地味鉄庵 Jimi-tetsu-an(@ottotto7007)さんの人気ツイート(新しい順)

伊予鉄道が郊外鉄道線用の新型車を出すそうで……! 半鋼製ニス塗りボディながら、1970年代にカルダン駆動・電気指令式ブレーキ・空気バネ台車となった、変態車両好きにはたまらない魅力のモハ303です。 (2002年4月撮影……この時が伊予鉄初訪問で、既に永久休車同然の予備車だったのが残念!)
ヤンゴン市内を行く快速美濃太田ゆき。 (2017年3月撮影) 国民の便益になる施策は連続性を以てとらえれば良いのにと思いつつ、スーチー政権も軍政も相手の政策は否定せずにはいられない「潔癖さ」はある意味この国の不幸であり、近現代史の深い闇だなぁ、と嘆息。
10年前の今日、神奈川臨海鉄道50周年イベントが、横浜本牧駅にて盛大に開催され、秘宝・C56 139を先頭とするマニアックの極みな編成が出現しました。 60周年イベント、果たして開催されるのでしょうか? あるいはC56 139のN模型化を希望します!
只見線に五能線と同じような観光列車を導入する動きがあるとのことですが、そもそも絶景が連続し首都圏からも遠くなく観光資源としてのポテンシャルが極めて高い只見線で、何故今まで観光列車が導入されず、しかもしばらくの間ロングシート車すら投入されていたのか、いぶかしいものを感じます。
全世界の鉄ヲタは青函トンネル記念館を訪れるべし⭐︎その1
HC85系の車内コンセントで湯を沸かそうとする衝撃画像を目にしたのですが、荷物の大きさから言って、車内で熱湯が当然のように手に入る国からの観光客に違いないでしょう。「本座位的电源仅为手机电脑提供。严禁在此取电开水!」という注意書きをテーブル裏の案内に添える必要があるのかも知れません。
今やすっかり相鉄はYNB・青オレンジ帯・東急・埼京が入り乱れた世界となりましたが、昔懐かしヲジサンがイチオシしたい相鉄の色はやはりこの、ダークグリーンと赤帯を上手く組み合わせた塗装です。他になかなかなく、センスも悪くないと思います。 #みどりの日なので緑色の電車を貼る
大井川鐵道のスハフ43 2。 鉄道が最も輝いていた時代を物語る貴重な車両が、検査からまだ日が浅く非常に美しい状態を保っているのは、この上もなく尊いことです☆ (一昨日撮影)
東急車輛の傑作・東急7200系と南海6000系の美しき出会い! (昨日撮影)
JRHがキハ143の活用策を検討しているそうですが、今や猛烈な勢いで外国人観光客が戻りつつある中、疫病禍前提の緊縮ダイヤや車両計画では早々に破綻するわけで、富良野線や小樽ニセコ間の増発に充てるのが良策と思います。または51系客車色に戻して臨時急行に充当しヲタホイホイとか。(2004年1月撮影)
真っ直ぐな複線と、侘び寂びな単線カーブは、単にこの位置で上下重なり合うだけで、それぞれ別々の道を行くようにしか見えないのですが、相鉄線直通という共通の縁が生じ、遥か彼方の羽沢横浜国大で線路が合流しているとは……これだから首都圏の鉄道は面白い。本日は相鉄東急新横浜線開業から1ヶ月。
Japan Rail Passが大幅値上げとか。周遊券と手頃な夜行列車の崩壊後、自国民の勤労世代からは高い運賃料金を取り、本来高い購買力がある外国人旅行者から取れるものを取らず、「日本は外国人に大盤振る舞いする国なんだぜ」という虚栄心に浸るための存在だったと思いますので、ようやくメスが入る感。
東急・東京メトロ・東武・相鉄の四社並び! 日比谷線は東横線への直通を止めていますが、東横〜副都心ルートには全ての会社が関わっているということで☆ (今日撮影)
ミャンマーでディーゼル機関を外して客車化された、元JR四国キハ47 503→RBE2573→RBT2573。 (2016年3月撮影。客車化後の活躍は、牽引する東方紅21→DD1100の老朽化のため短期間でした) #キハ47の日
薄雪残る会津田島に佇む会津鉄道キハ8500。 (2010年の今日撮影。これが例年の3月末の風景?) 観光客が全国的に戻りつつある昨今、JRCキハ85の会津入線による「当初の速くて豪華なAMEXの復活」を夢想しますが、さすがに妄想ですね……スミマセン。
京都界隈の113系も間もなく終焉。 既に113系も相当古い電車になりましたので止むを得ませんが、寂しいですね。 山陰線京都口 (嵯峨野線) を行く混色6連です。 (2010年1月撮影)
新横浜線開業は近年稀に見る大イベントですが、そういえば早いもので20年経った東武の半直も、それまでの価値観が激変した大イベントでしたね。個人的には、乗り慣れた東急8500系が、会津や日光へ向かう長距離の雄・東武6050系と競演する展開に胸アツでした。(2004年12月撮影) #半直20周年
相鉄特急小川町行き、大和→小川町の所要2時間18分。 帰りに乗った小川町発15時の八高線、計5本を乗り継ぐも途中の連絡が良く、小川町→大和の所要2時間10分。 やっぱり東横・副都心線経由は遠回りなようで……。
登場2日目の相鉄特急小川町行きで大和から小川町まで乗り通したツイートに、いつの間にか多くの「いいね」が付いており、心より御礼申し上げます。 小川町発元町・中華街行きの送り込みのためにあった菊名発小川町行きを一部変更した列車というのが本質で、特別なことはない、というのが実感です w
祝!相鉄・東急直通線=新横浜線開業! JR埼京線E233系、相鉄11000系、東急目黒線3000系……相鉄で繋がる巨大ネットワークの新時代を象徴する光景です。仮に今後相鉄11000系がYNB化されるとすれば、過渡期の貴重なシーンにもなるかも知れません。
祝!相鉄・東急直通線=新横浜線開業! 相鉄が東急厚木線という枠組みから独立すること76年、何やら再び東急厚木線状態になったかのような時間帯や列車もあり、そんな「事実は小説よりも奇なり」な歴史の巡り合わせを楽しんで参りました w まずは……東急目黒線・相模大塚車庫の模様です w
本日限りで和田岬線から103系が引退し、あれほど膨大な陣容であった切妻+田の字窓の103系は消滅することとなりました。高度成長時代の国鉄ラッシュ輸送の切り札として登場以来ちょうど60年。日本の鉄道にとっても巨大な節目と言えるでしょう。長年来本当にお疲れ様でした。ありがとう、さようなら!!
本日限りでさようなら!相鉄の急行! 横浜開港150周年記念「走れ!みんなの横浜号」ラッピングとなった7754Fが、まだ大改造前の西谷駅海老名寄りを快走するシーンです。(2009年7月撮影) 相鉄の急行は、横浜の発展に寄り添ってきました。その印象は今後も永く沿線民に残ることでしょう。
台灣高鐵=台湾新幹線がN700Sを購入するのを記念して……高雄の左営駅で並んだ700Tです。 最初の編成は2004年製造ですので、いつの間にか約20年を経て新旧交代のタイミングが巡ってきたということでしょう。 (2008年3月撮影)
相鉄・東急直通線=新横浜線の開業まであと3日! 西谷の折返線がいよいよ本格稼働しますが、同一形式の同一行先3並びというのは多分見られないのかも w 今ではこの3並び、有料撮影会級ですね……。 (2004年の大晦日に撮影)