地味鉄庵 Jimi-tetsu-an(@ottotto7007)さんの人気ツイート(新しい順)

都営新宿線8連の歴史は、明日限りとなりました。 今はなき10-000形、電機子チョッパ・サウンドを高らかに響かせて、いぶし銀の魅力を放っていました……。 (2016年7月撮影)
ひところの東急の代表的なイメージである銀ボディ+シンプルな赤帯を纏った電車が、8631Fの廃車以来もう池多摩線の1000系数本しかないという事実を目の当たりにして、時代はいつの間にかここまで変わってしまったのか……と呆然としております。
日本の鉄道150周年の節目まであと2ヵ月と10余日。 しかし、これまでは例えば185系が走ったり、クモハ12が庫の中で公開されたり、記念硬貨発行が発表されたりする程度で、どうも派手な祭り感に乏しいように思います。素晴らしい歓喜の隠し球があると信じたいです。例えば旧国レプリカ電車新造とか!
JR東日本のローカル線収支状況発表、久留里線・久留里〜上総亀山間の営業係数は15,000超で腰が抜けそうになりました。 都内から近くても、谷筋にまばらに人が住むディープ房総ですからさもありなん……。逆に「営業係数15,000の衝撃を体感せよ!」という感じで売り出すのが良いレベルかも知れません。
久しぶりに拝む南部縦貫鉄道レールバス……有り難や有り難や!
相鉄電車の顔、57年間の変化と進化。 1961年→2018年。 色も相当変わったものです。
相鉄と言えば基本「赤」だった時代がありました……。 (2008年のきょう撮影)
2024年に欧州内で復活するというオリエント急行、いずれパリ〜東京間の運行を目指す方針は何とも魅力的ですが、その前に途中の国々がどうにかならないと……。 タイとマレーシアを走るEastern Orient Express、台車が日本技術で、意外とマニアックな存在です。
東武350形の北館林送りが完了したそうで、1800系の系譜はこれで消滅……長年の活躍お疲れ様でした。 館林ローカル時代のマニアックな存在感は忘れられません。 (2006年2月撮影)
東急のヒカリエ編成が相鉄対応になったそうですね……。 相鉄の黄色といえば、ここ約半世紀は事業用車。 瀬谷を結構なスピードで通過するモニ2000です。 まだ下り待避線は影も形もなかったという……。 (2005年のきょう撮影)
南部縦貫鉄道・七戸駅イベント、夢の保存車競演。 レールバスが圧倒的に有名ですが、元国鉄キハ10 45→キハ104も、今やますます貴重な存在……。 (2007年5月撮影)
中国のSL、動態保存機を除いて全廃のようですね……。 一つの時代が終わったと言えましょう。 中国の鉄道を気軽に日本からも訪れて楽しめる時代が当面終わっていることと、時期的に重なっているのも感慨深いです。 1990年、甘粛省嘉峪関市のヤードにて入換中の解放型を撮影。
加悦鉄道ミュージアムには様々な貴重な車両がひしめいていましたが、ある意味で最も濃厚だったのは、レストランに改装されたサハ3104(←東急デハ3104)だと思います。 大正末期に製造され、加悦では二軸DLに牽引され、休憩所化を経て1996年にレストラン化、2018年まで営業……とんでもない長寿です。
JR東海の新入社員研修が旧東海道の箱根越えなのが話題になっていますが、鉄ヲタ兼旧街道ウォークマニアの観点から申しますと、鉄道なき時代を知ることで鉄道のありがたみを痛感し愛着を感じられるようになるナイスな企画だと思われます。ワイも40代で歩きましたので、若ければ余裕です。
新幹線電光掲示板、もしも満鉄が現存し高速化していたら編。
9年前のきょう、神奈川臨海鉄道50周年記念イベントが開催され、横浜本牧駅の秘宝・C56 139が披露されました。 この日のために横浜本牧に送り込まれたJRF緑コンテナコキやシキ1000と連結され、マニアックな眼福の極み……。
秩父鉄道1000系・広瀬川原3並びの晴れ舞台☆ (10年前のきょう撮影)
西武の大本営発表が他社車両の譲受に言及し、ネット上がざわついているようですが、西武は戦後、国鉄の戦災車を大量に導入した歴史がありますし、必要に応じて他社車両に柔軟なのかも知れません。 多摩川線へのE231系導入は十分有り得ますが、西武秩父線へのE231系セミクロス車導入も可能性ありかも。
JR東日本は鉄道開業150年記念事業として、E2系1000番台に200系登場時塗装を塗るそうで……。 ということは、東海・西日本のいずれが記念として、0系標準塗装復活企画をやっても良さそうですが、東海がこういう企画を実施するとは余り思えず、「西のこだま用編成に0系塗装が現れる」に10,000ルピア。
京王8000系がデビュー30周年を迎えたものの、とくに正面のデザインが古さを感じさせないため、今ひとつピンと来ないのが正直なところです (汗 しかし、既に引退して久しい都営10-000形を追いかけて来るシーンを眺め返して見ると、確かに長く走っていることが分かりますね……。 (2006年2月撮影)
川崎市は、浜川崎駅周辺の南渡田地区(JFE工場&JRFヤード)をハイテク工業団地へと再開発するにあたり、交通の便として、南武支線を川崎発とするための短絡線「川崎アプローチ線」を構想しているようです。 川崎駅のどこから出発し、八丁畷の先でどう南武支線と合流するのか、興味は尽きません。
今日は昭和の日ということで、昭和な風景を。 鶴見線の103系と、東芝新芝浦のスイッチャーです。 103系が工場地帯の風景にベストマッチなのもさることながら、昔の東芝の筆記体ロゴが最高に素晴らしい……。 (2004年12月撮影)
かつて東武野田線で釣掛冷房車王国を築いていた5070系。 (2004年7月撮影) 東武野田線(アーバンパークライン)の5両への減車計画発表、輸送力面で3000系列及び2080系6連と同じレベルに戻し、電気代を節約するということでしょうか。
横浜を目指して快走する東急8039F。美しい! (2006年のきょう撮影)
100
間もなく都営三田線6500形がデビューし、8連時代がスタートするということで……インドネシアで8連化されていた都営6000形です。しかもこの編成は謎の改造顔。 (Espasという愛称とか)