異邦人(@Narodovlastiye)さんの人気ツイート(リツイート順)

1951
あれほど安倍前首相による虚偽答弁が問題となって、未だ何も解決されていないにも拘わらず、今度は菅義偉首相の長男に係る贈収賄疑惑において、またしても政府の虚偽答弁が明らかとなって国会審議が停滞するというのは、本当に唾棄すべき事態。国会にウソを吐き、情報を隠し、改竄する連中はいらない。
1952
菅義偉首相が発言すらしなかった女性のエンパワーメントについて、G7首脳宣言では「ジェンダー平等」という主要項目の中で、しっかり触れられています。国内報道で各国首脳が前のめりに支持したかのように喧伝されているオリンピックは、主要テーマの枠外ですよ。首相も愚かですが報道も死んでいます。
1953
マスメディアが「統一協会」問題について反省すべきなのは、安倍元首相の射殺事件を契機に報道量を増やした点よりも、安倍元首相が「統一協会」の韓鶴子総裁を称える異様なビデオメッセージを送った際に、本来は政党機関紙である「赤旗」が報じていた中で、完全に沈黙を貫いていた点ですよ。
1954
何度でも言いますが、維新の松井代表は「カジノには一切税金を使わない」と断言しました。それにも拘わらず、言い訳を並べ立ててカジノ予定地へ790億円もの税金投入を決めて、主権者をペテンに掛けた訳です。そんな「維新」に、きちんと法律要件を満たした住民投票署名を無視する資格はありません。
1955
働いていたラーメン店がコロナで潰れてしまい、所持金は10円。一家も離散してしまい、路上生活を送る女性が「生活保護の申請にも行ったんですけど、家族に知らされるので諦めました」と。いつまでも扶養照会をやめようとしない自民党政府のせいで、市民の生存権が守られない。 #モーニングショー
1956
法務大臣も出席しないまま採決など言語道断です。それ自体が検察の独立性を犯す暴挙であり断じて許容できません。 #検察庁法改正の強行採決に反対します
1957
岸田首相が「日本経済の力強い再生を成し遂げていくための布石」なるものを打っていたと豪語する昨年の1年間で、賃上げなき物価高騰という最悪の経済状態で平均10万円も家計負担が増加。税収「過去最高」と喧伝する裏で各地の炊き出しに並ぶ市民の数は一昨年に引き続き過去最多。無政府状態より悪質。
1958
自民党政府は「インボイス」導入による税の増収を約2500億円も見込んでいる。要するに年間売上1000万円に満たない個人事業主やフリーランス全てに対する事実上の「増税」となり、生活のみならず産業の破壊にも直結する。減税こそ必要な状況で真逆の増税。自民党は主権者の敵。 #インボイス制度反対
1959
卒業後に数百万円の債務を負わせ、貧困を再生産している現行の「奨学金」もとい「学生ローン」が論外なのは当然として、年収300万円を基準に「出世払い」への変更を検討などというのが、改善だと思っている自民党政府には辟易する。この上、更に子どもを産み育てろなどと言うのだから狂気の沙汰だ。
1960
8月末の時点で年内の「値上げ」品目は2万超に及ぶと判明していたにも拘わらず、岸田内閣は「国葬」強行に熱中し憲法に基づく国会召集要求を無視。漸く召集したのは6500品目超の値上げが始まった後で、岸田首相は「物価高騰を誰が予想出来たのか」と開き直った。国政担当能力が無いどころではない。
1961
第二次安倍政権が「全額を社会保障に充当」と断言して増税が強行されたのが消費税。そして、蓋を開けてみれば「五分の一だけを社会保障の充実に使う」と、いけしゃあしゃあと答弁したのが当時の安倍首相。ウソを吐いて徴税しながら、市民には貯めるなと給付をクーポンに変える自公は犯罪的集団。
1962
オリンピックは延期決定から1年以上も経っているのに、開催1ヶ月前の今、パブリックビューイングをやるやらないだの、来日関係者の行動管理はどうだのと、こんな初歩的な検討をしている時点で、1兆円も税金を食い物にしてきた巨大イベントとは思えませんよ。マトモな段取りじゃないですよ。
1963
菅義偉首相は日本学術会議に10億円の国費がつけられているのを盛んに強調しているけれども、欧米の科学アカデミーに対する予算と比べれば雀の涙みたいな予算であるし、そもそも170億円の国費が投入されている自民党なんて買収で逮捕起訴された議員に1億円も払っていた訳で、自民党を解体した方が良い。
1964
立憲民主と共産の共闘は「有り得ない」と連合の芳野会長は言うが、曲がりなりにも労働者の権利を守るべき立場にあるナショナルセンターのトップが、労働者の権利を擁護する共産党との共闘を否定する方が有り得ない。それでいて東京では事もあろうに公明公認候補を支援する始末。愚かにも程がある。
1965
「国葬」問題は終わっていない。この愚行を強行する元凶となった「閣議決定」を葬り去らなければならない。これだけは決して譲ってはならない。この「閣議決定」を消し去らない限り、この国に「法の支配」を取り戻すのは不可能。この悍ましい個人崇拝の儀式は不法行為として記録されなければならない。
1966
東京都における一日の感染者数が今日4000人を超え4058人に至ったと速報。菅義偉首相は昨日の会見で「私は感染を止められる」と、何の根拠もなく1度も実践出来ていない大言壮語を吐いたが、これが現実だ。現に「止められていない」人間が大口を叩いても見苦しいだけ。今すぐ不相応な職を辞するべきだ。
1967
野党は批判ばかりというのは、それだけ野党が権力監視機能を果たし、きちんと仕事をこなしている事実以上の何物でもなく、揶揄する文脈になっている時点でおかしい。批判もしない野党というのは、政権党の政策や法案をチェックしていないという意味で存在意義がない。だから維新は要らない。
1968
大阪府の死者数が人口比だけでなく数だけで全国最多に。所謂「都構想」に現を抜かして大阪市の各所で人集りを形成し、感染爆発して看護師を他の自治体や自衛隊に頼らざるを得なくなり、検査数が少なくて見かけの感染者が少なかっただけなのに「抑制している」と豪語した吉村知事を持ち上げてきたツケ。
1969
今日の所信表明演説で「新自由主義的な考えが弊害を生み出した」と述べた岸田首相だが、選挙が終わった途端にパソナ会長の竹中平蔵氏や、また水道民営化の利益を受ける水メジャー「ヴェオリア」の日本法人社長を政府会議に招き入れておきながら、口先だけで何を言おうと説得力はない。
1970
国会をウソで欺き続けた安倍晋三氏が、全てを「秘書のせい」にし、ウソを吐いても罰せられない議運で言い訳をしただけで、何事も無かったかのように平然と議席に居座り続けているのは理解に苦しみます。虚偽答弁が偽証罪に問われる証人喚問を行い、議員辞職させるべきです。
1971
消費税は「消費」という生きていく上で必要不可欠な行動全てに掛けられており、故に景気が悪化しても他の税制が持っているビルトインスタビライザーが働かない最悪の税制。だからこそ、既に日本以外のG7諸国はじめ約100ヶ国・地域が政策的に減税している。減税をしない方が致命的な間違い。
1972
1000億円近くに及ぶクーポン事業の事務費について「経費かさむのはやむを得ない」という公明党の山口代表。そして「過大な水準ではない」と豪語する鈴木財務相。1000億もあれば救える人々が何万、何十万人いるか考えず、是が非でもクーポンの正当化に躍起となる政治業者。盗人猛々しいにも程がある。
1973
山中教授が「かなりの幸運が重ならないと難しい」と窘めたから良かったものの、この期に及んでオリンピックありきの願望を語る安倍首相は論外。そして再び語られた「(配布して)価格が下がったという成果もある」というアベノマスク神話に絶句。まだ配布率3%なのだが。 asahi.com/articles/ASN56…
1974
もはや政府が存在しているのかさえ怪しいレベルで無為無策な菅義偉政権。本当に存在しないならマシだが、徴税だけは怠らないのだから傍迷惑にも程がある。そして、このタイミングで躍起になっているのが、マイナンバーの普及やオリンピック、そして挙句の果てには改憲。違う次元に住んでいるのか。
1975
ワクチン接種が先進国はおろか世界最悪レベルの遅さになる公算が高くなった途端、オリンピックは「ワクチンを前提としない」などと防疫を放棄。汚染水が溜まり続けて「アンダーコントロール」という嘘が破綻した挙句に海洋投棄の方針を強行。流石、戦前体制の流れを汲む自民党。75年経っても進歩なし。