人間関係の本質すぎる…
慶應大学のガイダンス資料が完全に人生の羅針盤だった
人間関係の悩みの9割はこれで解決します
高田純次さんが「歳をとってやっちゃいけないのは説教と昔話と自慢話。」と言ってて真理だった。逆に若者相手にすべきことは「声に出して褒める」「相手の成功体験や好きなことを聞く」「年齢関係なく謙虚に人から学び続ける」などで、歳を取れば取るほど相手目線・未来志向・成長意欲が大切になる。
有休が余ってたので1カ月間これやってみたんですが、マジで人生が変わりました…。多少の疲労や不満は「昨日休んだから」「明日休みだから」で余裕でクリアできてしまった…。もしかしてだけど、多くの人が仕事で苦しんでいるのは「5日連続で労働すること」が原因なんじゃないだろうか…。
心療内科の先生が「我慢して生きてきた人は他人に対して怒りや嫌悪感を抱きやすい」と言っていたので、他人に対して怒りや嫌悪感を抱いたときは「自分は何を我慢して生きてきたんだろう?」と自問自答して労ってあげてください。皆さん、決して無理をしたり自分を責めたりせずにご自愛くださいね。
ついに気づいてしまったけど、お金を稼ぐ時と使う時の両方で税金取るのはさすがにひどくない…??
退職率を下げるために「全社員に猫を貸し与えて、退職時に猫を返してもらう」という悪魔のような人事制度を作った会社の話を聞いて朝から震えている。。。
「復讐は何も生まないが、きっちり復讐する人間だという評判は将来の被害から私を守ってくれる。」というセリフは人間関係全てに通ずる金言だと思う。
アラサーになって気付いたけど、金曜夜はサクッと夕食を済ませてゆっくりお風呂入ってから濃いめのカルピスをイッキ飲みしたらさっさと寝て、土曜の朝にモーニング行く方が圧倒的に満足度高いんですよね。「5000円の居酒屋より3000円のモーニング」は人生の真理だと思う。
「いい会社」とは要するにこれです。
高田純次さんが「歳をとってやっちゃいけないのは『説教』と『昔話』と『自慢話』」と言ってて真理だった。逆に、若者や部下相手にやるべきなのは「声に出して褒める」「将来の目標や希望を聞く」「謙虚に相手から学ぶ」で、歳を取れば取るほど相手目線・未来志向・成長意欲が大事になると思う…。
在宅勤務になってから、7時間半寝て、満員電車から解放されて、1日3回好きなもの食べて、自分好みの環境で働けて、疲れたら昼寝して、仕事終わりに近所のジム行って、湯船にゆっくり浸かれて、風呂上がりに濃いめのカルピスを飲み干す生活を送ってる。これ以上いらない何も。完全に人生で優勝してる。
人生の悩みは大体これに尽きる…
ついに気づいてしまったけど、毎日8時間寝て、1日3食バランス良く食べて、洗濯して、掃除して、運動して、オシャレして、友達に会って、家族との時間も大事にして、本読んだりNETFLIX見たりして、趣味の時間も楽しんで、ゆっくり湯船に浸かって、早寝早起きしようすると、仕事する時間なんて全くない…
オードリー若林の名言「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」が最高すぎるので義務教育で教えてほしかった…。ネガティブは暇な時に襲ってくるので、ヤバイと思ったらすぐ趣味・仕事・家事などに没頭すると、ネガティブ思考が入り込む隙間がなくなりいつの間にか消えていくんですよね。
学生の時は、100日間の休みはあっても10万円がなかった。 社会人になったら、100万円はあっても10日間の休みがなかった。 お年寄りになったら、100日間の休みも100万円もあるけど健康な体がないんだろうな。 必要なものがすべて揃う時なんて一生ない。だから、やりたいことは今すぐやると決めてる。
行動心理学によると「人間は『○○をしたい』と思ってから72時間以内に行動しないと、その後も一生その行動を取らなくなる」そうです。やりたいことがあるなら「思い立ったら即行動」「3日以内に予定を入れて少しでもいいからとにかく行動に移す」のが重要です!習慣化には72時間の法則を活用しよう!
しみけんさんが「ストレスは溜まるものなので、入れる行為よりも出す行為をしないと解消にならない。暴飲暴食や衝動買いではなく、カラオケで大きい声を出したり、運動して汗をかいたり、断捨離して物を捨てたり、映画を見て泣いたりする方がストレス解消になります!」と言ってて目から鱗が落ちた。
これまでの人生で学んだこと。「直感は大体合ってる」「友達は量より質」「70点取れたらほぼ満点」「人は環境が9割」「自分に合う環境を探す努力が大切」「親とは適切な距離感がある」「趣味は正義」「睡眠は最強の健康法」「会社や上司に期待しない方がいい」「天気の悪い日は無理」「寿司は美味い」
「復讐は何も生まないが、きっちり復讐する人間だという評判は将来の被害から私を守ってくれる。」というセリフは人間関係全てに通ずる金言だと思う。
これだけは言っておきたいんですが「就職したけど会社が合わなかった」「付き合ってみたら想像と違った」「ジムを契約したけど続かなかった」などは、人生においてマイナスどころか超プラスの出来事ですからね!!「トライしたらエラーが出た」って話なので、トライした分だけ確実に前に進んでる!!!
徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる… ・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す ・いつもより言葉を和らげる ・まず今までの功績を称えて感謝する ・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える ・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了 ・部下への注意は自分への注意と心得る
メンタルが安定してる人には「他人に期待しない」という共通点がある。信頼してないとか自分しか信じてないって話ではなく、「何事も自分の思い通りになんてならない」と知っているからイレギュラーも事前に想定済なんですよね。勝手に他人に期待して勝手に裏切られて怒るのは早めに卒業しましょう!!
ダニエル・ラドクリフさんはハリーポッターで稼いだギャラを両親に預け、しっかり資産運用してもらい一生お金に困らない額を確保してから、ギャラを気にせず自分が大好きなB級映画にばかり出演して俳優生活を最高にエンジョイしているらしく、まさに若者が憧れるFIREの理想形なんじゃないだろうか。