「商売の本質」とは要するにこれだと思う
慶應大学のガイダンス資料が完全に人生の羅針盤だった
自分で自分の機嫌を取るためのオススメ手法 ・最低7時間は寝る ・起きたら陽の光を浴びる ・10分ほど散歩する ・重要な仕事は午前に終わらせる ・ワイドショーを見ない ・15分程度昼寝をする ・毎日湯舟に浸かる ・人に親切にする ・悩みや不安を紙に書き出す ・週2~3は運動する ・不快な人と会わない
アラサーになって学んだこと。「最初の違和感は大体当たる」「友達は量より質」「税金は高い」「趣味は人生の宝」「20代半ばでガクンと体力が落ちる」「人生の体感速度は年々上がっていく」「生活習慣は徐々に体に反映されていく」「気圧が低い日は無理」「味覚は変わる」「サザエさんは年下(24歳)」
朗報です。30歳過ぎからは「地頭の良さより継続して勉強し続ける力」「運動神経より健康な体と体力」「外見より内面的な成熟度」「実家の裕福さより自分で稼ぐ力」など、先天的な能力や環境ではなく後天的に自分で獲得した能力や環境が重要になるので、努力家の人生はどんどん楽しくなってきます。
人生で大切なものは、たいてい面倒くさい。
こういうことを子供の頃に教えて欲しかった…
「いい会社」とは要するにこれです。
大人になっても勉強すべき理由
会社や学校がツラい理由はこれに尽きると思う
「6秒耐えたら怒りは消える…」というアンガーマネジメントの教えがありますが、嫌なこと言われたら0.5秒以内に「冗談でも普通に傷つくんでやめてくださーい!」と笑顔でハッキリ伝えるようにしてから人生が変わりました。あとから「嫌だったな…」とグズグズ悩むこともなくなったのでオススメです。、
この少年のすごいところは「英語が話せること」ではなく「外国人観光客にその土地の歴史を語れるほどの知識とコミュニケーション能力を持ってること」だと思う。多くの日本人が勘違いしてるけど、「英語が話せること」と「英語でコミュニケーションが取れること」には天と地ほどの差がありますからね。
人間関係の本質すぎる。。。
義務教育ではこういうことを教えてほしかった
日本の就活って本当に誰も幸せにならない地獄のシステムですよね。。。
本当にコレだから気をつけたい
100年前のサラリーマンのほうが全然働いてないし楽しそうに暮らしてるの社会のバグじゃないですか?
健康のハードルが高すぎません…??
元SMAPの中居くんは新人ADと仲良くするよう意識してるそうですが、その理由が「中居と仲がいいと思われると、周りの先輩スタッフたちが理不尽にADを怒らなくなるから」って優しすぎて最高すぎません??権力を自分のためではなく弱い立場の人たちのために使えるって控えめに言ってかっこよすぎる…!!
人生で1番参考になる考え方に出会いました
この働き方が普通になってほしい。。。
アラサーまで働いて気づいたこと「年収は実力より業界で決まる」「趣味は心を救う」「他人には期待しない方がいい」「20代半ばを超えたら人間の性格は変わらない」「自分を変える努力より自分に合う環境を探す努力が大切」「逃げるは恥だが役に立つ」「自分で自分の機嫌を取れる人は最強」
本当にこれ
マツコさんが現代の哲学者すぎる…
眞鍋かをりさんの「この歳になるとスケジュールと予算と価値観の合う友達ってほぼいなくない? 人に合わせてたらどこにも行けずに死んでしまう!」って言葉、アラサーになってからわかりみが深すぎる。30歳以降は「友達を作る努力」と同じくらい「1人でも楽しく生きる努力」の両方が大切なんだろうな。