春の精神の乱れを食事から予防するために「はちみつバナナヨーグルト」を食べましょう。 メンタルに大切なセロトニン不足を解消するためです。 バナナとヨーグルトにはセロトニンの材料となるトリプトファンが含まれており、はちみつには保湿効果や抗菌・殺菌効果があるためコロナ対策にもなります。
【頭皮マッサージ】 頭皮が硬いのはストレスが溜まっているサインです。 柔らかい指の腹でマッサージをしましょう。 動画の私のように、頭皮はスライドするのが普通です。 また、特に頭皮が硬いor浮腫んでいる人は、かなりストレスが長期化しているかも。 普段から「噛み締め癖」にお気をつけ下さい。
【ストレス解消セルフマッサージ】 ストレスが溜まっていて無意識に「噛みしめ癖」が発生していませんか? 口が閉まっていても、上と下の歯の間には隙間があるのが正常です。 顎やこめかみ部分が硬くなると、ストレスは更に溜まりやすくなるため、日頃からケアしましょう。 蓄積を溜めないことが大切。
腰や膝が悪い人は太ももの裏の筋「ハムストリング」が短く硬くなります。 該当する人は骨盤を立てて極力背中と壁の接地面を広く垂直に座り、踵を先に伸ばして深呼吸をして下さい。 これだけで十分に効くはずです。 ハムストが硬い人は前屈や開脚前屈をしても骨盤が立たないので中々改善しないのです。
私たちは「1日約3万5000回の決断」をしています。個体差はありますが上限を超えると脳は疲れてしまい、思考や判断が適当になるのです。 暴飲暴食や衝動買いは脳が疲労している典型。1日のどこかでボーっとする時間を設けましょう。 優柔不断と言われる人でも、脳ではこれだけの判断を毎日しています。
1ヶ月程ずっと気圧の変動が激しいです。 気圧は「耳」と関係しますので、対策として耳周囲の血流が改善する養生をしましょう。 ・首や肩、背中のストレッチ ・後頭部を冷やさず温める 首の血流が悪くなると自律神経が乱れます。 また、耳は「腎」と関係が深く、「腰」を冷やさないことも大切。
慢性疲労に悩まされている人は「足臨泣」を押すと痛いと思います。 疲れが溜まってくるとインナーマッスル(お腹の深い筋肉)が働きずらくなり、横に揺れるような歩き方をついしてしまいます。 そこで負担がかかる場所が足臨泣。ここの血流が悪いと外側が張って腰痛や膝痛、首肩こりにまで影響します。
睡眠の質を上げる為に体で一番大きい筋肉の大腿四頭筋(太ももの前)を寝る前に伸ばしましょう。 疲労が溜まっていることは不眠に陥りやすく、大腿四頭筋が柔らかくなると睡眠に必要な腸内環境が良くなったり、骨盤が動きやすく寝返りが多くなったりします。 理想の寝返りの回数は一晩で20〜40回です。
【気圧の乱高下に注意】 今日から明日にかけて、身体の正常を保とうとする働きが乱れやすくなります。 ✅夜食は就寝3時間前まで ✅お酒も就寝3時間前まで ✅就寝1時間前から電球色に ✅就寝1時間前からスマホ禁止 ✅首にタオルをかけて寝る ✅臍を温めながら寝る 今夜の過ごし方が明日に影響します。