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ヴィクトリア朝の涙壺はいかがでしょう。涙壺は死者を想って流す悲しみの涙を集める為の容器です。金彩が儚く美しく、涙壺の中でも大型で存在感があります。人が人を想う気持ちが結晶したような涙壺、どのような人の涙が入っていたのでしょうね。19世紀英国製。mercure.thebase.in
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「博物蒐集家の応接間」の準備をしています。蝶の標本色々。古いものなので触覚が欠けていたり細かい分類が分からなかったりしますが、素晴らしく繊細で自然の美しさに感嘆します。
2019.3.23(土) - 3.27(水)
三省堂書店神保町本店8階催事場
#博物蒐集家の応接間
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