本当にコレだから気をつけたい
日本の就活って本当に誰も幸せにならない地獄のシステムですよね。。。
義務教育ではこういうことを教えてほしかった
人間関係の本質すぎる。。。
この少年のすごいところは「英語が話せること」ではなく「外国人観光客にその土地の歴史を語れるほどの知識とコミュニケーション能力を持ってること」だと思う。多くの日本人が勘違いしてるけど、「英語が話せること」と「英語でコミュニケーションが取れること」には天と地ほどの差がありますからね。
「6秒耐えたら怒りは消える…」というアンガーマネジメントの教えがありますが、嫌なこと言われたら0.5秒以内に「冗談でも普通に傷つくんでやめてくださーい!」と笑顔でハッキリ伝えるようにしてから人生が変わりました。あとから「嫌だったな…」とグズグズ悩むこともなくなったのでオススメです。、
会社や学校がツラい理由はこれに尽きると思う
大人になっても勉強すべき理由
「いい会社」とは要するにこれです。
こういうことを子供の頃に教えて欲しかった…
人生で大切なものは、たいてい面倒くさい。
朗報です。30歳過ぎからは「地頭の良さより継続して勉強し続ける力」「運動神経より健康な体と体力」「外見より内面的な成熟度」「実家の裕福さより自分で稼ぐ力」など、先天的な能力や環境ではなく後天的に自分で獲得した能力や環境が重要になるので、努力家の人生はどんどん楽しくなってきます。
アラサーになって学んだこと。「最初の違和感は大体当たる」「友達は量より質」「税金は高い」「趣味は人生の宝」「20代半ばでガクンと体力が落ちる」「人生の体感速度は年々上がっていく」「生活習慣は徐々に体に反映されていく」「気圧が低い日は無理」「味覚は変わる」「サザエさんは年下(24歳)」
自分で自分の機嫌を取るためのオススメ手法 ・最低7時間は寝る ・起きたら陽の光を浴びる ・10分ほど散歩する ・重要な仕事は午前に終わらせる ・ワイドショーを見ない ・15分程度昼寝をする ・毎日湯舟に浸かる ・人に親切にする ・悩みや不安を紙に書き出す ・週2~3は運動する ・不快な人と会わない
慶應大学のガイダンス資料が完全に人生の羅針盤だった
「商売の本質」とは要するにこれだと思う
錦戸亮さんがラジオで「創作活動のためのモチベーション? まずモチベーションが必要ならやめた方がいいですよ。あと、モチベーションって格好つけてますけど、要するに『やる気がない』ってことですよね? 最近便利な横文字が増えてません?」って正論で視聴者を殴ってたけどホントその通りだと思う…
【仕事を辞めたらすべきこと】 ①福祉課で家賃補助制度申請 ②ハローワークで失業給付金申請 ※順番を間違えると失業給付金しか貰えない 以前Twitterで学んだ知識ですが「退職した後の対応」を教えてくれる人は少ないので勉強になりました!次回退職する際に使わせてもらいます!ありがとうTwitter!
こういうことを義務教育で教えてほしかったな…
学生の時は、100日間の休みはあっても10万円がなかった。 社会人になったら、100万円はあっても10日間の休みがなかった。 お年寄りになったら、100日間の休みも100万円もあるけど健康な体がないんだろうな。 必要なものがすべて揃う時なんて一生ない。だから、やりたいことは今すぐやると決めてる。
何歳になってもこの心を忘れずに生きていきたい
徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる ・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す ・いつもより言葉を和らげる ・まず今までの功績を称えて感謝する ・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える ・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了 ・部下への注意は自分への注意と心得る
買い物をするときは「値段」ではなく「1日あたりの値段」で考えるのがオススメです!
人間関係の悩みの9割はこれで解決すると思う
就活は学歴よりタイミングで決まるし、結婚は魅力よりタイミングで決まるし、転職はスキルよりタイミングで決まるし、投資はスキルよりタイミングで決まる。人生はタイミングで決まると言っても過言ではないので、個人ができることは偶然のタイミングを活かす準備をし続けることくらいなんだろうな。