先日道を歩いてたら、突然見知らぬご婦人から、 「あの〜、もしかして… 岸辺露伴先生ですか?」と声をかけられ、 「え!?いえっ、あのっ💦」って、かなりあたふたしてしまった。。 服装とか髪型が、少し被っていたからかな?? でも、、 そもそも『露伴先生』は、現実にいる人じゃ無いんですハイ🤣笑
「障がいがあっても無くても、誰でもお洒落を楽しめる服を作りたい」って話をすると「偽善者!」とか「良い人ぶって」と言われる事があるけど、自分は善人だといった覚えもないので「そうですね。そういう部分もあるかも知れません」とお答えしてる。偽善はダメ?何もしないよりは100倍良いって認識。
メンズのスカートが、 『アリ』か『ナシ』かだって?? そんなの、 アリ寄りのアリ 一択。
な、 なにぃ…? メンズの フリル と スカート は 女装だ…と…? だ、旦那〜、それは、 『思い込み』と言うヤツの仕業かもしれませんぜ?!!!
な、なにぃ…? 男性のスカートやフリルが、 「気持ち悪い…」だと…? 男性のスカートやフリルも アリだよねーって人は、 RT & ♥ ✨
男性が、振り袖を着たって いいじゃん♪✨
最近は罵られる事も減ってたけど、先日とある会合で、 「男やのにスカート穿いてて恥ずかしくないんか?」と、ご年配の方から言われたんですけど… その剥き出しで乱暴な言葉を本人にぶつける事の方が僕的には恥ずかしいんですけれど、この感覚値の違いはジェネレーションギャップってやつ…?なのか。
先日、初めてマツエクを体験。めっちゃ眼力がUP⤴したから、色んな方に見てもらったら、その内のお一人から 「女性になりたいんだ、としか思えないんだけど」って言われたんですけど… メイク然り、スカート然り、マツエクもただ単に、自分が『カッコいいな』と思うことをやっているだけなんですハイ。
以前に、「男性のワンピースはちょっと…無いかな」って言われた事があるんですけど、着物や浴衣なんかもワンピースみたいなものだし、ワンピースという名前だけでブロックやバイアスが入っている気がする。TPOをわきまえるのは前提だけど、ファッションは、もっと自由でイイと思う、今日このごろ。
スカート穿いてメイクをしてると、「女性に憧れてるんですか?」って聞かれる事があるけど、それってきっと古いジェンダー論からくるバイアスが掛かってる。今の時代、若い男性もファンデくらいは結構してるし、僕がスカート穿いたりメイクしてるのは、ただ単に格好イイと思うからしてるだけっすー!
昨秋パリに行った際、一番困ったのがスリ。一緒に行った仲間は初日から被害に…パスポートやお金はホテルに置いてても危ないと言われたので持ち歩いたけど、外を歩くだけで気疲れした。 ならば、すられにくい構造のお洒落な鞄があれば最高!って事で、腰にも肩にも着けられる2WAYバッグを作ってみた✨
「みっともないから、おっさんがスカートなんか穿くな!」なんて言うメッセージを、いまだに頂くこともあるけれど、もっと誰もが自由にファッションを楽しめる時代を、これからみんなで創っていきたいのさ! SO FOLLOW MEeeeeeeeee✨
僕らは障がいの有無や性別に関わらず、多様な方々が着られる洋服を作っていますが、善意でやってるだなんて一度も考えたことはない。本音を言うと、単に好きだから、やりたいからやっているだけで、「〜の為に」とかはあまり思っていなくて、結果的に、誰かの為になってるってだけなんですよね。
おおぉぉぉぉ・・・‼️ つつつ、、ついに、遂に!!! あの、 『MIZUNO』 とコラボして、次世代のユニバーサルデザインの服作りをする事になりそうです‼️‼️‼️ まさか、こんな日が来るとは…😭✨ 続報、乞うご期待‼️‼️‼️‼️‼️
以前、道すがらに 「それって女性用のお着物ですよね?」 と聞かれたので、 「そうなんですよ〜。でも、カッコいい色と好みの柄だったので…」 とお答えしたら、 「着物ってそのくらい自由に着ても良いと思うんですよね。それより大切なのは…」 「「似合っているかどうか」」 でハモっちゃいました✨
わーっ‼️やったー㊗️ 全国の数ある中小企業の中から、僅か500社しか認定を頂けない『健康経営優良法人ブライト500」を、3年連続で頂く事ができました🎉 Everyday NO残業の徹底など、一企業としての地道な取組ではあるけれど、福祉のお仕事のイメージが少しでも良くなってくれたら嬉しいなぁ✨
昨日は知人の街頭演説の応援に駅前へ。すると隣の御婦人から、「あんたお洒落やなぁ〜、男性?女性?まぁ…お洒落やからどっちでもええか!」と勝手に自己完結され「で、お仕事は?」と聞かれたので「福祉です」と答えたら「これからの福祉は洒落な方がイイわ✨ガンバって!」と、私まで応援を頂いた件
年齢を重ねる事で、私達も歩けなくなるかもしれないと言う事を考えると、身体的に障がいのある方の服を作る事って、実は介護の服を作る事に繋がっていると思う。この2つの分野で共通してるのは、機能面だけではなく、特に見映え・デザインの面では改善の余地が大きいから、やり甲斐と伸び代しかない✨
わわわ!😳昨年の9月に『パリファッションウィーク』で発表した、ユニバーサルデザインの靴のおかげで、日本整形靴技術協会学術大会様より感謝状を頂いちゃいましたー!㊗️これからも、誰かの幸せに繋がる、ワクワクする新しいモノ作りを続けていきまーすっ✨
モデル募集 本日24時締切‼️‼️‼️ 拡散希望🙇 障がいの有無、性別、モデル経験の有無も問いません✨ 東京ビッグサイトで約10万人が来場するアジア最大級の福祉イベント「H.C.R.」で行うファッションショーでのランウェイ!各社メディアも多数来場予定!! 👇ご応募はコチラ onl.tw/79n88kS
以前車椅子ユーザの方が、店で服を買うのを躊躇う理由として「通路が狭い」や「試着室が使えない」ことがある。以前、実際に私も車椅子で買い物に出てみたら、車椅子に座った目線だと商品が高くて見にくかったり、手を伸ばしても商品に届きにくかったり💦きっと少し改善するだけで助かる人って沢山いる
「お洒落とか見た目を気にしているよりも、もっと療育に力を入れなさい。」って、福祉業界の諸先輩方に言われた事があるけれど、見た目がチャラついてようがいまいが、療育を蔑ろにする事なんて無いけれど。。私がお洒落を大切にしているのは、若い人たちが少しでも福祉に憧れてもらいたいから✨
以前、「お洒落って何のためにするんですか?」って聞かれたことがある。あらためて考えてみると、お洒落って「その人らしさ」を守る為にあるんじゃないかなぁって思うんだよね。歳をとっても、ハンデがあっても、その人がその人でいられる拠り所の一つや幸せの一つなんじゃないのかなぁ〜。きっと✨
モデル募集 締切間近‼️‼️‼️ 拡散希望 東京ビッグサイトで約10万人が来場するアジア最大級の福祉イベント「H.C.R.」で行うファッションショーでランウェイをしませんか?各社メディアも多数来場予定! 障がいの有無、性別、モデル経験の有無も問いません✨ 👇ご応募はコチラ onl.tw/79n88kS
障がいの有無に関係なく、誰もが簡単に着脱でき誰もがお洒落を楽しめる服を作ってたら、沢山の方々から「早く販売して下さいっ!」って言われたので販売してみたら、「障がい者を食いものにするな」的な事を言われた…でも、作り続ける事が誰かの幸せに繋がるのであれば、僕は作り続ける道を選びたい✨