以前は、 「福祉にオシャレって、あまりピンとこないんだよね」 ってよく言われてたけれど、 最近は、 「福祉にこそ、オシャレって必要だよね」 と、言ってくださる方々が増えてきたのが、ちょっと嬉しい今日この頃✨
以前ある人から「福祉は3Kの業界だよ」って聞いた。キツイ、汚い、危険か… 世間のイメージはそうかもしれない。でも私は「福祉✕オシャレ」で、その世間の福祉に対するイメージを、 イケてて 生きがいのある いい仕事 の「 3I(アイ) 」に変えたい。 愛の溢れる福祉業界にしたいよね✨
昨年、知人に「車椅子だと足元って冷えるんだよね…温かくて簡単に着脱ができる物があればなぁ…」って言われた。確かに冬は足元に毛布をかけている方もよく見る。だから、中は厚手のキルトで表は風を防ぐレザー、しかも着脱が簡単な巻きスカートを作ってみた。誰もが快適な世の中にしたいよね✨
9月8日に、KADOKAWAから 書籍を出版します✨ 人生に悩んだり、落ち込んだり、 決断に迷ったり、実行に移せなかったり… とにかく、モヤッとしているときに読むと、元氣が湧いてくる一冊だと思います🤣✨ 手に取り読んで頂けると嬉しいですっ✨ ご予約はコチラから ↓↓↓ amazon.co.jp/dp/4046058102
常識って様々。「男性のスカート姿」でいうと、スコットランドのキルトなんかもそうだけど、ある国では常識だけど、別の国では非常識だったりもするから、自分の常識って、ただの固定観念なのかもしれないよね。
わーっ‼️やったー㊗️ 全国の数ある中小企業の中から、僅か500社しか認定を頂けない『健康経営優良法人ブライト500」を、3年連続で頂く事ができました🎉 Everyday NO残業の徹底など、一企業としての地道な取組ではあるけれど、福祉のお仕事のイメージが少しでも良くなってくれたら嬉しいなぁ✨
夢がかなった。何者でもない素人の私でも、福祉を通して、誰かの力になれるんだと、強く思えた出来事。福祉はダサいと思っていた数年前の私。でも今は、「福祉って、最高にカッコイイ」と、本気でそう思っている自分がいる。そして、これからの若い人達に憧れられる職業にしていきたいと思う✨
以前、上司から 「誰からも嫌われないっていうのは無理だよ」って言われた事がある。 人に嫌われないよう人の目をばかり気にして生きていたからだ。 「君の大好きな推しメンですら嫌いだって言う人がいるんだから、君が誰からも嫌われないなんて無理でしょ?」って言われたことが妙に腑に落ちた件。
【拡散希望】 WFR🇫🇷 ✨クラウドファンディングSTARTへのカウントダウンが始まりました‼️ 4日後の、8月5日㈮ 20時 からスタートします‼️ 詳細はこちら ↓↓↓ camp-fire.jp/projects/view/… いま、マジで困難な壁にぶち当たってます! 日頃から応援して頂いている皆様、 ち、力を、かして下さーいっ‼️🙇
【拡散希望】 メディア関係の皆様へ 2022年9月27日、パリ・コレクションウィークにてパリ日本文化会館でファッションショーを行います🇫🇷 観覧ご希望の方はインビテーションをお送りいたしますので、下記アドレスまでお申し込み下さいませ。 お申込お待ちしております✨ 👇 jpfa.official@gmail.com
男性がスカート穿いてても、ズボンを穿いてても、正直どっちでも良いんだよ!スカートもズボンも、ただの選択肢の一つであって、大切なのは、自分らしいとか、似合ってるとか、それが好きって事だよな!✨
先月パリで、次世代ユニバーサルデザインのファッションショーを開催したんですけど、、 気づけば、視聴回数が8.4万回… なんか、凄いことになってきました。 障がいの有無に関わらず、誰もがファッションを楽しめる時代が、早く来てほしいな✨ ショーの動画はコチラ ↓ youtu.be/QIanqovojjg
随分前に呟いたけど、以前道を歩いていたら 「あらっ?!」と言って見知らぬ女性が近づいてきて唐突に 「この服はどうなってるの?素材は?帯!面白いわね〜♬突然ごめんなさいね。あまりにも素敵だったから、知らない人にご挨拶もせずに声かけちゃったわ。どうもこんにちは」って最高のご挨拶を頂いた件
実はこのワンピースは 手描きの友禅で、 先日のパリコレにて 発表した衣装なんです😊 生地を作ってくださったのは、 木村染匠株式会社@kimura_uchiiさん✨ ホームページはコチラから ↓ kimurasenshow.co.jp
以前に身体に麻痺のある人から 「麻痺があると、袖に腕を通すのが本当に大変…」って話を聞いた。 ならばいっその事 【袖を通さずに済む服】 被る→腰でガチャ→袖が完成! とか、 片麻痺ならば 【片方の袖を通さずに済む服】 とか、 素人だからこそ、自由な発想で作れる服があると思うんですよね✨
「年甲斐」 調べると『年相応の分別』って事らしい。全く知らない方から服装について年甲斐もなく…なんて言葉もたまに頂くけど… 先日、明るい色の服をいつも素敵に着こなしているお婆さんにこの話をしたところ、 「自分の好きな服を着たほうが、見た目も心も若返るのよ♬」って。 これぞ年甲斐です✨
和洋折衷のコーディネート。 自分なりに色々と試行錯誤しながら着合わせて街なかを歩いていると、 「あら、素敵な着方ね✨」って声をかけてもらえた時は、 今までしたことが無い髪型に変えた時に、「似合ってるね✨」って誰かに言ってもらえるのと同じくらい嬉しいしホッとするんだよね〜😊
男性が、振り袖を着たって いいじゃん♪✨
「オシャレ って具体的には、どんなものなんですか?」って聞かれた。 私にとっての「オシャレ」は? 明るいこと 華やかなこと 憧れられること 自分らしいこと 未来を感じられること 見た目だけじゃなくて 生き方であり 人の希望であり 明るい未来を創ること それが、私にとっての オシャレだ!
『福祉業界のオシャレ番長』って名乗っていたら、 「あなたの言うオシャレって何ですか?」って聞かれた。 私にとってのオシャレとは、 明るいこと 華やかなこと 憧れられること 自分らしいこと 未来を感じられること。 見た目のことではなく 誰かの希望につながること。 それが私のオシャレ。
自分の心が喜ぶ事に対して時間と金を使う。好きな人と一緒にいる。会いたい人に会いに行く。大好きな服を買う。美味しい食事を摂る。快適な睡眠をとる。自分を大切にするってそういう事。 もしあなたが自分を大切にできないなら、他人を大切にもできない。だから「あなた」をもっと大切にしてあげてね
隠さずに言うと…昔は人を蔑む言葉を使っていた。でも悪口や陰口を言っていると、実は自分の心が一番蝕まれるんだよね。 自分の言葉を一番聞いているのは自分自身だから、良い言葉も悪い言葉も、最後は全部自分にはね返ってくる。 今は反省の意も込めて、自分にも他人(ひと)にも良い言霊を届けたい。
「bottom'all」(ボトモール)。 全ての人(all)が穿けるボトム(bottom)。 ユニバーサルデザイン(UD) ✕ モードで、「 Next UD 」の時代へ。 障害の有無も、性別も、年齢も、 全てを超えていけ! 世界中のすべての人に、オシャレという名の自由を✨
日常スカートを履いていると、たまに辛辣なコメントを頂くこともあるんだけど、、 男性の 「袴」は良くて、 「スカート」が駄目なのは 一体何故なんだろう? 変な先入観や、価値観の押し付けだと思うんだけどね〜
知人に「男性のスカート姿も、カッコいいと思うよ。君も似合うんじゃない?」と言ったら 「いやいや、それは無理」って。 その後アレコレ解説しても、結局言葉じゃ伝わらず。なので、 「例えばこんな感じはどう?」って携帯の写真を見せたら 「コレは着てみたい!」って。 百聞は一見にしかず、だね。