作成目的も作成者も作成経緯も明白で、その内容も圧倒的な真実性と合理性しか存在しない行政の文書を「ねつ造」とか「正確性が疑わしい」などと総理や閣僚が批判するのであれば、それは日本国における「行政」の存在を否定することに他ならない。 要するに、民主主義の否定であり、文明の否定です。 twitter.com/konishihiroyuk…
なお、私が提供を受けた文書は、総務官僚の皆さんが安倍総理、礒崎補佐官、高市大臣の圧力の下に不正なプロセスで違法な放送法解釈を作らされ、大臣の国会答弁に至る経緯を記録した「極秘の内部文書」です。 そして、これは公文書管理法の行政文書に該当するものと総務省官房長から明言されています。 twitter.com/konishihiroyuk…
この事件の本質は所管権限のない礒崎氏が総務省に圧力を懸けて法解釈を改変させた放送法の私物化にある。 これこそ内閣法、国家行政組織法等違反だ。 なお、総務省出身の山田総理秘書官が安倍総理レクに同席しその模様を総務省に報告したことは秘書官の職責に当たるのではないか(内閣法22条3項)。 twitter.com/isozaki_yousuk…
当時、礒崎氏と高市大臣は官僚を通じて意思疎通を確保しながら、違法な解釈の作成等を行っている。 それは、2月13日大臣レク、17日礒崎氏説明、3月6日大臣レクの模様などに明確に記録されている。 なお、高市大臣は「礒崎氏と総務官僚が作成した解釈を聞いたことは一度もない」と虚偽答弁している。 twitter.com/isozaki_yousuk…
この事件の本質は、個別番組を狙い撃ちにした礒﨑総理補佐官や安倍総理らの違法なプロセスによる違法な放送法解釈を岸田総理に撤回させることと考えている。 しかし、現時点では、「岸田政権では最高幹部の官僚らが作成し使用した文書を行政の文書と認めない」という、前代未聞の事態が生じている。 twitter.com/konishihiroyuk…
この事件の本質は、個別番組を狙い撃ちにした礒﨑総理補佐官や安倍総理らの違法なプロセスによる違法な放送法解釈を岸田総理に撤回させることと考えている。 しかし、現時点では、「岸田政権では最高幹部の官僚らが作成し使用した文書を行政の文書と認めない」という、前代未聞の事態が生じています。 twitter.com/konishihiroyuk…
2015年に礒崎総理補佐官の圧力で放送法の解釈が改変された経緯を克明に記した総務省文書を再掲します。 ぜひご覧・拡散ください! ■予算委用の抜粋版(キーワードに下線) bit.ly/3IHUJbH ■全体版 bit.ly/3mnEQQ4 ■記者会見 youtube.com/live/sDxa_2QSf… bit.ly/3mkZUXK
注目集まる放送法文書の真贋 総務省から怒りの内部告発続出!“安倍政権の膿”噴出の可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e271d…
高市、松本大臣の「ねつ造」「正確性を欠く」の主張は暴論だ。 高市大臣レク結果は、出席した統括補佐の起草を同席の局長、課長がチェックし、正確な内容として総審(事務次官級)以下の7名の最高幹部に配布・共有されている。 まさに最高度の能力とプロセスで正確性が担保された文書に他ならない。
ちなみに、私が虚偽文書を公表したという主張がネット上にありますが、まずは、実際にご自身の目で文書を読まれることをお勧めいたします。 総務省は「同一のものが省内にあり、行政文書と理解」という私への事前説明を政治圧力で反故にしてますが、いずれにしても政府が降参するのは時間の問題です。 twitter.com/konishihiroyuk…
この問題は、高市氏VS小西氏などではなくて、言論弾圧vs言論の自由、専制vs民主主義、野蛮vs文明という次元の闘いだ。 それを「文書は本物。中身は捏造」などと茶化す辛坊氏には国民財産の放送電波で稼ぐ資格はない。 しかし、私は辛坊氏も出演する放送の自由を守り抜く。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
まあ、ひどい解説。。 事実に反することや根拠のない偏った意見を有識者の意見のように紹介したりとめちゃくちゃにもほどがある。 よくもまあ、このようなものを。。 こんな番組を放送するテレビ局には呆れますが、それでも放送の自由を守り抜くために全力で頑張ります。 youtu.be/ur4IXye9WMA
【コメント】 ・総務大臣が、私が公表した内部文書の全てについて、それが総務省に存在し公文書管理法上の行政文書であることを認めた。 ・岸田総理はこの放送法解釈の改変プロセスの不正と内容の違法性を認め、解釈を撤回する必要がある。 ・なお行政文書を「ねつ造」と国会で批判した高市大臣は、
当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ。 ・一方で、総務大臣は、行政文書と認めた文書について、その内容の正確性や作成の経緯などを精査するなどとしているが、総務省最高幹部らが作成し共有していた一連の文書の正確性などを精査するのであれば、
それは総務行政の否定に等しい。  これ以上の国会審議の妨害は許されない。 ・そもそも、私は2月22日に総務省に文書を提供しており、総務大臣は文書提供者(内部告発者)と国会に対してこの間の不誠実な対応を謝罪すべきだ。
・事件の本質は、内部文書が詳細に示すように、個別番組を狙い撃ちに、礒崎補佐官と安倍総理らによって官邸の密室で「一つの番組で放送法の政治的公平違反を判断できる」との解釈に改変され、言論の自由に大きな侵害の危険が生じていることにある。 岸田総理に解釈を撤回させるべく全力を尽くします。
明日、予算委質疑に立ちます。 事件の本質は、礒崎補佐官らの圧力で違法な解釈が作られ、今日この瞬間も「たった一つの放送番組だけで放送法違反が認定でき、結果、テレビ局の電波を止めることができる」という言論弾圧の危険が生じていることです。 もちろん、共犯者の高市大臣には辞職を求めます。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
立憲民主党の小西洋之議員 「放送に国家権力がいつでも介入できるという恐ろしい解釈が不正なプロセスで作られたことを示す文書だ。当時の礒崎総理大臣補佐官が主導し、『安倍総理大臣がゴーサインを出すならやる』と言ったのが、当時の高市総務大臣だ」www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
あまりのひどさに、言葉がない。 元官僚の玉木氏にはあれだけの告発をすることがどれほどの重い決断か分かるはずだと思うが。。 3/3の予算委で岸田総理に言ったように、提供者の思いは「放送の言論報道の自由と民主主義を国民の手に取り戻して欲しい」という一点だ。 news.yahoo.co.jp/articles/04efa…
総務省のエース官僚らが作成し、最高幹部で共有(使用)されたいた行政文書の正確性を総務大臣が精査するというのがおかしい。 当時の総務省が礒崎氏らに強要されて違法行為を行ってしまったことを胡麻化すため、高市大臣の辞職を防ぐための「精査」でしかない。 要するに国会の審議妨害です。 twitter.com/mainichi/statu…
えっ!?小西がんばれ??? 有難うございます! 本当にこの問題は党派関係なく声を上げなければならないと思います。 頑張ります! twitter.com/adachiyasushi/…
低劣すぎて相手にする気にもならないが、高市総務大臣の時代に総務官僚が作成した「行政文書」をねつ造という以上、その立証は高市大臣の責任だ。 また、予算委で松本総務大臣は「官僚はねつ造したりしない」と答弁した。 であるならば、当然に挙証責任は高市大臣にある。 asahi.com/articles/ASR37…
本日の予算委は戦後最悪でした。 総務省局長は、高市大臣がねつ造と呼ぶ行政文書を作成した官僚が「ねつ造したと証言したか?」、「彼らに質問通告通り、ねつ造したかと尋ねたのか?」などの質問に全て答弁拒否した。 自民党の末松委員長の指示に反しても答弁拒否を続けた。 高市氏は万死に値する。
本日の予算委で総務省は「一つの番組だけで、放送局の政治的公平違反を判断できる」という、安倍・高市・礒崎氏が作成した違法な解釈の核心部分を私の助言に従って事実上撤回しました。 ただ、完治までさらに論理の構築が必要であり、文書提供者の思いである言論の自由を守るため全力で頑張ります。
完全なでたらめです。 その証拠にこの昭和39年答弁を、総務省は礒崎氏を止めて欲しいと山田総理秘書官に他の代表的な「一つの番組のみでは判断はできない」答弁と共に提出している。 礒崎氏は当時「国家安全保障と選挙制度」のみを担当する総理補佐官であり、放送行政に介入したのは内閣法違反だ。 twitter.com/isozaki_yousuk…