さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

社会は理不尽なものだから。学校は理不尽さに慣れる練習をする所だ。繰り返しそう言われると「理不尽さ」というのは理由もなく存在し、受け入れる以外にないんだというふうに聞こえるかもしれません。しかし違うんですね。「理不尽さ」の中身は搾取であり、ハラスメントであり、虐待でもある。(続)
国民がどんどん貧しくなっているというニュースと、現与党がさらに巨額の資金を軍事費に注ぎ込むつもりだというニュースが同時に流れてくる。中では多くの市民が困窮している、多くの子供達が飢えているのに、軍事費には毎年、巨額の資金が流れ続ける…世界にはそういう国がいくつもありますね。(続)。
どうして優生思想が危険なのか、過去に優生思想に染まってしまった社会が一体どこへ向かったのかなど、もう今は学校で詳しく教えたりしないんだろうか。人間の大きな過ちを繰り返さないためにも我々皆が知っておかなければいけない大切なことだと思うが…。
何度も繰り返しますが、いま声を上げなければいけない理由は、誰も声を上げられない日が来てからでは遅過ぎるからです…
こんなことを言えるのも今が最後かもしれないが、憲法を変えて武装化し、戦争の終わらない世界の一部と化すよりも、現憲法に記された「戦争放棄」や「基本的人権尊重」の精神を積極的に世界に広めていったほうが、地球にとってはるかに、ずっと有益だと思う…。
繰り返すが、子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」「どう考えてもあの時やったやん」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況が今だと思う…。
あわよくば、反対さえなければ「絶対に国民を拷問にかけてはいけない」と宣言する憲法の「絶対に」という部分だけを省こうとしたり、憲法の[最高法規]と呼ばれる特別な章で「国民の基本的人権は永久に侵してはいけない」と高らかに宣言する条文を全文丸ごと削除しようとしたり。泣けてくるな、本当に。
繰り返すが、子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況だと思う…。
繰り返すが、声を上げるのはみっともないこと、黙って耐えるのが「大人」「美徳」という社会的刷り込みが本当に痛い…。
公務員は「絶対に」拷問をしてはいけないと現憲法は明確に述べているのに、改憲案はその「絶対に」の部分をわざわざ削除している。絶対に市民を拷問しないとは断言できない、拷問される市民が出てくる可能性が前より上がるかもしれない、というこの案に国民を同意させようとする発想に寒気がする…。
子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況だと思う…。
改憲案を見ていると、あぁ、こうやって現憲法は国民を守ってくれているんだなと改めて実感するとともに、国民を守ってくれている部分がことごとく改正対象になっていることにただ、ただゾッとする…。
もともと男性社会だったアイスランドが、のちにジェンダーギャップ指数ランキングで13年連続世界第1位を成し遂げるきっかけになった歴史的瞬間(1975年)を、より多くの人にぜひ知ってもらいたい。 「国中の女性が一斉に、家事や育児、仕事を離れ、町へ繰り出した。」 HUFFPOST 2020年03月10日
ドイツだって憲法を何度も改正したじゃないかと言う人もいるらしいが、人の尊厳や人権を侵してはいけないと謳うドイツ基本法第一条は[永久条項]と呼ばれ、誰にも絶対に改正できないようになっているんだよな。そりゃそうだな。尊厳とか人権を侵したら駄目だと宣言する条文を変える必要なんかないよな。
日本の運命が変わる瞬間が刻々と近づく…。 「自民、公明両党が夏の参院選に勝利すれば……25年夏まで国政選挙のない「黄金の3年」が手に入り……腰を据えて重要課題に取り組める環境が整う」 「憲法改正原案の作成、国会での憲法改正発議へとこぎ着けるスケジュールを描いている」 読売新聞
国民はみんな個人として尊重されるべきだ、と宣言する憲法13条の「個」という部分を削除して「個人」という概念を弱める必要なんかない、と思われる方、リツイートお願い致します。憲法13条 「すべて国民は、個人として尊重される。(続)」 #憲法改変に反対します
もう一度繰り返しますが、アメリカの新聞コラムで経済政策についてはじめて「トリクルダウン」という言葉を使ったとされるウィル・ロジャース氏はお金は水じゃないんだからトリクルダウンなんてしませんよ、という文脈で使っていたんです。お金はどうやったって上に流れる(トリクルアップ)から(続)
何度も、何度も繰り返しますが、これから四、五十年たって振り返った時に、あぁ、やっぱりあの年に、もっとみんなで声を上げて、誘い合ってでもみんなで選挙に行くべきだったなぁ……というのが今年だと思う。
また繰り返しますが、日本の研究者が数千人規模の雇い止めだという衝撃的なニュース。研究に人生を捧げてきた大勢の研究者が職を失う。こんな恐ろしいニュースを見て、子供達はぜひ将来研究者になりたいなんて思うだろうか。それでも研究をしたい人々は当然海外に研究の場を求めるだろう。(続)
オーストラリアで三人の男性が逮捕された。罪状は幼児セックスドールの所持だった。一人は中国製のものを所持。もう一人は日本製の幼児型セックスドールを所持していた。禁錮15年が言い渡される可能性があるという。 google.com/amp/s/www.dail…
パンデミック中に低所得者が払えなかった家賃を「全額肩代わり」すると発表したカリフォルニア州(米)。なんと電気代やガス代などもついでに肩代わりすることを約束。期間は昨年4月から今年の9月までをカバー。 全米最大規模の家賃救済計画になるとのことです… twitter.com/GavinNewsom/st…
日本の憲法前文に記されたこの言葉、絶対に忘れたら駄目だろう。ここにいるあいだは、何度だって繰り返したい。日本国憲法前文「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」
さあ来るぞ。憲法改正、緊急事態条項、人口激減に超高齢化、大軍拡と恐らくセットで行われる徴兵制。囁かれる戦前への回帰。しかし今回違うのは、この国の主権者は国民であるという事実だ。この国の政治の行方を決めるのは主権者である国民なんだ。
この記事を読んだときは、独裁国家になったのかと絶句してしまったな…。 記者「内閣官房長官への夜回り取材では、最近、携帯電話やICレコーダーを事前に回収袋に入れて、忠誠を誓っている。様々なメディア側からの萎縮・自粛が進む中で、記者会見の問題も起きていると感じている。非常に息苦しい」
今年の報道の自由度ランキングで日本は4つ順位を下げ世界第71位。 66 ポーランド 67 ボスニア・ヘルツェゴビナ 68 エクアドル 69 ケニア 70 ハイチ 71 日本 72 キルギス共和国 73 セネガル 74 パナマ 75 リベリア 76 ネパール REPORTERS WITHOUT BORDERS 2022