もともと男性社会だったアイスランドが、のちにジェンダーギャップ指数ランキングで13年連続世界第1位を成し遂げるきっかけになった歴史的瞬間(1975年)を、より多くの人にぜひ知ってもらいたい。 「国中の女性が一斉に、家事や育児、仕事を離れ、町へ繰り出した。」 HUFFPOST 2020年03月10日
何度も繰り返すが「声を上げたって何も変わらない」と本気で信じていたら、あれだけ必死に黙らせに来ない…。
もう一度繰り返しますが「声を上げたって何も変わらない」と本気で信じていたら、あれだけ必死に黙らせに来ない…。
繰り返すが、富裕層による富裕層のための政治に飽き飽きした学生が、将来選挙に立候補しようと思い立ちいざ調べてみたら、世界最高レベルに高いと言われるお金(供託金)を用意しないとそもそも選挙に出られないし、得票数によってはそのお金の没収もあると知った瞬間、一体何を想うだろうか…。
どうして優生思想が危険なのか、過去に優生思想に染まってしまった社会が一体どこへ向かったのかなど、もう今は学校で詳しく教えたりしないんだろうか。人間の大きな過ちを繰り返さないためにも我々皆が知っておかなければいけない大切なことだと思うが…。
社会は理不尽なものだから。学校は理不尽さに慣れる練習をする所だ。繰り返しそう言われると「理不尽さ」というのは理由もなく存在し、受け入れる以外にないんだというふうに聞こえるかもしれません。しかし違うんですね。「理不尽さ」の中身は搾取であり、ハラスメントであり、虐待でもある。(続)
繰り返すが「基本的人権は永久に侵してはならない」と言わしめるために幾つの人生が犠牲になったのか、今日を生きる私達は決して忘れてはいけない…。
これを繰り返すのは今年が最後になると思いますが、これから40年、50年たって振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時、もっとみんなで声を上げて、国の運命がかかっていると思って、声を掛け合ってでも、誘い合ってでもみんなで投票に行くべきだったんだなぁ…というのが今年の夏だと思う。
国民を拷問にかけたり、国民に残虐な刑罰を与えては絶対にいけないと宣言する憲法36条の、「絶対に」の部分を削る必要はないと思われる方、リツイートお願い致します。憲法36条「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」 #憲法改変に反対します
繰り返すが、声を上げるのはみっともないこと、黙って耐えるのが「大人」「美徳」という社会的刷り込みが本当に痛い…。
憲法97条を憲法に残すべきだと思われる方はリツイートお願い致します。「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
もう何度も繰り返していることですが、犯罪が起きたときに加害側にはノータッチで被害者ばかり責めてしまう脳の傾向を「被害者批判」、ビクティムブレイミングと呼びます。脳がおかしてしまうエラーの一つです。加害側に立ち向かう勇気はとてもないので、そばにいる被害者を責めてしまう。(続)
何度も繰り返しますが、本当に、いつからでしょうか。真っ黒に塗りたくられた文書が市民に向けて当たり前のように「公開」されるようになったのは。政治家がまともに質問に答えなくてよくなったのは。改ざんや隠ぺいという言葉が当然のように政治に付きまとうようになったのは(続)。
あぁ、これも本当にゾッとしますね…。 「日本国民は…政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存すること」と宣言する現在の憲法前文は… 憲法草案では全削除です。
子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況だと思う…。
本当に、外から見れば日本はどうしたと思われるでしょうね。選択的夫婦別姓をなぜそこまで嫌がる?なぜ核兵器禁止条約を拒絶する?パンデミックの最中になぜ五輪なんだと。でも違うんですね。国内を覗くと大勢が反対してるんですね。政治が民意を反映しないのが当たり前になってしまっているんですね。
こんなことを言えるのも今が最後かもしれないが、憲法を変えて武装化し、戦争の終わらない世界の一部と化すよりも、現憲法に記された「戦争放棄」や「基本的人権尊重」の精神を積極的に世界に広めていったほうが、地球にとってはるかに、ずっと有益だと思う…。
繰り返すが、子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況だと思う…。
何度も繰り返しますが、いま声を上げなければいけない理由は、誰も声を上げられない日が来てからでは遅過ぎるからです…
国境なき記者団ウェブサイトの批評に物凄いことがさらっと書かれている…。 「日本政府や企業が主流メディアの経営に日常的に圧力をかけた結果、汚職、セクハラ、健康問題や汚染などに関する機密だと見なされうるトピックに対する激しい自主検閲に繋がっている。」 REPORTERS WITHOUT BORDERS 2022
たとえば40年、50年後に歴史を振り返ったときに、やっぱりあの時期にみんなでおかしいと声を上げなければいけなかったな、というのが今だと思う…
繰り返しますが、これから四、五十年経って振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時みんなでもっと声を上げて、誘い合ってでもみんなで選挙に行くべきだったなぁ、というのが今年だと思う。
「閣議決定しました」じゃないだろう。「歴史的な転換です」じゃないだろう。「大幅な増税となります」じゃないだろう。こんな重要な決断が閣議決定されたことに対して何の言及もなし。この状況で大増税する事のリスクについて何も言及なし。こんな政権広報みたいな「ジャーナリズム」あるだろうか…。
とんでもないことがさらっと書かれてるな…。 「緊急事態中は、基本的人権の「保障」は解除され、「尊重」に止まることになる。つまり、内閣は「人権侵害をしてはいけない」という義務から解かれ、内閣が「どうしても必要だ」と判断しさえすれば、人権侵害が許される」 論座 2022/7/2
繰り返すが、子供達が大人になった時「なんであの時黙ってたん?」「なんで声上げなかったん?」「どう考えてもあの時やったやん」と滅茶苦茶怒って然るべき政治状況が今だと思う…。