さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

自社のバリスタを”パートナー”と誇らしげに呼ぶ米スターバックス。いやいや、昨年だけで収益が210億ドルに跳ね上がり社長やCEOが1400万ドル以上も稼いだ同社がバリスタに払う時給はたったの14ドルだぞ。それ”パートナー”って呼んだら駄目なやつだろう、とバッサリ切り捨てるライシュ教授、流石です…。
繰り返すが、いま教育に投資している国とそうでない国の差はこれからの数十年でまたはっきりと現れるだろう。教育への投資というのは社会全体の未来への投資に他ならないからだ…。
とんでもないことがさらっと書かれてるな…。 「緊急事態中は、基本的人権の「保障」は解除され、「尊重」に止まることになる。つまり、内閣は「人権侵害をしてはいけない」という義務から解かれ、内閣が「どうしても必要だ」と判断しさえすれば、人権侵害が許される」 論座 2022/7/2
もう何度も繰り返していることですが、犯罪が起きたときに加害側にはノータッチで被害者ばかり責めてしまう脳の傾向を「被害者批判」、ビクティムブレイミングと呼びます。脳がおかしてしまうエラーの一つです。加害側に立ち向かう勇気はとてもないので、そばにいる被害者を責めてしまう。(続)
わきまえろ。空気を読め。気まずくなるようなことを言うな。大人になれよ。文句ばかり言うな。お前ごときが……理不尽なことをおかしいと指摘しようとすると、どこからともなく飛び交う「黙れ」という言葉。何度も言いますが、私達の多くが随分長い間黙った結果、今の社会の姿があるんです。
子供達に同じ髪型をさせ、同じ意見に同調させ、大人には逆らわないよう学ばせ、国内でしか通用しない無数の校則に従わせ、自由な議論は極力控えさせ、受験で受かる事を最優先した勉強に貴重な人生を捧げさせる。本当にこれで教育の未来は安泰だろうか。一体私達の社会は何処に向かっているのだろうか。
「日本がウクライナに謝罪させた」というニュースを外国メディアが一斉に報じ始めている。外国Twitterユーザーも様々な意見をツイート。「歴史修正」という言葉も見られる。国際的な議論を呼ぶことは必至。日本国内のメディアが諸外国の反応をどう報じるのか注目したい…。 bloomberg.com/news/articles/…
何度も繰り返すようですが、私達の時もひどかったからね、ではないんです。だからあなたたちも我慢しなさい、ではないんです。昔からずっとそうだったんだから、ではないんです。私達の頃からひどかったからこそ、なおさらいま変えなければいけないんです。(続)
「閣議決定しました」じゃないだろう。「歴史的な転換です」じゃないだろう。「大幅な増税となります」じゃないだろう。こんな重要な決断が閣議決定されたことに対して何の言及もなし。この状況で大増税する事のリスクについて何も言及なし。こんな政権広報みたいな「ジャーナリズム」あるだろうか…。
子供達に同じ髪型をさせ、同じ意見に同調させ、大人には逆らわないよう学ばせ、国内でしか通用しない無数の校則に従わせ、自由な議論は極力控えさせ、受験で受かる事を最優先した勉強に貴重な人生を捧げさせる。本当にこれで教育の未来は安泰だろうか。一体私達の社会は何処に向かっているのだろうか。
繰り返すが、富裕層による富裕層のための政治に飽き飽きした学生が、将来選挙に立候補しようと思い立ちいざ調べてみたら、世界最高レベルに高いと言われるお金(供託金)を用意しないとそもそも選挙に出られないし、得票数によってはそのお金の没収もあると知った瞬間、一体何を想うだろうか…。
何度も繰り返すが「声を上げたって何も変わらない」と本気で信じていたら、あれだけ必死に黙らせに来ない…。
ほんの10年ほど前は世界第11位だった日本の報道の自由度ランク。たった10年ほどで随分変わってしまった…。 mainichi.jp/articles/20170…
繰り返すが「基本的人権は永久に侵してはならない」と言わしめるために幾つの人生が犠牲になったのか、今日を生きる私達は決して忘れてはいけない…。
ジェンダーギャップ指数13年連続1位を記録したあのアイスランドの大統領「育児休暇はホリデーではありません。育児休暇とは、あなたと子供の間につながりを作り、その子供が幸せと満足を感じるために必要なことをすべて行うことなのです…それを休日のように見てしまうと、誤解が生じると思うんです」
何度も繰り返しますが、本当に、いつからでしょうか。真っ黒に塗りたくられた文書が市民に向けて当たり前のように「公開」されるようになったのは。政治家がまともに質問に答えなくてよくなったのは。改ざんや隠ぺいという言葉が当然のように政治に付きまとうようになったのは(続)。
もう一度繰り返しますが「声を上げたって何も変わらない」と本気で信じていたら、あれだけ必死に黙らせに来ない…。
ニューヨーク・タイムズ紙がアジアの拠点を東京ではなくソウルに移すことを決めたことが話題になっている。ソウルがアジアの中心になる日も近いという声も上がる。ちなみに、NYタイムズ誌が東京を選ばなかった理由の一つは「言論の自由」(Freedom of Speech)だったという… asia.nikkei.com/Business/Media…
風呂なし物件が流行ってるんじゃない。貧困が広がってんだ。
国民を拷問にかけたら駄目だぞ、残虐なことをしたら駄目だぞ、とわざわざ憲法に書かないといけなくなったのはなぜかよく考えような。絶対に駄目だぞと念を押さなければならなくなった時代背景をよく考えような。絶対にだぞ…。憲法第36条「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」
繰り返しますが、これから四、五十年経って振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時みんなでもっと声を上げて、誘い合ってでもみんなで選挙に行くべきだったなぁ、というのが今年だと思う。
さんざんマスクもワクチンもしなくていいと訴えてきたテキサス州知事のアボット氏。本人は毎日検査を欠かさず、陽性反応が出るやいなや無症状でも念のため抗体カクテル療法を受けるという徹底ぶり。ワクチンはしなくていいと訴えてきた本人は三度目のブースターワクチンも接種済みだったことが判明。 twitter.com/kylegriffin1/s…
本当に、外から見れば日本はどうしたと思われるでしょうね。選択的夫婦別姓をなぜそこまで嫌がる?なぜ核兵器禁止条約を拒絶する?パンデミックの最中になぜ五輪なんだと。でも違うんですね。国内を覗くと大勢が反対してるんですね。政治が民意を反映しないのが当たり前になってしまっているんですね。
繰り返しますが、搾取する側が一番触れてほしくないのは構造的搾取は国民の意思でいくらでも変えていけるという単純な事実です…。
フランスでは、年金の受給開始年齢が62歳から64歳に引き上げられるかもしれないことに抗議して大規模なストが起きている。たった2年だけどとんでもないと怒りの声を上げているんだな。一方日本では年金受給開始年齢が一気に65歳まで引き上げられ、その後もさらに引き上げられる可能性があるんだな。