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参政党・吉野さん
@yoshirin100
欧米で禁止・日本だけ使うは日本農業を貶める虚偽の流布!
グリホサートは欧米、日本・世界150カ国以上の政府が承認・使用が事実
エビデンス↓
■欧州連合サイト
food.ec.europa.eu/plants/pestici…
■米環境保護庁サイト
ordspub.epa.gov/ords/pesticide…::::::
もしや英語読めないの? twitter.com/yoshirin100/st…
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世界のグリホサート安全性評価
agrifact.jp/document-glyph…
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参政党・神谷先生
@jinkamiya
先生が選挙期間中、発言された農薬情報は誤りです
その拡散により、日本の法律を厳守し、農薬を安全に使う農業者が風評被害にあう恐れがあります
しかし、今も党の動画や党員SNSで拡散中です
公党としてお詫びと訂正をすると共に、党員にデマ拡散の中止を徹底ください twitter.com/yoshiasakawa/s…
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子供に何を食べされたらいいか決めるのは神谷さんや私ではなく、親である貴方の務めです
農家を救うのも神谷さんや私でない。農家は救われるべき被害者ではなく、自ら判断できる立派な経営者
参政党が志す自立した国家は自立した家族からしか生まれません。修養に努め、救いを求める心を戒めましょう twitter.com/AY06019325/sta…
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安倍元首相が主動したTPP(環太平洋パートナーシップ)は完全な自由貿易ではなく、食料や経済の同盟関係
だから、食料安保面で米・豪・カナダなど自由で法の支配に基づく「農業国との同盟」を強化した
一方、TPP反対左翼が扇動したのは「中国+韓国主動のアジア(小農・米作)共同体」傘下・属国への道▼ twitter.com/akuroman_88/st…
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質問
アメリカ小麦について東大教授は嘘を書いてる?
回答
そのとおり!
東大教授がついたウソ15個は反証済
twitter.com/yoshiasakawa/s…
私の反証に対し、教授はウソを認めたが、同じ内容を参政党の吉野代表は演説で拡散中
参政党の「アメリカ小麦危険デマ」は党が推薦するこの教授の書籍・講演が情報源 twitter.com/Wistarias5455/…
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グリホサート(除草剤ラウンドアップの有効成分)承認国一覧
agrifact.jp/gurihosato-lis…
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参政党・神谷氏
演説で「日本ではアメリカで使えないグリホサートという農薬が認められている。なんでアメリカで使えないものを日本人にだけ使うんですか。なんでそこはグローバルに合わせないの!」と訴えるが、誤り
正:日本・アメリカはじめ150カ国以上グローバルに使用(緑の国)。未承認(グレイの国) twitter.com/read0011/statu…
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たしかに!元農相・山田正彦さんは実名「農業系デマ市場」のパイオニアですね
お会いしたとき、少し議論したら「農業にあまり詳しくなくて」と逃げ腰で拍子抜け
落選後、ニッチ有権者を手堅く獲得できるデマ市場に参入されたのだと察します。市場継承した息子さんが立民で当選。父の役目を果たされた twitter.com/aqbeagle/statu…
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参政党で注目している点は
「農食系デマ市場の民主化・透明化」の推進
これまで共産・立民など左派野党の独占市場だったが、政治家はクローズドな場でしか語らず、デマ発信はプロ&末端活動家の仕事だった。
そこに登場したのが参政党。候補者が実名でデマを語ることで「デマ市場の中抜き」に成功! twitter.com/tabascolight5/…
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参政党の神谷氏は
「一次産業の人だってホントは農薬とか肥料とか使ってないモノを子供たちに食べさせたいわけですよ…絶対そうですよ」と慣行農家は罪悪感をもって農業をしているというが全くのデタラメ
法令に則り、安全で適正な農産物を自信を持って生産。国産の99・5%は彼らのお陰で食べられる
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その通り!もっと辿れば、白達磨の遺伝子は「紀元400年頃に始った日本の小麦栽培史において、各地に在来品種ができた中の『達磨』品種群」由来
それを品種改良した日本小麦について学びにきたGHQの農業顧問が戦後、米国に持帰った24種の一つが農林10号。それがアメリカ小麦を変え、世界の食料を変えた twitter.com/toru0315/statu…
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ホントそうですね!
「日本発の遺伝子が小麦の世界に革命を起こした理由」
link.springer.com/chapter/10.100…
結論:
1935年、稲塚権次郎氏が選抜した「農林10号」は小麦の世界に革命を起こしただけでなく、10億人以上の命を飢餓から救った。また彼の研究は、発展途上国の何百万人もの農民の生活を改善した twitter.com/twbooko/status…
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収穫前に地雷のチェック作業に勤しむウクライナ農家。
戦禍にもかかわらず、今春1400万haの作付けを完了したが、もっと大変なのが今後の収穫。播種前は作物が植わってないため、地雷の場所が目視で発見しやすかったが、収穫時はそうはいかない。コンバインを入れる前に、慎重で丹念な確認が必要になる twitter.com/rustem_umerov/…
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参政党の吉野・共同代表が広めている「日本人が食べるアメリカ産小麦は遺伝子組み換え」は完全なデマ
事実は、アメリカ政府はGM小麦の商業生産を認めていない。つまり、生産・販売されていない
承認国は現在、世界で唯一アルゼンチンだけ。それも承認したのは今年5月
GHQ時代は当然、存在していない twitter.com/4TNBeprda38UME…
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農家の長年の戦いの末、国家によるコメ管理「食管法」が廃止されたのが1995年。農家がコメを全国どこでも自由に売れるようになったのは最近のことなのだ。困った農家のために「一定金額で国がコメ買付け」といえば響きはいいだろうが、その農家たちがやっと手に入れたコメを売る自由のはく奪を意味する
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参政党の「小麦を止める」政策はヤバいが、それとセットの「みんなでコメを食べよう」政策も相当ヤバい。その手法(神谷氏の下コメント)は「コメ買付け→食料確保→食料危機を乗り切る」。戦時中に始った食管法と全く同じ発想。実現するには、農家のコメ供出(強制売渡し)と国民への配給がセットになる▼ twitter.com/yoshiasakawa/s…
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フランスでは、特定の殺虫剤を廃止していった結果、収量が激減。とくにテンサイ農家は崩壊寸前に。一方、消費者価格は爆発的に上昇。この混乱を招いたフランス政府は、結局、使用解禁を決定した。
ゼロリスク規制の落とし穴!-「予防原則」に従った農薬規制にはらむ危険性 agrifact.jp/the-dangers-of…
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フランス政府は2008年「10年で農薬50%減」を国策に掲げ、「農薬税」導入や何千億も予算投下。政策の効果は?
農薬売上の急増である(2018年殺菌剤134%、除草剤125%、殺虫剤106%)。当然だ。政治家や活動家の空想に付き合ってたら、農家は飯が食えなくなる。農薬在庫の確保など、無知な政策に対抗▼ twitter.com/yoshiasakawa/s…
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参政党員からトンチンカンな偽情報の提供がやまない・・・なんでも戦後GHQのせいにするが、戦前、小麦とパンを「主要食糧」に制定したのは大日本帝国政府。コメ不足が続く中、小麦農家や製パン業者の努力のおかげで、国産パンは増産され飢えをしのいだ。これが正しい歴史認識
lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/Con… twitter.com/zbozi8800/stat…
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参政党員は「小麦は止める」政策はないと言い張るが、発起人・神谷氏は政策としてはっきり訴えている
・とにかく小麦を食べるのを止めて
・みんなで米を食べよう
・小麦はなくても日本人は生きていける
・パン屋、ケーキ屋には申し訳ないが
・米の消費量を上げ、食料危機を乗り切ろう
という政策です twitter.com/AbeTakahisa/st…