたらうれしいです
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絵の具「ホワイト」の種類と特徴をまとめました。制作で特によく使う「白」は使いこなせると表現の幅が広がる絵具です。不透明なもの、柔らかく深みが出せるもの、質感が違うものなど、主な白の特徴や得意なことをまとめてみたので、絵具選びや描くときの備忘録としてお役立ていただけたら嬉しいです🎨
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特殊な絵具を使用して描いたダイヤモンド 光が当たって色が変化する様子が、いつみても美しくて不思議です。
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たくさんの反応をありがとうございます✨ 絵の具が宝石になる瞬間です💎
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ブラックオパール ダークカラーの中にたくさんの色彩を秘めたブラックオパールを絵具を重ねて表現しました
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すべてにピントが合うのが「絵画」 ひとつにピントが合うのが「カメラ」 見え方の違いを表現しようと試みた作品
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暗い色の上に鮮やかな色を塗りたい時は、先に白を塗ると発色が良くなります。
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絵具の用語解説を作りました。このあたりを押さえておくと実際に描いた時を想像しながら絵具を選べるので楽しいです🎨
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あると感じます。制作は楽しいし、大好きだし、続けたいんです。だけど、それが続けられないことが、もどかしい。自分は社会に出ても絵を続けていけると思っていたのに体が「制作」よりも「休息」を求めてしまう現状。それくらい、社会に出てからの継続は難しかったです。自分は運良く制作を続けるこ
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メロウ ゴールド 陽の光を浴びると、黄金色にきらめく「絵具の宝石」。実際にはありえないけど、絵画だから表現できた宝石の輝きや色彩を感じていただけたら嬉しいです
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技術が優れていることは、「いい絵」の一つの要素であって、上手いかどうかは全く関係なく心を鷲掴みされるような作品もあります。展覧会でそういう作品に出会えるとすごくワクワクします!ぼくの展覧会を見る数が少ないのもありますが、数年に一度あるかないかの経験です。