東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20191…
ラグビー界の改革を託したにも関わらず、ご都合主義で梯子を外した協会側に非があると僕は思っています。著書『おっさんの掟』で書かれた内容に対し、協会は公式に意見を表明していません。事実と違うなら反論や釈明があって然りなのにそれをしない。黙殺するその態度がすべてを物語っています。→
いまのラグビー人気は、日本代表をはじめとする現役選手と、子供たちを指導する指導者の努力が下支えしている。彼らの頑張りを無駄にしないためにも、旧態依然の体質を改善しなければならないと僕は思います。
これだと谷口さんが悪者みたいやないですか。関係者の間では伏魔殿ともいわれる協会の実態に、きちんと踏み込んで書いていただきたい。 谷口真由美元理事を処分 内部情報漏えいで 日本ラグビー協会(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c3955…
公安と統一教会がズブズブの関係にあり、ここにCIAも絡んでいて、ちょっと言葉を失うほどの衝撃。これって大スクープではないのか。これからすべきことを考え、私たちの生活や社会や国家を健全化するためには必読かと思われます。 twitter.com/nikkan_gendai/…
とにもかくにも継続することが大切で、それぞれが健やかに日々を送りつつ、少しの心がけでできる最大のレジスタンスであると僕は思っている。
当然のことながら自ら批判をすることも大切だが、然るべき情報を持たないまま感情を剥き出しにしたそれは、ただ分断を深めるだけで不毛だし、心的負荷も大きい。これに比べて賛意の表明はちょっと勇気を出せばできるし、たとえ匿名であっても構わない。きな臭い空気に水を差すには十分だと僕は思う。
このソワソワする危機感はこの先ずっと抱き続けなければならないし、これをできる限り多くの人と共有しつつ、誹謗中傷を恐れず適切な批判を続ける人たちに積極的に賛意を示すことが、長い目で見て社会を健全化するための地道な方法だと思う。怒りの継続と惜しみない賛意の表明をこれからも心がけたい。
あくまでも個人的な印象だが、分断を煽るようなことを平気で言い、非民主的な考え方をするこんな人がなぜ政治家なのか。なぜ要職に就けるのかがずっと不思議だったが、統一教会という補助線を引けばそれに得心がゆく。と同時に筆舌に尽くし難い危機感を覚えているのが今で、ずっとソワソワしている。
高校生の「肩を壊す連投」に感動するグロテスクさ…過密日程の甲子園大会はいますぐ廃止するべきだ 「20歳で完全試合」佐々木朗希投手は甲子園では投げていない #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/584…
「知らなかったことにしておく」所作に溢れる弁明の数々が、カルトまみれの社会の実態を雄弁に物語っていて頭が痛い。集票のためならたとえカルトであっても利用するなんて言語道断である。という常識に再び息を吹き込まないといけないのがいまやるべきことだと僕は思う。
もしカルトとのつながりを知らずに講演をしたり祝辞を送ったとするなら、それを痛恨の極みとして受け止め、記者会見で謝罪して今後二度と関わらないと約束するのが「本当に知らなかった人」の態度だろう。それをしないということは推して知るべしで、つまり嘘をついているとみて差し支えないと思う。
先日、斉加尚代さんと対談したんですけど、参加された高校教員の方が映画を観て「迂闊だった」と。斉加さんの映画、著書を通じてこの危機感を共有し、互いに力を合わせて共闘していかなければならないと思います。 twitter.com/rao_rug/status…
教育を守るために、またスポーツを守るために、僕はできることを積み重ねていくし、言うべきことは口にします。真っ当な反論は大歓迎です。分断が進む現状を憂いつつ、なんとか対話の回路を確保すべく、尽力していきます。負けへんで。ほんまに。
教育への介入はすでに始まっています。かなりのところまで踏み込まれている。斉加尚代監督の映画『教育と愛国』がそれを鮮やかに可視化しているので、ぜひ観て欲しい。あちら側の人たちに共通する「軽薄さ」には背筋が凍りますよ、ホントに。この危機感を1人でも多くの人と共有したいと思っています。 twitter.com/hsgw4423/statu…
テレビでは、カルトと自民党とのつながりに鋭く踏み込む番組がちらほら増えてきました。それには安堵しつつ、でもこの流れは至って当然だと僕は思います。これからも粘り強く、継続的に批判を続けなければなりません。何度も言いますけど、社会を正常化するにはいまが正念場なんです。
祝辞を送り講演をした人たちは口々に知らなかったと嘯くけど、そんなはずがないのは言わずもがなで、たとえ本当に知らなかったとしても結果として関わったことにはきちんと責任を取っていただきたい。自らの言動が社会に及ぼす影響にここまで無頓着な人が、住みよい社会を作れるはずがないんです。
娘の友達家族とランチ会。焼き肉とビールに舌鼓を打ちながら互いの子供の将来について話をするなかで、片時も頭から離れないのはいまの社会の惨憺たる現状。娘を含む子供たちが安心して学べる社会にする。ほろ酔いになりながらもその決意を新たにした次第。カルトは許してはならんのです、絶対に。
Twitterは旧統一教会がらみのニュースで溢れているけど、テレビや新聞はそうではなく、だんだん沈静化しつつある空気が漂っていて、それが薄気味悪い。時間による風化は相手の思う壺。粘り強く批判を続けていかなければならない。どうにかして対話の道筋をつけなければ、分断は深まるばかりだ。
公文書の改竄やモリカケサクラなどなど、数え上げればキリがない悪政を振り返れば国葬には絶対に反対だし、もしこの国葬を認めればまた同じようなことが繰り返されると思うと、いまが正念場だ。旧統一教会と、それを利用して社会に混乱をもたらした人や勢力に対して僕は全力で批判する。
講演や取材を依頼され、相手がカルトだと知りながら票欲しさに引き受けたのなら言語道断だし、たとえ知らなかったとしても自分が広告塔になるかもしれない蓋然性すら想像できなかったのだから政治家としての資質が問われる。今更ながらの言い訳がそれを如実に物語っている。
免罪的に使われる「企業だから」「サラリーマンだから」という口ぶりには僕もずっと違和感を抱いています。どんな仕事であっても社会的な使命を抜きにはできないはずです。営利だから、あるいは命令には逆らえないから仕方ないとするこの風潮こそが、いまの殺伐たる社会を作ったんだと僕は思います。 twitter.com/kaokou11/statu…
いまほど節度ある言葉遣いが求められるときはない。最大限に慎みながら、それでも言うべきことを言うその発言の一つ一つが、今後の社会を正常化へ導くと私は思う。軽率な一言が取り返しのつかない事態を招く恐れを自覚したうえでの発言を、心がけて欲しい。もちろん自戒を込めて。
杉原氏に同意します。この暴力に都合よく意味づけして自説の正当性をがなり立てる「犬笛」には、最大限に警戒しなければなりません。いまは安倍氏の回復を心から願うともに、言論を萎縮させる暴力には全身全霊で反対します。 twitter.com/kojiskojis/sta…
言葉のひとつひとつが胸を打つ。将来のビジョンを語るその姿が目から離れない。自分の持ち場で言うべきことを言い、やるべきことをやらねば。そう強く思わされる演説だ。 twitter.com/yoshilog/statu…